皆さん、こんばんは。

近日、FIFA23で新しい架空戦記シリーズを開始しました。

 

 

 

Youtubeとニコニコで公開されているので、好きな方でご覧下さい。

 

早速ですが、登場している人物の能力紹介をしたいと思います。

 

監督:赤城みりあ

 

MF:佐々木千枝 背番号10

 

世界屈指のCMFで、とても4部にいるような選手じゃない。

特に弱点も無いが、強いて言えば空中戦。

あと、操作がうp主なのが最大のデバフ要素。

 

MF:福山舞 背番号7

 

フィジカル面の強さを筆頭に、あらゆる能力が高水準。

本来はシュートよりもショートパスやロングパスなど、MFとして攻撃陣のサポートとしての実力が極めて高い。

しかし、何故か舞は頻繁に自分で切り込んで行くスタイルを取っている。

 

FW:結城晴 背番号9

 

チームのエースストライカーとして、得点を量産するのが最大の役目。

破壊力抜群のシュート力を筆頭に、フィジカル面でも非凡な所を見せる。

反面、守備はやや苦手で、インターセプトに課題を残す。

 

FW:的場梨沙 背番号11

 

チームのセカンドストライカーで、晴よりもパス面では秀でた能力を持っている。

他の能力は晴に及ばないが、十分高水準で状況によってはエースに成り得る存在。

反面、守備面は晴よりも更に苦手で、特にスライディングが大の苦手。

 

MF:水本ゆかり 背番号8

 

堅実に、確実に、チャンスを演出するMF陣のまとめ役。

パスやドリブル、クロスなどに秀で、どんどん好機を作っていける存在。

反面、シュートは少し苦手としており、自分で得点を積極的に稼ぐのは不得手。

 

MF:緒方智絵里 背番号6

 

全体的に高水準だが、MFとしては極めて攻撃能力に長ける。

クロスも得意だが、自分で切り込んでゴールを決める事も多い。

反面、猪突猛進タイプなので、ややラフプレーが多いのが欠点。

 

DF:佐城雪美 背番号2

 

左サイドバックを担い、前線へパスを積極的出す事を得意とする。

ドリブルにも非凡な所を見せるが、自ら切り込む事はあまりしない。

欠点は、他のスタメン陣と比べるとフィジカル面で課題を残す。

 

DF:橘ありす 背番号5

 

右サイドバックを担い、相手FWにタックルやスライディングも躊躇無く行う。

フィジカル面も意外と強く、体格の割に当たり負ける事が少ない。

反面、やや攻撃的な性格が災いしてか、ラフプレーが少し多い。

 

DF:高森藍子 背番号4

 

DF陣で最も守備を得意としており、タックルやインターセプトを十八番である。

また攻撃面でも非凡な才能を持っており、時折前に出てくる事もある。

特に目立った欠点も無く、まさに”アジアの壁”である。

 

DF:古賀小春 背番号3

 

若きセンターバックとして、高森と2枚看板を誇っている。

攻撃面では課題を残すが、守備面では積極的なプレイをどんどん見せる。

しかし、このチーム共通の課題として身長が無いので、基本的に空中戦をかなり苦手としている。

 

GK:小宮果穂 背番号1

 

頼れる守護神、まさにSGGK。

危機的状況でも、むしろそれを楽しんでいる余裕すら感じられる。

本当に粗捜しの様に欠点を言えば、少しGKとしては積極的過ぎる所がある。

 

 

今回は、スタメン陣の能力紹介をしました。

その他の選手については、また次回紹介したいと思います。

それでは、今後もお楽しみに!