今年のレイブンスはGMランキングで1位になるくらい優秀だそうだ。

というわけで9年目。

 

 

もはや常連。

 

 

しかし、プレイオフには進出するも、勝ち上がる難しさ。

 

 

アントニー・デイビス引退、お疲れ様でした。

 

 

ロッタリーは対象外。

 

 

前評判、全然参考にならず。32番手。

 

 

64勝はしていたが、上には上がいた。

 

とりポテ

 

 

バード契約は偉大だが、もうチーム年俸は相当高騰していた。

 

 

 

 

 

さて、ここでレイブンスシリーズは終了を宣言する。

理由は新しいPCを買うので、恐らくセーブデータが引き継げないからだ。

ここまで応援して頂き、本当に感謝しております。

セカンドチャレンジは……有り得る。十分有り得る、だって楽しかったから。

 

バード契約のシステムも理解出来たし、ベテランミニマム契約の重要性も理解出来た。

個人的にもNBAのシステムに更に詳しくなれた有意義な時間だった。

チャンピオンにはなれなかったけど、強いチームの作り方は分かってきた。

 

キャンプに関してだが、2人まで特別トレーニングを選べるが「秘められたポテンシャル」一択である。

ポテンシャルの高い選手はOVRの伸びが良くなる。

逆に最初どれだけ強くても、ポテンシャルの低い選手は伸びが鈍い。

モーがOVR80辺りで止まってしまったのもポテンシャルがBだったから。

逆にジェイレスはAで88まで上がっている。

この差は大きいだろう。

 

あと、ドラフトの重要性は本当に分かった。

NBAで通用するレベルで来てくれて、最初は年俸が低い。

長くいてくれれば、バード契約にもなれるし良い事だらけだ。

次回プレイも、これという選手には注目していきたいと思う。

 

SGに主力が寄ってしまったのは反省点だし、生え抜きに情が湧きすぎたのも反省点。

ドライな契約社会のアメリカンスポーツのくせに、こういう所がまだまだ日本人だなと思う。

少なくとも、モーを放出していれば、OVR80のCが手に入ったチャンスは実際にあったのだ。

だが、モーに入れ込んでいた過去から、どうしても放出に踏み切れなかった。

次回プレイは、もうちょっと非情な面を出しても良いと思う。

 

最後に……俺にも全体1位指名させてよ?

 

以上です、ありがとうございました。

気が付けば、もう8年目である。

プレーオフには進出出来る年が出てはいるものの、躍進とは言えない我がチーム。

原因を探るべく、ウェンバンヤマ率いるサンアントニオ・スパーズとの開幕戦を見てみる事に。

結果は負けたが、強い相手なのでそれは想定の範囲内。

 

PG

ペリー 言う事無し。

シェパード ルーキーだから、まだ未熟さが見えるが可能性は感じる。

 

SG

ヤング 言う事無し。

モー シックスマンとしてコンボガードとして働いている。ウェンバンヤマのブロックでFG率が低かったが、今回は計算外とする。

ホーランド 2番手SFとしての起用が目立つ。素質は抜群だが、ライバルは強力なポジション。

 

SF

ブロックス 脇役としてチームを支える渋い働きが見える。ホーランドとはタイプが違う。

 

PF

ウォーカー 大活躍していた。時折Cもこなす。

ニュートン 未熟さ目立つ。SFもこなすので、控え要員が続きそうだ。

 

C

レキック 地蔵。

ピクケット 置物。

 

結局、リバウンドを殆どウォーカーが取ってしまうので、Cの役割がディフェンス中心になるんだよな。

と言うより、いたの?ってレベルで存在感が薄い。

恐らくピクケットは放出になりそうなので、レキック中心に育てる事になるだろうが……。

困った事にレキックはCのくせにリバウンド能力が低めで、ますますウォーカー頼りになりそうだ。

 

結局、モーがPGもやってくれるのが大きいので、彼のトレード計画はひとまず今年は保留。

ドラフト1巡目は恐らくCだな、今年は……。

 

ヤング、モー、ホーランドとタレントがSGに寄っていて、しわ寄せがCに来てるのは気になるが……。

まあ、バード契約を結べる選手たちは結構うちを気に入ってくれているので、大切にしよう。

というわけで、今年はトレード無し。

 

 

ウォーカー・ケスラーとトレードした時は、ここまでの選手になるとは思ってなかった……。

来年で28歳だが、まだまだ伸び盛り!!

 

 

今年はもうちょっとでセミファイナルだったんだけどなあ……。

ヒューストン・ロケッツがチャンピオンに。

 

今年の主な引退はカイル・アービングくらい。お疲れ様でした。

 

今年は成績が良かったので、ロッタリーは全く期待出来ない。

 

35番目……。殆ど2巡目と変わらないじゃないか。

 

 

その理由は、カンファレンス首位だったから!!

遂にここまで来たのだから、あとはチャンピオンになるだけだぞ!!

 

 

とりポテ指名だが、ウィークポイントを補っている指名だと思う。

やっぱり、存在感のあるCが欲しい。

 

FA戦線。ミニマム要員を拾って終わり。

今強いし、トレードすら必要無かった。それこそ現有戦力を更に底上げするだけ。

なんとかプレーオフで良い結果を出したいものだ……。

 

今回は以上です。

今年こそドラフト楽しみだなー!

なんせ確定で1巡目で3人、2巡目で1人入ってくる。

 

去年終わりに気付いたケヴィンの覚醒みたいに、面白い事になってくれれば良いのだが。

……果たして引き止められるだろうか。

 

まず、遅くなったがチームの隠れた功労者を紹介したい。

 

PFのウィリアムスとSFのグリーンである。

この2人の何が素晴らしいって、このOVRにも関わらずミニマム契約を受け入れてくれている所である。

最初はそこそこの年俸だったのだが、徐々に年俸を下げさせてもらっていたのだ。

是非とも、衰えきるまではチームにいてほしい。

ベテランになっても、だ!

 

 

マックロード、21歳にして最大のチャンス到来。

しかし、ペリーと同じチームって訳にはいかないのだろうな……。

まあ、今年もマックロードの覚醒が続く様なら、ペリーのトレードを本気で考える。

 

 

ヤングもモーも大型契約を結ぶ。

充実してるポジションだし、2人ともバード契約の対象なのでサラリーキャップを気にしなくても良いのは助かる。

ただ、そんな2人も20代後半になりつつあるので、そろそろドラフトで1枚取っておくべきか……。

 

 

ブロックスが育ってきたので、ジャクソンは今年でFAになってもらう。ちょっと高いし。

ミニマム契約で埋めてしまっても良いし、またドラフトで取っても良い。なんせ今年4人取れるし。

 

 

ジェイレスがいるので、ドラフトで指名する必要無し。

スーパースターには、今後も頑張ってもらおう。

 

 

モンクリーフには頑張ってほしいが、あまり残留の意思が無いのが気になる。

ドラフトで1枚取っておくべきだろう。

どの順番で取るかは正直とりポテ。

 

今年はPF以外を1人ずつ指名していきたい。

まあ、どんな選手と縁があるかは分からないけど。

 

 

ジェイレスがオールNBA1STチームの名誉に輝く!!

これは当然チーム初である。

……これ程の選手になってくれたか、しみじみ。

 

 

今年は勝ち越し!しかし、カンファレンスの首位がサンディエゴ・サーフなのは悔しい。

同時に加入したチームだから、先を越されてしまったな……。

 

 

ブルズ、優勝。やっぱりルカか?ルカなのか!?

サーフも決勝まで行った。

いつかは、そこに俺達も行きたいものだ。

 

今年の引退は知ってる選手だと、元ホーネッツのテリー・ロジアーが引退。

お疲れ様でした。

 

 

さあ、未来のスーパースターを迎え入れる準備は万全だ!!かかってこい!!

 

 

3位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

うおおお、誰でも取れるんじゃないか!?どんな選手がいたっけ!?

 

ま た S G か

しかし、ヤングとモーが20代後半になってきたので、ニュースターは歓迎したい。

全体3位だけあって、OVRも折り紙付き。

とことんまで伸びる様なら、ヤングとモーの年俸と能力次第ではスタメン入れ替えもあり得る。

 

 

19歳でOVR78は嬉しい。

PGと言う事は、バイバイマックロード、お前の年俸は高騰するから払えない。

 

 

モンクリーフは相当嫌気が差していた様で、交渉すらさせてもらえず。

ドラフトで指名した彼が穴を埋めてくれるだろうか?

 

ん?2巡目を載せてないって?

OVR70のゴミだったので、よほどの覚醒でもしない限り1年で放出する予定。

 

今回は以上です。

最初に、今年のドラフト楽しみだなー!!

 

 

トップ14はプロテクトされているが、なんと1巡目指名権が3枚もある!

まあ、今年の保有権を持てなかったとしても、来年は確実に手に入る。

 

幸い?な事に、チームは若手だらけで伸びる事はいくらでもあっても、衰える事は無い。

トレードも殆ど必要無いだろう。必要なのは現有戦力の底上げ。

落合監督じゃないけど、やっぱり現有戦力の底上げがとても重要だ。

2way契約も毎年有望株2人と結んでいる。

覚醒したら手放す事になるかもしれないが、いつか戻ってくるかもしれないからだ。

俺はあのセンターを未だにチェックしているし。

 

トレーナーも割と優秀なので、ビシバシ鍛えてもらいたい。

……怪我はやめてほしいが。

 

うちのモーが結構スペ体質なんだよなあ……。

ゲームプラン見たら、ヤングにスタメン奪われてシックスマンになってるし。

残酷かもしれないが、今年次第ではヤング重視に切り替わっても不思議ではない。

ただ、俺はモーの敵陣に切り込んで行く姿がとても好きだ。

安くても良いなら、このまま残ってほしいとも思っている。

 

 

正直、チャンスはヤングの方が多そうだ。

攻撃一辺倒ではなく、ディフェンスにも非凡な所があるし、ポテンシャルも高い。

……責めても仕方ないが、モーは伸び悩み気味かもしれない。

年俸も10Mを超えてしまったし、考える所まで来たかなあ。

ただ長年在籍した選手なので、はいさようならとも心情的には言いづらい。

ビジネスはクールに行うべきだが、モーは創設直後からチームを支えてくれている功労者にはなっている。

今の年俸くらいなら、甘んじて受け入れるべきなのだろうか。

どっちみち、スタメンだけでバスケは出来ないのだから。

 

 

ヒューストン・ロケッツ美酒に酔う。

……うちは予想通りプレーオフに進出出来ず。

 

 

カワイ・レナード引退、お疲れ様でした。

 

 

ぴったり5割の成績。

さて、トップ14のプロテクトはどうなるだろうか……。

今年はバシバシ指名していけるかな!?

 

 

19番手か……。まあ、5割だしな。

 

 

そのまま19番目。

そしてプロテクトは2枚とも発動。

これにより、来季のドラフトは無条件の1巡目指名権が2枚も増える事になる。

……来季、弱くても良いんじゃない?

 

 

ドラフトは不発気味だが、今年はプロテクトされてしまったから仕方ない。

来年が本番だ、来年が。

 

FA戦線。相変わらず大物の獲得は無し。

出来る限り、プロスペクトを育成して主力にしたい。

ペリー、モー、ヤングの引き止めには成功した!

しかし、バード契約が適用されるからって、サラリーキャップはあっという間にオーバー。

他はミニマム契約に落ち着くのであった。

……NBAって、そういうものだよね。

 

そして、ペリーの引き止め直後に気付く。

 

 

2巡目指名で、ただの控え要員だと思っていたデヴィン・マックロードが覚醒しつつある事を……。

まだ20歳だぞ!?

……残留の意思が薄そうなのが気になる所だが。

2巡目指名の選手は1年+チーム1年契約なので、長く引き留める事が出来ない。

本気でこの20歳に賭けるなら、契約延長したばかりのペリーを放出しないといけない。

だが迂闊にトレードに出して、両方とも逃げられたら洒落にならない。

ここはペリーの長期契約を保険として、マックロードが心変わりして残留に前向きになってもらうのに期待しよう。

それに、今年のドラフト次第ではOVR78のPGは十分にカバー出来る可能性があるし。

まあ、それにFAで埋めやすいポジションではある。

 

今回は以上です。

相変わらず、大物の獲得が無くて申し訳ない。

出来るだけ自前を鍛えたいという気持ちが強いので……。

5年目。ビクター・ウェンバンヤマが最強になっている世界線へようこそ。

……史実でもそうなりそうだけどw

 

さて、とりあえずクイックリーが思ったより働いていない事も分かったので、トレード相手を探してみる。

高くても良いので、1年契約が必須。

 

 

本当に高い上に2対1と指名権のトレードだが、指名権がどれだけありがたいかは身を以て知っている。

このトレードに乗る事に。

バイバイ、クイックリー。

 

 

なかなか期待出来そう。高いけど。

このポジションは来季からペリーに任せる事にした。残留してくれればだけど。

なのでガーランドは放出し、それをドラフトで埋める事になるだろう。

 

 

FAでロースターに空席が出来た所を、PJ・ワシントンで埋める。ようこそ。

ホーネッツ時代の活躍を思い出してほしい所。

 

 

ブルズ、復活の優勝。ロッタリーも恵まれたし、なにせルカ・ドンチッチがチームにいる。

 

 

分かってはいた事だが、やっぱり弱かった……。

 

 

ケビン・デュラント引退、お疲れ様でした。

ジェームス・ハーデンとドリュー・ホリデーも現役に幕を閉じた。

 

そんな中、チームに激震走る。

 

うわああああああああああああああああああ!!嘘だと言ってくれよジェイレス!!

お前のいないレイブンスなんて……。

なんと、スタメンPFのジェイレス・ウォーカーに残留の意思が無い事が発覚。

これはチームの立て直しを求められそうだ。

 

さて、今シーズンはドラフトロッタリーを期待出来るのでは?

 

おお、6番手ですかい!とりポテ指名して、その選手を中心にチームを作り直したい!

 

 

まさかの10番手。余は信じぬ信じたくない!!おおおおおおお……。(泣)

せめてTOP5は期待してたのよ?おい、聞いてんのか副コミッショナー、頭剃るぞ?

 

 

SFとPGをドラフトで指名。予定通りかな。

……PFはFAで見つけるしかないか。

 

 

漢!ジェイレス・ウォーカー、交渉に熱意を感じ5年契約で残留!!

やったー!やったー!モー・アービングとエドワード・ペリーも1年契約で残留してくれた!

やっぱり、チームには顔ってのが必要なんだよ!!

アービングとペリーには3年契約も打診していたが、本人が1年契約のオファーを受け入れた形だ。

まあ、まだOVR80届いてない若手なので、自分の本当の売り時を探しているのだろう。

 

 

PG、司令塔ポジションだが全体的に若い。エドワードのゴール能力に俺は賭ける。

経験豊富なベテランが1人いても良いが、ベテランミニマム契約を呑んでくれる人はなかなかいないだろう。

 

 

SG、モーも良いが2番手のヤングもかなり良い。

正直な話、どちらかの流出は覚悟せねばならないだろう。

個人的にはモーに期待しているが、少々怪我がちなのが気になる所。

 

 

SF、ジャクソンと3年契約を結んで、今年が2年目だがドラフトで取ってきたブロックスが良さそう。

ただ、どちらも若いので悩ましいポジション。

 

 

意地と気合で交渉して残留を勝ち取った。PF、ジェイレス・ウォーカー。

彼が働かない様ならレイブンスは終了を意味する。

 

 

C、モンクリーフというフィジカルお化けの成長に期待する。

まだまだチーム側オプションで安くチームに残す事は出来る。

OVRだけで見ればイマイチかもしれないチームだが、30代が1人も在籍しておらず、若さが売り。

……現実だったら、メンタルケア要員で1人くらいベテランがいるものだけど。

 

最後に、うちのチームだけ律儀にサラリーキャップを守ってやがる……。

他のチームがマイナスだらけで、これは迂闊にトレードも仕掛けられないな。

 

次回へ続く。

4年目。正直、サンダー王朝が続きそうな予感しかしない。

なんせ、ワールドチャンピオンと全体1位を同時に持っていったのだから。

 

まあ、嘆いていても仕方あるまい。

数年後に来るかもしれない、レイブンス王朝の下準備をしよう。

 

 

知ってた。

 

 

ステフィン・カリー引退、お疲れ様でした。

 

 

今年は1巡目を持っていない。全体1位はクリッパーズへ。

 

 

シーズンは負け越し。

うちは平均的にはまとまっているチームではあるが、スターがいない。

いないなら作るしか無いのだが……。

 

 

とりポテ。2巡目だけど安い金額で、まあまあのOVRを抱えられるのでドラフトは必要。

 

 

恐らく、今シーズンが最後になるだろうな、クイックリー。

俺もチーム運営を勉強したから分かったのだが、迂闊な複数年契約は危険であると。

 

 

なかなか伸びてくれないが、将来的にチームの顔になってほしい。モー・アービング。

だが、正直引き止められるか微妙な所になっている。

正直、このOVRなら年俸は高騰しないと思うが、このゲームOVRだけでは語れない所もある。

 

 

チーム1番の金食い虫ポジション。正直、各ポジションスタメン以外はミニマムでも良いのだが、そうは出来ない都合もある。

そろそろ契約が切れるのも出てくるので、サラリー圧縮の為にドラフトで取っておきたいポジション。

 

 

ウォーカー・ケスラーを放出してまで求めた逸材。金は惜しまない。出来るだけ長くいてほしい。

 

ジェイレス・ウォーカー、リバウンドやダンクでチームに貢献してくれる選手だ。

まだ24歳だし、あと5年は今もしくは今の以上の力が出せるだろう。

 

 

アービング・モンクリーフ。実はめちゃくちゃ期待している。上背もあるし、何よりフィジカルが良い。

その身体能力でチームの守護神になってほしい。

ただ、PGとCは逸材が出やすいポジションでもあるので、サラリーが厳しいなら放出もやむ無し。

 

FA戦線はトレードを1件まとめた。

サラリーを圧迫していた上に、やる気を完全に失っていた彼を放出。

 

 

サラリーの圧縮で1年契約の選手を獲得。この能力で11Mはあげすぎなので、来シーズン限りで放出予定。

上記の通り、SFはドラフトで1人は必ず取る予定。

 

 

お金は余裕を持たせてある。

来季、モー・アービングとエドワード・ペリーにお金を使うから、ここで迂闊な複数年契約は出来ない。

……まあ、次の年弱いだろうなあ。ロッタリー上位が期待出来ちゃうくらいには。

 

今回は以上です。

我がバンクーバーレイブンス、今回はなかなか激震が走っておりますのでお楽しみに。

 

3年目。

ふといつも全自動なので、たまには試合を見るかと思って対ホーネッツ戦を見てみると……。

SGのMo Irvingの働きがやたらと良い事に気付く。

……OVRは、まだ79なのだがこれは放出してはいけない。

適正な提示額を出して、必死に引き止めるべき人材と確信。

 

しかし、その試合は彼の怪我が最大の理由で負けてしまったのだが……。捻挫だった。(泣)

 

さて、ここで事件が発生したのだ。

なんとスタメンCのウォーカー・ケスラーに残留の意思が全く無い事が判明する。

熟慮した結果、彼をトレードで放出する事に。

確かに彼、高さはあるしインサイドの強さは光るのだが、致命的に足が遅い。

思い切って、トレード相手を探してみると……。

 

 

インディアナ・ペイサーズが若くて育てるのが難しいPFとの交換に応じてくれるらしい。

ならば、乗ろうじゃないか!

トレード成立。ばいばい、ケスラー。

 

今年のトレードはこの1件だけ。ついでだったので、Cと怪我人が多いPGを2way契約で埋める事にした。

……それが、後々大事件を起こしてしまうとも知らずに。

後はいつも通りオート進行。死ぬほど後悔する事になるとも知らずに。

 

49勝33敗!!勝ち越し!!

 

プレーオフ進出するもナゲッツにスティールされた!!

優勝は、オクラホマシティ・サンダー!!

 

レブロン・ジェームズ引退!でもその能力なら、うちでは最強選手だわw

お疲れ様でしたレジェンド、2K24には息子のブロニーはいないけど。

 

今年は最低と交換と普通の1巡目なのでロッタリーは期待出来ない。

……が。

 

コレはないだろう!チャンピオンチームが1位指名権!?指名権を渡したチームはどうかしてるよ!!

更に……。

 

指名権と引き換えにトレードされる、カワイ・レナード。

……まあ、もうベテランだからなあ。

 

FA。

特に目立った補強は無し。

ドラフトで3人指名したので、後で紹介する。

それよりも、先程2way契約でCを迎え入れたと話したが……。

 

 

1年でOVR69から81に覚醒してしまった。

サラリー的に余裕が無く、みすみすカンザスシティ・ナイツにFA移籍されてしまった……。

こんな事あるんだな、Gリーグから拾ってきた石ころが大覚醒って!

ああ、これも全自動で飛ばした弊害なのか……。

成り上がりスターってカッコいいけど、残念ながら他球団に行ってしまった。(泣)

今後は1年全部飛ばすのはやめよう。

 

さて、ドラフト紹介。

ドラフトはFA流出を念頭に置いて指名した。

特にCとPFは流動的な年になりそうなので。

とりポテ指名なのは間違いないが、大きく育ってくれれば幸い。

 

今回は以上です。

前回、ドリュー・ホリデーをシーズン途中にトレードしたと書きましたが、正しくは開幕戦前に放出してます。

なので全然一緒に戦ってないんですよね……それで勝ち越しか凄いな。

 

さて、我がVancouverRavensの2年目。

ユタ・ジャズから興味深いトレードの打診。

うちのレギュラーSFである、ジャケスjrと27年の1巡目指名権を放出すれば、ウォーカー・ケスラーと26年の1巡目指名権を獲得出来るという。

正直、ジャケスは育てたかったが、それ以上にウォーカー・ケスラーが魅力的なので受諾。

そして、それにはうちのレギュラーセンターがチームから出ていきたいと要求しているのも理由。

 

能力的には劣るが、指名権をくれるのでこれで受諾。

2件のトレードをまとめる。

 

しかし、今シーズンは33勝49敗と負け越し。

プレーオフには進出出来ないが、ドラフトは期待出来そう。

 

チャンピオンには、シャーロット・ホーネッツが輝く。

リアル世界でホーネッツファンの俺、隠れて喜ぶ。(おい

 

ドラフトロッタリー、下馬評では9番目。お願いします、本当にお願いします!

 

知ってた。(泣)

失意のドラフトだが、思いも寄らない事態に。

なんと1巡目指名権で、ウィークポイントだったSFが埋まりそうだ。

これはトレードに乗らない手は無い、バイバイ指名権。どうせもう1枚あるし。

こんな美味しいトレードなら大歓迎!!

 

その後……。

ドラフトでは2選手を獲得。

再契約とかの都合も考えたが、とりあえず取れる中で1番優秀な選手を取った。

所謂、とりポテ。

PFって、育てるの難しいなあ……。

 

とりあえず、OVR80オーバーも少しずつ増えてるし、若手も試合で育っている。

だが、本格的に上位争いをするのは、もうちょっと先だろう。

再建中のチームを立て直すのは容易じゃない。

同時期に新規参入した、ピッツバーグ・フォースなんてトレードしまくって若手をガンガン獲得している。

まあ、エキスパンション組なんてそうやって放出して、イチから築かないといけないのだろうな。

日本でも楽天イーグルスの歴史とか見ていれば、それはなんとなく分かる。

所謂、五カ年計画ってヤツだ。

 

オフのFAシーズン。

やっぱりPG弱いよなーって思ってたので探したんですが、ピストンズのケイド・カニングハムがいました。

オファーしました、残留されました。(泣)

その代わり、この人を獲得出来ました。

うちのサラリーキャップとも相談して、1番優秀な選手を。

イマニュエル・クイックリーを獲得しました。

全盛期はこれからって感じなので、中心選手として頑張ってほしいですね。

まあ、実力のある選手は高いので、ミニマム契約で穴を埋められるなら理想なんですが……。

ロスターは15人で、13人は試合に出るので最低でもOVR74は欲しいです。

それくらい無いとNBAではちょっとね。

 

契約切れとは軒並みバイバイしたので、ほぼ新生レイブンスです。

やっぱりNBAの世界は厳しいですよ。

実力の無い高給取りは用無しです、さようならです。

サラリーが限られているので、こっちも主力に注ぎ込むので控えは安いです。

多少実力が落ちても安い選手を選ぶ事は多いです。

金があるから、超強いヤツをホイホイ取ってこれる競技とは違うので……。

能力が落ちてきたベテランでも1年限りと思えば、安けりゃ契約する事もあります。

本当に1年限りですがね、他はいるので。

 

本当にNBAは難しい、いや本当に。

スター選手がいるチームなんかは、控えメンバーの給料は安いでしょうね。

スター選手がサラリーの大半を持っていってしまうから。

この辺り、強いチームがいつまでも強いままではいられないロジックがありますね。

 

では、また次回お会いしましょう。

シーズン中、サンアントニオ・スパーズにドリュー・ホリデーを放出して、埋め合わせのPGと1巡目指名権をもらってきました。

これで相当弱くなっちゃうので、ロッタリーで良い順位がもらえるでしょう。

 

 

 

……っと、思っていた時期が俺にもありました。

 

43勝39敗、勝率.524

 

まさかの勝ち越し!!??

 

どうなってるんでしょう、シーズン20勝くらいかと思ったのに。

これじゃあ、トップクラスの有望株の指名は不可能です。

仕方ないので、現状の補強ポイントをドラフトで埋めていきましょうか。

 

プレーオフはさっさと敗退。出場出来ただけでも凄いよ。

チャンピオンはクリッパーズでシーズンは終わりました。

特にビックネームの引退はありませんでした。

 

ドラフトロッタリーは、ヒューストン・ロケッツが全体1位を獲得。1.5%だぞ!?

我がレイブンスは10位と19位、再建中のスパーズに能力十分のベテランを売りつけてまで1巡目指名権を獲得したが……。

これ、はっきり言って負け組ですね。(泣)

 

そして運命のドラフト……。

1位10巡目でMo Irving SGを指名。

丁度契約切れもいるし、1枚いても良いポジションだったので1番優秀な選手を指名。

OVR77なら、なかなかだと思います。

ちなみに、余談ですが全体1位のCはOVR84でした。

……君は良い選手だが、うちが中途半端に結果を出したのがいけないのだよ。(泣)

 

さて、続きます。

1位19巡目でEdward Perry PGを指名。

19歳でOVR76なら大成功でしょう!ドリュー・ホリデーがいなくなったので、即スタメンにします。

プロスペクトというのは、好素材を使い続けてこそ作られるものですよ。

この2人にはチームの柱になってほしいですね。

 

さて、最後の1人。

2位20巡目でIrving Forbes PFを指名。

残っていた中で1番優秀だから取りました。他に理由は無いです。

あんまり期待してませんが、大化けしたら嬉しいですね。

まあ、2位なんでね大きく期待はしてませんが。

 

以上です。

FA補強は「なし」です。

マジかよと思うかもしれませんが、エキスパンション組って2年契約が多いんです……。

それでドラフトで3人でしょ?まったく隙間が無い状態でしたよ。

まあ、契約切れた選手は他で頑張ってもらいましょう。

来年は入れ替えが多いと思いますよ。

 

今回は以上です。

23~24シーズンから、架空のNBAに6チームが増えました。

1・Pittsburgh Force

2・Kansas City Knights

3・Cincinnati Lions

4・Nashville Stars

5・San Diego Surf

 

そして、我らが6・Vancouver Ravensです。

 

エキスパンションドラフトが開催されました。

まあ、敢えての全自動で。

 

 

はい、こんな感じです。

とりあえずベテランのドリュー・ホリデーを中心に戦っていく事になるのは確定です。

はっきり言って超弱いチームですね、ここから成り上がりプレイ開始です。

センターが2人しかいなかったので、Gリーグから若くて安いのをコールアップしてきました。

 

いきなりなんですが、再建モード全開なわけでして、今年のドラフトで有望株を多数入手出来ればと思っております。

あと、これでサラリーキャップがギリギリオーバーくらいなので、スリムアップもしなくてはいけないジレンマ。

このNBAの世界はチームに1人か2人の不動のスター選手がいて、彼らをサポートするスタメンで殆どのサラリーを食いつぶしております。

控え選手は可能な限り安く、そして長くてもせいぜい2年契約、そんな世界なのです。

あの八村塁だって、レイカーズではスタメンの1人って位置にいますから。(十分凄いですけど)

半端に実力があると高くなるので、1年で使い捨て上等で格安の選手を拾う事も十分有り得ます。

 

まあ、簡単に言うとですね……33歳のドリュー・ホリデーが看板選手ではまずいんですよ。

彼もかなり優秀な選手ですが、もうベテラン。能力は衰えます。

そして、ステフィン・カリーみたいな超むっちゃ強いベテランってわけでもないんです。

ぶっちゃけ、FAで1年に数人は転がってくるレベルの給料の高い選手の1人です。

なので、ドラフトやトレードでプロスペクトを抱えなければ未来は無いのです。

 

ドラフトで指名したいのは、PFとPGですかね、他は弱いなりに揃ってる感じがするので。

いっその事、ロッタリーで上位に行きたいので、有力選手を放出して指名権獲得も大アリですね。

OVR80オーバーいなくなっても良いので、指名権とプロスペクトを下さい。(笑)

 

じゃあ、モックドラフトを見てみましょうか。

今年はCとPGに有望株が多そうですね。

逆にPFなんかは最高でも11位辺り。

まあ、今は全てが補強ポイントだと考えれば純粋に1番優秀な選手を指名すべきですね。

スパーズのウェンバンヤマみたいに、指名して即スター選手みたいになれば最高かな。

この4人の誰かを指名出来れば嬉しいので、ロッタリーに期待しましょう。

負けまくっても、確実に全体1位がもらえるわけじゃないのが、ロッタリーの難しい所。

現実の今年なんて1位確率3%のホークスが当選しましたからね……。

 

とりあえず、今回はここまでで次回は指名権獲得を狙います。

トレードの打診が入るか、ドラフトまではガンガン飛ばします。

ではでは。