23~24シーズンから、架空のNBAに6チームが増えました。

1・Pittsburgh Force

2・Kansas City Knights

3・Cincinnati Lions

4・Nashville Stars

5・San Diego Surf

 

そして、我らが6・Vancouver Ravensです。

 

エキスパンションドラフトが開催されました。

まあ、敢えての全自動で。

 

 

はい、こんな感じです。

とりあえずベテランのドリュー・ホリデーを中心に戦っていく事になるのは確定です。

はっきり言って超弱いチームですね、ここから成り上がりプレイ開始です。

センターが2人しかいなかったので、Gリーグから若くて安いのをコールアップしてきました。

 

いきなりなんですが、再建モード全開なわけでして、今年のドラフトで有望株を多数入手出来ればと思っております。

あと、これでサラリーキャップがギリギリオーバーくらいなので、スリムアップもしなくてはいけないジレンマ。

このNBAの世界はチームに1人か2人の不動のスター選手がいて、彼らをサポートするスタメンで殆どのサラリーを食いつぶしております。

控え選手は可能な限り安く、そして長くてもせいぜい2年契約、そんな世界なのです。

あの八村塁だって、レイカーズではスタメンの1人って位置にいますから。(十分凄いですけど)

半端に実力があると高くなるので、1年で使い捨て上等で格安の選手を拾う事も十分有り得ます。

 

まあ、簡単に言うとですね……33歳のドリュー・ホリデーが看板選手ではまずいんですよ。

彼もかなり優秀な選手ですが、もうベテラン。能力は衰えます。

そして、ステフィン・カリーみたいな超むっちゃ強いベテランってわけでもないんです。

ぶっちゃけ、FAで1年に数人は転がってくるレベルの給料の高い選手の1人です。

なので、ドラフトやトレードでプロスペクトを抱えなければ未来は無いのです。

 

ドラフトで指名したいのは、PFとPGですかね、他は弱いなりに揃ってる感じがするので。

いっその事、ロッタリーで上位に行きたいので、有力選手を放出して指名権獲得も大アリですね。

OVR80オーバーいなくなっても良いので、指名権とプロスペクトを下さい。(笑)

 

じゃあ、モックドラフトを見てみましょうか。

今年はCとPGに有望株が多そうですね。

逆にPFなんかは最高でも11位辺り。

まあ、今は全てが補強ポイントだと考えれば純粋に1番優秀な選手を指名すべきですね。

スパーズのウェンバンヤマみたいに、指名して即スター選手みたいになれば最高かな。

この4人の誰かを指名出来れば嬉しいので、ロッタリーに期待しましょう。

負けまくっても、確実に全体1位がもらえるわけじゃないのが、ロッタリーの難しい所。

現実の今年なんて1位確率3%のホークスが当選しましたからね……。

 

とりあえず、今回はここまでで次回は指名権獲得を狙います。

トレードの打診が入るか、ドラフトまではガンガン飛ばします。

ではでは。