100万ダメにギリギリ届かず。

さて、少し装備が売れたので、SX用の装備を買った。

王冠シナモン、Def50%無視×2のリングオブシルバークロウ、そして予定を変更してダークリング。

Criが100じゃないのでサベージのダメが落ちる時があるのはネックだが、前よりは圧倒的に火力は上がった。

……だが、これでもまだ4次の狩場には不足している。

とりあえず+7豪傑スターリーを購入するのが優先か、はたまた隷属の首輪か。

ミミミ装備は強いけど、やはり更新が必要か……。

毒瓶飲んだりしてないので、ダメージが下がっているというのもある。

保水HNに行ったりして、少しでもレベルとジョブを上げよう。

MD嫌いだけど、美味いから仕方ないか。

 

転職したので、サベージ型をとりあえず作ってみる。

ミミミ装備でも結構強いって評判だったので。

 

……クリティカル出て、50万ちょいのダメージか。

流石にこれでは4次狩場では戦えないのでテコ入れが必要だろう。

 

まあ、まずはアクセだな。

ここをリングオブシルバークロウとアムルタートに変えたい。

サベージ型はお手軽に強くなれるらしく、装備が少し値上がった印象。

AM装備を解体してゼニーを作るか……。

引っ掻き回せば4Gくらい捻出出来る計算なので。

 

んで、靴だな。出来れば+9豪傑スターリーにしたいが現実的には7が精一杯だろう。

サベージでたくさんボス倒して稼げるといいなあ。

 

そして、ステを見るとミステリー型だと分かるが、手数で押すタイプでは無くなったので変えたい。

ついでにステも少し弄りたいね。D削ってLを110まで上げたい。

アムルタートのSpecialSTRとSpecialLUKを付けられれば僥倖。

服はシュミッツだな、一応持ってるけどデットリーが貼ってあってPT狩りでは邪魔なので買い直しかな。

色々考えて、肩はシナモン、下段は隷属の首輪が無難だろう。

Lを125まで上げてリトルガーデンも考えたが、少しやりすぎだな。却下。

 

さて、装備売ってこよう……。

 

また次回書きます。

なんとPC変えてもセーブがクラウドだった様で、セーブデータが共通だった。

じゃあ、迷わず続行する!よーし、天下取るぞー!!

とりあえず、戦力をイチから見つめ直す事に。

 

PG

セドリック・シェパード 21歳

気が付いたらペリーを抜いてOVR1番手のスタメンに。

特にポテンシャルと向上させた覚えは無いのだが、最初から持っていたポテンシャルで実力を証明した。

21歳でOVR83は言うまでもなく超優秀なので今後も長くスタメンに君臨してほしい。

 

エドワード・ペリー 27歳

攻撃面で非常に素晴らしい実力を持っているが、ポテンシャルBが響きOVRが頭打ちに。

3年契約も結んでいるし、無理に放出させる選手ではないが、シェパードからスタメンを奪うのはもう無理だろう。

完全にスペア要員。

 

SG

ラルフ・ヤング 28歳

チームトップクラスの実力者、しかし特にキャンプで厚遇した覚えは無い。

SGはこのチーム最大のストロングポイントなのだが、逆に言えばOVR80以上3人はやりすぎか……。

これが完成形だと思うので、彼が衰える前にチームも良い結果を出したいものだ。

 

ルーカス・ホーランド 24歳

全体3位で取ってきた逸材だけあって、素質は開花しつつある。

しかしポテンシャルは意外にもA-なのでキャンプでのテコ入れは絶対。

ヤングが衰えた後はスタメンに座るべき選手だが、最近はSFでも起用されている。

ベンチで満足出来る選手ではないという事か……。

 

モー・アービング 29歳

チーム創世記から支えてくれた功労者も早くも29歳。

コンボガードとして非凡な働きを見せてくれたが、SGとしては3番手。

だが、PGとしては2番手なので放出させるのも考えもの。

個人的にも思い入れのある選手なので、きっと最後の最後まで放出出来ないのだろうなあ……。

 

SF

ジョナサン・ブロックス 26歳

優れたディフェンス能力で台頭してきたスタメンSF。

これからもっと活躍してくれるだろう、所謂いぶし銀タイプ。

攻撃だけではチームは勝てないので、守備の上手い選手は貴重。

 

PF

ジャレス・ウォーカー

架空選手だと思っていたんですが、この人実在選手だったんだな……。

現実ではまだまだ若手で、これからの選手、頑張ってほしい。

OVRは86~88をウロウロしている、ちょっとだけ怪我が多い。

29歳なので、これ以上の成長は厳しいか……。

だが、オールNBA1stチームの常連にまで登り詰めた実力者なので、衰えても経験でカバーしてくれるだろう。

チーム初の殿堂入りになってほしい選手、最後まで面倒見させてもらう。

 

ジョシュア・ニュートン 23歳

ジャレスの影であまり話題になっていないが、いないと凄く困る選手。

元ダイエーの捕手の坊西選手みたいな立ち位置、その割には若いが。

OVRも水準以上だし、もう少し伸びるだろう。

今後も控えでいてほしいし、ジャレスにアクシデントのあった時は穴を埋めてほしい。

 

C

ペジャ・レキック 23歳

うちのCは、はっきり言ってウィークポイント。

下手すれば、ジャレスがCに回る事すらあるレベル。

……だが、このレキックには少し可能性を感じている。

Cって基本的にフィジカル面では課題のある選手が多いのだが、このレキックはA+。

つまり、めちゃくちゃ動けるCなのだ。もうちょっとリバウンド能力とインサイド能力が欲しいが。

ちなみにこれが1番彼をCの中で買っている理由なのだが、身長が非常に大きい。

フィジカル能力の高さも加味して、ジャンプで負ける事が殆ど無いのだ。

他の2人はインサンドの攻撃を苦手としているので、あまり評価していない。

Cは俺個人の考えだが、ミドルと3PTの能力はそれほど重要視しなくても良いと思う。

ビクター・ウェンバンヤマみたいなのを期待してはいけない。

 

っと、戦力の見つめ直しはこんな所だろうか。

ここに挙げていない選手は主力と見なしていないと判断して良い。

突然成長する事もあるので、今後の事は分からないが……。

PGだって、最初はペリーで行こうって固定してたはずが、シェパードが急成長してスタメン奪ったからね。

 

補強ポイント:現有戦力の底上げ

 

もうこれしかないでしょ、サラリーもパンパンだしトレードも無理だこりゃ。

丁度、選手としては脂が乗る時期に来ている人も多いし、この3年じっくり内側からチームを仕上げていこう。

逆に言えば3年で結果が出ないなら、衰えたベテランを放出して若手を迎え入れる再建が必要になるだろう。

……まあ、バード契約に甘えて選手の査定がガバガバになったのは否定しないが、その結果選手が残ってくれている。

弱いチームじゃないし、勝っていこうじゃないか!!

 

今年のドラフトは、PGとSFか、SFとCで決まりだと思う。

ちょっと控えSFがチームから出たがっているので、後釜を考えている。

取るとしてもSFならいるし2巡目で良いかな……。

その時にならないと分からないけど、Cを1巡目でバシッと取って屋台骨を作り上げても面白いかもしれない。

まだ若いし育ってくれるのが1番なのだが、あのバカみたいに1巡目の恩を忘れて出ていっちゃうヤツもいるし。

……2way契約から覚醒した有望株を引き止められなかった俺が悪いんだけどさ。

 

さて、開幕戦だけは見る事にしている。対ホーネッツだった、ラメロ・ボールはOVRが衰えているがまだいるしスタメン。

結果は勝ったが……おい、レキックって言いたくなった。

ゴール下でボール回してもらっているのに、イージーミス多すぎ。

やっぱり1人だけOVR低いからなあ、有望Cの獲得は急務の様だ。

あとは、やっぱり放出するには惜しいモーだった。

OVRは80だが、他のみんなより出場時間が少なくても獲得する点数が多い。

この攻撃能力、敵として見たくない。

逆にペリーが少し……影薄いかな、シェパートが良いだけに完全に控え要員だ。

テコ入れするなら、ここか?

 

しかし、現実はあまりにも非情だった……。

その対戦相手のホーネッツからトレードの打診。

そのモーとペリーを出せば、OVR84の28歳のCと未来の1巡目指名権をくれるらしい。

……手塩にかけて育てた可愛いモーとペリー、しかし彼らはハッキリ言って補欠。

このライブリーは間違いなくスタメンになれる能力を持っている逸材。

しかも28歳だから、あと4年は能力を維持出来るであろう。

苦渋の決断だが、可愛い子には旅をさせよとも言う。

ホーネッツよ、絶対にこの2人を使ってくれよ!!うおおおおおおお!!トレード成立!!

 

長年チームを支えてきた功労者を2人も放出してしまったが、これもプロの世界。

気持ちを切り替えて選手を紹介する。

 

デレク・ライブリー2世 28歳

OVRは先も言った通り、即スタメン級。

あと2年はチームにいてくれるので、それまでにレキックのOVRを上げれば良い話。

モーとペリーを放出してまで取ったので、もちろん期待している。

 

そして、選手が14人になったのでコンボガードの控えを取ってきた。

ジョエル・ウォリック 26歳

ウォリックと聞くと、某ゆずソフトのゲームのヒロインが思い浮かぶが、これはエロゲーではない。(笑)

1年契約だし、まあそこそこの年俸だし長居をしてもらうつもりはない。

……ただ、こういうのに限って伸びたりするから、チェックはしないとね。

どっちみちバード契約にはならないから、残留の見込みは薄いが。

 

さあ、補強はした。引き続き勝とうじゃないか!!

っと思ったら、また魅力的な提案が……。

ドラフトで取ってきたばかりのルイズなのだが、正直好みの能力ではなかったし、今C専が4人もいるのだ。

最低年俸で働いてくれるウイリアムズとセットで出せば、ベテランの安いPGと1巡目指名権をくれるらしい。

……失礼だが、ウイリアムズは緊急要員であって戦力ではない。

最低年俸でいてくれるから、長年いてもらっているわけで。

覚えているかどうか分からないが、ぶっちゃけ初年度からいてOVRも落ちてきている。

それよりも、これで1巡目指名権が手に入る上に、飽和しているCを出してPGが埋まるのが美味しい。

このトレードは成立させた。

長年ありがとう、ウイリアムズ。

また14人になったので、今度こそPFはベンチ要員にもならない若くて安いだけの選手を入れておいた。

だってサラリーに余裕が無いんだもん!!(泣)

3年後のドラフトが楽しみだな、1巡目指名権3枚もあるし。

……その時、誰が放出されるのだろうか?

ちなみに2枚ともトップ3はプロテクトされているが、流石にそんな事は滅多に起こらないだろう。

 

大スターこそいないけど、めちゃくちゃ強くなったと思わない?

相手チームと比べて、この戦力の穴の無さ。

層は多少薄くなったかもしれないけど、十分カバー出来る範囲だと考えている。

さあ、今年こそプレーオフで結果を出すんだ!!

 

シーズン終了

今年はオールNBA2ndチームに2人選出された。

……1stのF、OVR80とかいたけど、今年調子良かったとかなんだろうな。

 

終盤、ちょっと失速してしまい、2位タイ。

しかし、サンダー強すぎだろ……。

流石シーズンチャンピオンと1巡目指名を同時に掻っ攫ったチームだ。

 

しかし、しかしだ!!遂にファイナルまで来たぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

うおおお、相手はブルズか、絶対に勝ってやる!!

 

……無念、あと1勝だったのに。

残念ながら3-4でブルズに敗れ、NBAチャンピオンは逃してしまった。

この悔しさ、来年晴らすぞ!!

 

あと1点だったのか……本当に悔しいなあ。

砂は持ち帰らない、来年絶対またここに来るから!!

 

引退は元ホーネッツのケリー・ウーブレJr、ドノバン・ミッチェル辺りが引退、お疲れ様。

 

ロッタリーは関係無し、個人的には1位予想のホーネッツが1巡目を取ってほしい。

現実世界ではファンだからなw

 

これにはファンもがっかりだろうw

うちは33番手か、まあシーズンで結果出してるからなあ……。

 

ドラフト、SFとPGを指名したが両方ともOVR74と冴えない。

まあ指名順位遅かったからなあ。

 

そして、FAシーズン。

チームに大激震、走る。

 

ラルフ・ヤング再契約の意思無し。

 

嘘だろ!?あれだけスタメンで使って、一緒にアメリカンドリームを掴むのにあと一歩まで迫ったのに!?

バード契約の選手に出ていかれると、サラリーは厳しいままなので純粋に戦力ダウンである。

当然ドラフトも終わってしまっているので、あれだけ強みだったSGがウィークポイントになってしまった。

……モーも帰ってこないしな、当たり前だけど。

ちなみに、モーはホーネッツで最も実力のあるSGみたいで、試合でガンガン使ってもらえているようだ。

ペリーはラメロ・ボールの牙城を崩すには至らないようだ。

 

えー、ブログ的には1番盛り上がるべき新戦力発掘なのですが、相変わらずこのチームはまともな新戦力が取れません。

最低年俸で加入してくれる安い選手を拾って終わりです。(泣)

 

キャンプで秘められたポテンシャルをシェパードとホーランドに施した。ホーランドはA-に上がった。

 

……さて、最大のチャンスを逃してしまった代償は大きそうだ。

ドラフトは並、最大戦力のヤングに去られ、取れたのは数合わせ。

しかも取ってきたライブリーにあまり忠誠心が無いので、またCが必要になるかもしれない。

レキック、本当に頼むよ……。

とりあえず、来年のドラフトは多少順位が良くなると思うので……SGは絶対だな。

まさか、最大の売りが最大のネックになってしまうとは。

NBAって、本当に分からないなあ。

 

次回へ続く。

今年のレイブンスはGMランキングで1位になるくらい優秀だそうだ。

というわけで9年目。

 

 

もはや常連。

 

 

しかし、プレイオフには進出するも、勝ち上がる難しさ。

 

 

アントニー・デイビス引退、お疲れ様でした。

 

 

ロッタリーは対象外。

 

 

前評判、全然参考にならず。32番手。

 

 

64勝はしていたが、上には上がいた。

 

とりポテ

 

 

バード契約は偉大だが、もうチーム年俸は相当高騰していた。

 

 

 

 

 

さて、ここでレイブンスシリーズは終了を宣言する。

理由は新しいPCを買うので、恐らくセーブデータが引き継げないからだ。

ここまで応援して頂き、本当に感謝しております。

セカンドチャレンジは……有り得る。十分有り得る、だって楽しかったから。

 

バード契約のシステムも理解出来たし、ベテランミニマム契約の重要性も理解出来た。

個人的にもNBAのシステムに更に詳しくなれた有意義な時間だった。

チャンピオンにはなれなかったけど、強いチームの作り方は分かってきた。

 

キャンプに関してだが、2人まで特別トレーニングを選べるが「秘められたポテンシャル」一択である。

ポテンシャルの高い選手はOVRの伸びが良くなる。

逆に最初どれだけ強くても、ポテンシャルの低い選手は伸びが鈍い。

モーがOVR80辺りで止まってしまったのもポテンシャルがBだったから。

逆にジェイレスはAで88まで上がっている。

この差は大きいだろう。

 

あと、ドラフトの重要性は本当に分かった。

NBAで通用するレベルで来てくれて、最初は年俸が低い。

長くいてくれれば、バード契約にもなれるし良い事だらけだ。

次回プレイも、これという選手には注目していきたいと思う。

 

SGに主力が寄ってしまったのは反省点だし、生え抜きに情が湧きすぎたのも反省点。

ドライな契約社会のアメリカンスポーツのくせに、こういう所がまだまだ日本人だなと思う。

少なくとも、モーを放出していれば、OVR80のCが手に入ったチャンスは実際にあったのだ。

だが、モーに入れ込んでいた過去から、どうしても放出に踏み切れなかった。

次回プレイは、もうちょっと非情な面を出しても良いと思う。

 

最後に……俺にも全体1位指名させてよ?

 

以上です、ありがとうございました。

気が付けば、もう8年目である。

プレーオフには進出出来る年が出てはいるものの、躍進とは言えない我がチーム。

原因を探るべく、ウェンバンヤマ率いるサンアントニオ・スパーズとの開幕戦を見てみる事に。

結果は負けたが、強い相手なのでそれは想定の範囲内。

 

PG

ペリー 言う事無し。

シェパード ルーキーだから、まだ未熟さが見えるが可能性は感じる。

 

SG

ヤング 言う事無し。

モー シックスマンとしてコンボガードとして働いている。ウェンバンヤマのブロックでFG率が低かったが、今回は計算外とする。

ホーランド 2番手SFとしての起用が目立つ。素質は抜群だが、ライバルは強力なポジション。

 

SF

ブロックス 脇役としてチームを支える渋い働きが見える。ホーランドとはタイプが違う。

 

PF

ウォーカー 大活躍していた。時折Cもこなす。

ニュートン 未熟さ目立つ。SFもこなすので、控え要員が続きそうだ。

 

C

レキック 地蔵。

ピクケット 置物。

 

結局、リバウンドを殆どウォーカーが取ってしまうので、Cの役割がディフェンス中心になるんだよな。

と言うより、いたの?ってレベルで存在感が薄い。

恐らくピクケットは放出になりそうなので、レキック中心に育てる事になるだろうが……。

困った事にレキックはCのくせにリバウンド能力が低めで、ますますウォーカー頼りになりそうだ。

 

結局、モーがPGもやってくれるのが大きいので、彼のトレード計画はひとまず今年は保留。

ドラフト1巡目は恐らくCだな、今年は……。

 

ヤング、モー、ホーランドとタレントがSGに寄っていて、しわ寄せがCに来てるのは気になるが……。

まあ、バード契約を結べる選手たちは結構うちを気に入ってくれているので、大切にしよう。

というわけで、今年はトレード無し。

 

 

ウォーカー・ケスラーとトレードした時は、ここまでの選手になるとは思ってなかった……。

来年で28歳だが、まだまだ伸び盛り!!

 

 

今年はもうちょっとでセミファイナルだったんだけどなあ……。

ヒューストン・ロケッツがチャンピオンに。

 

今年の主な引退はカイル・アービングくらい。お疲れ様でした。

 

今年は成績が良かったので、ロッタリーは全く期待出来ない。

 

35番目……。殆ど2巡目と変わらないじゃないか。

 

 

その理由は、カンファレンス首位だったから!!

遂にここまで来たのだから、あとはチャンピオンになるだけだぞ!!

 

 

とりポテ指名だが、ウィークポイントを補っている指名だと思う。

やっぱり、存在感のあるCが欲しい。

 

FA戦線。ミニマム要員を拾って終わり。

今強いし、トレードすら必要無かった。それこそ現有戦力を更に底上げするだけ。

なんとかプレーオフで良い結果を出したいものだ……。

 

今回は以上です。

今年こそドラフト楽しみだなー!

なんせ確定で1巡目で3人、2巡目で1人入ってくる。

 

去年終わりに気付いたケヴィンの覚醒みたいに、面白い事になってくれれば良いのだが。

……果たして引き止められるだろうか。

 

まず、遅くなったがチームの隠れた功労者を紹介したい。

 

PFのウィリアムスとSFのグリーンである。

この2人の何が素晴らしいって、このOVRにも関わらずミニマム契約を受け入れてくれている所である。

最初はそこそこの年俸だったのだが、徐々に年俸を下げさせてもらっていたのだ。

是非とも、衰えきるまではチームにいてほしい。

ベテランになっても、だ!

 

 

マックロード、21歳にして最大のチャンス到来。

しかし、ペリーと同じチームって訳にはいかないのだろうな……。

まあ、今年もマックロードの覚醒が続く様なら、ペリーのトレードを本気で考える。

 

 

ヤングもモーも大型契約を結ぶ。

充実してるポジションだし、2人ともバード契約の対象なのでサラリーキャップを気にしなくても良いのは助かる。

ただ、そんな2人も20代後半になりつつあるので、そろそろドラフトで1枚取っておくべきか……。

 

 

ブロックスが育ってきたので、ジャクソンは今年でFAになってもらう。ちょっと高いし。

ミニマム契約で埋めてしまっても良いし、またドラフトで取っても良い。なんせ今年4人取れるし。

 

 

ジェイレスがいるので、ドラフトで指名する必要無し。

スーパースターには、今後も頑張ってもらおう。

 

 

モンクリーフには頑張ってほしいが、あまり残留の意思が無いのが気になる。

ドラフトで1枚取っておくべきだろう。

どの順番で取るかは正直とりポテ。

 

今年はPF以外を1人ずつ指名していきたい。

まあ、どんな選手と縁があるかは分からないけど。

 

 

ジェイレスがオールNBA1STチームの名誉に輝く!!

これは当然チーム初である。

……これ程の選手になってくれたか、しみじみ。

 

 

今年は勝ち越し!しかし、カンファレンスの首位がサンディエゴ・サーフなのは悔しい。

同時に加入したチームだから、先を越されてしまったな……。

 

 

ブルズ、優勝。やっぱりルカか?ルカなのか!?

サーフも決勝まで行った。

いつかは、そこに俺達も行きたいものだ。

 

今年の引退は知ってる選手だと、元ホーネッツのテリー・ロジアーが引退。

お疲れ様でした。

 

 

さあ、未来のスーパースターを迎え入れる準備は万全だ!!かかってこい!!

 

 

3位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

うおおお、誰でも取れるんじゃないか!?どんな選手がいたっけ!?

 

ま た S G か

しかし、ヤングとモーが20代後半になってきたので、ニュースターは歓迎したい。

全体3位だけあって、OVRも折り紙付き。

とことんまで伸びる様なら、ヤングとモーの年俸と能力次第ではスタメン入れ替えもあり得る。

 

 

19歳でOVR78は嬉しい。

PGと言う事は、バイバイマックロード、お前の年俸は高騰するから払えない。

 

 

モンクリーフは相当嫌気が差していた様で、交渉すらさせてもらえず。

ドラフトで指名した彼が穴を埋めてくれるだろうか?

 

ん?2巡目を載せてないって?

OVR70のゴミだったので、よほどの覚醒でもしない限り1年で放出する予定。

 

今回は以上です。

最初に、今年のドラフト楽しみだなー!!

 

 

トップ14はプロテクトされているが、なんと1巡目指名権が3枚もある!

まあ、今年の保有権を持てなかったとしても、来年は確実に手に入る。

 

幸い?な事に、チームは若手だらけで伸びる事はいくらでもあっても、衰える事は無い。

トレードも殆ど必要無いだろう。必要なのは現有戦力の底上げ。

落合監督じゃないけど、やっぱり現有戦力の底上げがとても重要だ。

2way契約も毎年有望株2人と結んでいる。

覚醒したら手放す事になるかもしれないが、いつか戻ってくるかもしれないからだ。

俺はあのセンターを未だにチェックしているし。

 

トレーナーも割と優秀なので、ビシバシ鍛えてもらいたい。

……怪我はやめてほしいが。

 

うちのモーが結構スペ体質なんだよなあ……。

ゲームプラン見たら、ヤングにスタメン奪われてシックスマンになってるし。

残酷かもしれないが、今年次第ではヤング重視に切り替わっても不思議ではない。

ただ、俺はモーの敵陣に切り込んで行く姿がとても好きだ。

安くても良いなら、このまま残ってほしいとも思っている。

 

 

正直、チャンスはヤングの方が多そうだ。

攻撃一辺倒ではなく、ディフェンスにも非凡な所があるし、ポテンシャルも高い。

……責めても仕方ないが、モーは伸び悩み気味かもしれない。

年俸も10Mを超えてしまったし、考える所まで来たかなあ。

ただ長年在籍した選手なので、はいさようならとも心情的には言いづらい。

ビジネスはクールに行うべきだが、モーは創設直後からチームを支えてくれている功労者にはなっている。

今の年俸くらいなら、甘んじて受け入れるべきなのだろうか。

どっちみち、スタメンだけでバスケは出来ないのだから。

 

 

ヒューストン・ロケッツ美酒に酔う。

……うちは予想通りプレーオフに進出出来ず。

 

 

カワイ・レナード引退、お疲れ様でした。

 

 

ぴったり5割の成績。

さて、トップ14のプロテクトはどうなるだろうか……。

今年はバシバシ指名していけるかな!?

 

 

19番手か……。まあ、5割だしな。

 

 

そのまま19番目。

そしてプロテクトは2枚とも発動。

これにより、来季のドラフトは無条件の1巡目指名権が2枚も増える事になる。

……来季、弱くても良いんじゃない?

 

 

ドラフトは不発気味だが、今年はプロテクトされてしまったから仕方ない。

来年が本番だ、来年が。

 

FA戦線。相変わらず大物の獲得は無し。

出来る限り、プロスペクトを育成して主力にしたい。

ペリー、モー、ヤングの引き止めには成功した!

しかし、バード契約が適用されるからって、サラリーキャップはあっという間にオーバー。

他はミニマム契約に落ち着くのであった。

……NBAって、そういうものだよね。

 

そして、ペリーの引き止め直後に気付く。

 

 

2巡目指名で、ただの控え要員だと思っていたデヴィン・マックロードが覚醒しつつある事を……。

まだ20歳だぞ!?

……残留の意思が薄そうなのが気になる所だが。

2巡目指名の選手は1年+チーム1年契約なので、長く引き留める事が出来ない。

本気でこの20歳に賭けるなら、契約延長したばかりのペリーを放出しないといけない。

だが迂闊にトレードに出して、両方とも逃げられたら洒落にならない。

ここはペリーの長期契約を保険として、マックロードが心変わりして残留に前向きになってもらうのに期待しよう。

それに、今年のドラフト次第ではOVR78のPGは十分にカバー出来る可能性があるし。

まあ、それにFAで埋めやすいポジションではある。

 

今回は以上です。

相変わらず、大物の獲得が無くて申し訳ない。

出来るだけ自前を鍛えたいという気持ちが強いので……。

5年目。ビクター・ウェンバンヤマが最強になっている世界線へようこそ。

……史実でもそうなりそうだけどw

 

さて、とりあえずクイックリーが思ったより働いていない事も分かったので、トレード相手を探してみる。

高くても良いので、1年契約が必須。

 

 

本当に高い上に2対1と指名権のトレードだが、指名権がどれだけありがたいかは身を以て知っている。

このトレードに乗る事に。

バイバイ、クイックリー。

 

 

なかなか期待出来そう。高いけど。

このポジションは来季からペリーに任せる事にした。残留してくれればだけど。

なのでガーランドは放出し、それをドラフトで埋める事になるだろう。

 

 

FAでロースターに空席が出来た所を、PJ・ワシントンで埋める。ようこそ。

ホーネッツ時代の活躍を思い出してほしい所。

 

 

ブルズ、復活の優勝。ロッタリーも恵まれたし、なにせルカ・ドンチッチがチームにいる。

 

 

分かってはいた事だが、やっぱり弱かった……。

 

 

ケビン・デュラント引退、お疲れ様でした。

ジェームス・ハーデンとドリュー・ホリデーも現役に幕を閉じた。

 

そんな中、チームに激震走る。

 

うわああああああああああああああああああ!!嘘だと言ってくれよジェイレス!!

お前のいないレイブンスなんて……。

なんと、スタメンPFのジェイレス・ウォーカーに残留の意思が無い事が発覚。

これはチームの立て直しを求められそうだ。

 

さて、今シーズンはドラフトロッタリーを期待出来るのでは?

 

おお、6番手ですかい!とりポテ指名して、その選手を中心にチームを作り直したい!

 

 

まさかの10番手。余は信じぬ信じたくない!!おおおおおおお……。(泣)

せめてTOP5は期待してたのよ?おい、聞いてんのか副コミッショナー、頭剃るぞ?

 

 

SFとPGをドラフトで指名。予定通りかな。

……PFはFAで見つけるしかないか。

 

 

漢!ジェイレス・ウォーカー、交渉に熱意を感じ5年契約で残留!!

やったー!やったー!モー・アービングとエドワード・ペリーも1年契約で残留してくれた!

やっぱり、チームには顔ってのが必要なんだよ!!

アービングとペリーには3年契約も打診していたが、本人が1年契約のオファーを受け入れた形だ。

まあ、まだOVR80届いてない若手なので、自分の本当の売り時を探しているのだろう。

 

 

PG、司令塔ポジションだが全体的に若い。エドワードのゴール能力に俺は賭ける。

経験豊富なベテランが1人いても良いが、ベテランミニマム契約を呑んでくれる人はなかなかいないだろう。

 

 

SG、モーも良いが2番手のヤングもかなり良い。

正直な話、どちらかの流出は覚悟せねばならないだろう。

個人的にはモーに期待しているが、少々怪我がちなのが気になる所。

 

 

SF、ジャクソンと3年契約を結んで、今年が2年目だがドラフトで取ってきたブロックスが良さそう。

ただ、どちらも若いので悩ましいポジション。

 

 

意地と気合で交渉して残留を勝ち取った。PF、ジェイレス・ウォーカー。

彼が働かない様ならレイブンスは終了を意味する。

 

 

C、モンクリーフというフィジカルお化けの成長に期待する。

まだまだチーム側オプションで安くチームに残す事は出来る。

OVRだけで見ればイマイチかもしれないチームだが、30代が1人も在籍しておらず、若さが売り。

……現実だったら、メンタルケア要員で1人くらいベテランがいるものだけど。

 

最後に、うちのチームだけ律儀にサラリーキャップを守ってやがる……。

他のチームがマイナスだらけで、これは迂闊にトレードも仕掛けられないな。

 

次回へ続く。

4年目。正直、サンダー王朝が続きそうな予感しかしない。

なんせ、ワールドチャンピオンと全体1位を同時に持っていったのだから。

 

まあ、嘆いていても仕方あるまい。

数年後に来るかもしれない、レイブンス王朝の下準備をしよう。

 

 

知ってた。

 

 

ステフィン・カリー引退、お疲れ様でした。

 

 

今年は1巡目を持っていない。全体1位はクリッパーズへ。

 

 

シーズンは負け越し。

うちは平均的にはまとまっているチームではあるが、スターがいない。

いないなら作るしか無いのだが……。

 

 

とりポテ。2巡目だけど安い金額で、まあまあのOVRを抱えられるのでドラフトは必要。

 

 

恐らく、今シーズンが最後になるだろうな、クイックリー。

俺もチーム運営を勉強したから分かったのだが、迂闊な複数年契約は危険であると。

 

 

なかなか伸びてくれないが、将来的にチームの顔になってほしい。モー・アービング。

だが、正直引き止められるか微妙な所になっている。

正直、このOVRなら年俸は高騰しないと思うが、このゲームOVRだけでは語れない所もある。

 

 

チーム1番の金食い虫ポジション。正直、各ポジションスタメン以外はミニマムでも良いのだが、そうは出来ない都合もある。

そろそろ契約が切れるのも出てくるので、サラリー圧縮の為にドラフトで取っておきたいポジション。

 

 

ウォーカー・ケスラーを放出してまで求めた逸材。金は惜しまない。出来るだけ長くいてほしい。

 

ジェイレス・ウォーカー、リバウンドやダンクでチームに貢献してくれる選手だ。

まだ24歳だし、あと5年は今もしくは今の以上の力が出せるだろう。

 

 

アービング・モンクリーフ。実はめちゃくちゃ期待している。上背もあるし、何よりフィジカルが良い。

その身体能力でチームの守護神になってほしい。

ただ、PGとCは逸材が出やすいポジションでもあるので、サラリーが厳しいなら放出もやむ無し。

 

FA戦線はトレードを1件まとめた。

サラリーを圧迫していた上に、やる気を完全に失っていた彼を放出。

 

 

サラリーの圧縮で1年契約の選手を獲得。この能力で11Mはあげすぎなので、来シーズン限りで放出予定。

上記の通り、SFはドラフトで1人は必ず取る予定。

 

 

お金は余裕を持たせてある。

来季、モー・アービングとエドワード・ペリーにお金を使うから、ここで迂闊な複数年契約は出来ない。

……まあ、次の年弱いだろうなあ。ロッタリー上位が期待出来ちゃうくらいには。

 

今回は以上です。

我がバンクーバーレイブンス、今回はなかなか激震が走っておりますのでお楽しみに。

 

3年目。

ふといつも全自動なので、たまには試合を見るかと思って対ホーネッツ戦を見てみると……。

SGのMo Irvingの働きがやたらと良い事に気付く。

……OVRは、まだ79なのだがこれは放出してはいけない。

適正な提示額を出して、必死に引き止めるべき人材と確信。

 

しかし、その試合は彼の怪我が最大の理由で負けてしまったのだが……。捻挫だった。(泣)

 

さて、ここで事件が発生したのだ。

なんとスタメンCのウォーカー・ケスラーに残留の意思が全く無い事が判明する。

熟慮した結果、彼をトレードで放出する事に。

確かに彼、高さはあるしインサイドの強さは光るのだが、致命的に足が遅い。

思い切って、トレード相手を探してみると……。

 

 

インディアナ・ペイサーズが若くて育てるのが難しいPFとの交換に応じてくれるらしい。

ならば、乗ろうじゃないか!

トレード成立。ばいばい、ケスラー。

 

今年のトレードはこの1件だけ。ついでだったので、Cと怪我人が多いPGを2way契約で埋める事にした。

……それが、後々大事件を起こしてしまうとも知らずに。

後はいつも通りオート進行。死ぬほど後悔する事になるとも知らずに。

 

49勝33敗!!勝ち越し!!

 

プレーオフ進出するもナゲッツにスティールされた!!

優勝は、オクラホマシティ・サンダー!!

 

レブロン・ジェームズ引退!でもその能力なら、うちでは最強選手だわw

お疲れ様でしたレジェンド、2K24には息子のブロニーはいないけど。

 

今年は最低と交換と普通の1巡目なのでロッタリーは期待出来ない。

……が。

 

コレはないだろう!チャンピオンチームが1位指名権!?指名権を渡したチームはどうかしてるよ!!

更に……。

 

指名権と引き換えにトレードされる、カワイ・レナード。

……まあ、もうベテランだからなあ。

 

FA。

特に目立った補強は無し。

ドラフトで3人指名したので、後で紹介する。

それよりも、先程2way契約でCを迎え入れたと話したが……。

 

 

1年でOVR69から81に覚醒してしまった。

サラリー的に余裕が無く、みすみすカンザスシティ・ナイツにFA移籍されてしまった……。

こんな事あるんだな、Gリーグから拾ってきた石ころが大覚醒って!

ああ、これも全自動で飛ばした弊害なのか……。

成り上がりスターってカッコいいけど、残念ながら他球団に行ってしまった。(泣)

今後は1年全部飛ばすのはやめよう。

 

さて、ドラフト紹介。

ドラフトはFA流出を念頭に置いて指名した。

特にCとPFは流動的な年になりそうなので。

とりポテ指名なのは間違いないが、大きく育ってくれれば幸い。

 

今回は以上です。