このところ、会社ではエアコン切っています。最初は寒くて震えてたんですが、最近は体が慣れてきたみたい。。家でもコタツだけ入れてエアコン無しでいますが、今日のように寒くても、以前のようにエアコンも入れたいと思わなくなりました。電気も、誰もいない部屋はこまめに消し、ＰＣを開いてる時はネットでＮＨＫのライブ放送見てるのでＴＶは付けず、どうしても録画したい番組が無い限り、スカパーとＤＶＤデッキは電源抜いてしまってます。最近、ＤＶＤも見てないなぁ～。
電気料の節約にもなるし、いい習慣だわ！と、前向きに思うようになりました。
さて、先週で終わってしまった「パラ牧」ですが、今さらだけど、最終話のレビュー記事を載せますね♪
結末がわかってしまうとつまんないって方は、スルーしてくださいね。
ハン・ドンジュ（チャンミン）とイ・タジ（イヨニ）が再会し、ハッピーエンドを迎えた。
15日午後放送されたSBS月火ドラマ『パラダイス牧場』（脚本長硯株、ソフイジョン演出キムチョルギュ）では、過去に夫婦だったタジとドンジュが再び結ばれる過程が描かれた
ドンジュはタジに「馬鹿だ」と言いながら、夫の席に戻る意思をほのめかした続いて、「愛してる」という甘い告白をした。タジは、そのようなドンジュを明るく笑って眺めた
二人はその後、親の前にひざまずいて、タジは「親が反対しえば結婚しない。今回は待つ。最初は、私達が意地を張って結婚したが、今回は承諾を受けて結婚する。」と、再婚への強い意思をほのめかした。一歩遅れてドンジュとの同居の事実に気づいて怒った父イオクス（チョンホジン）も、そんな二人の前で火を収めて結婚を承諾した
先だって、バツイチ男ソ・ユンホ（チュサンウク）は、遅ればせながらタジに「一緒にオーストラリアに行こう。心を開くときまで、友達として待つ。」と告白したが、タジは結局、ドンジュを選んだ。
以後、ドラマは1年後の姿を見せてくれた。タジとドンジュはお互いの眠りを覚ます中にも、夢に向かって努力する姿も映されていた。
特に、タジは立派な獣医になった。ドンジュもDIリゾート本部長としての能力を発揮した。二人は、いきいきとしていた過去とは違って、安定したカップルの姿を見せてくれて愛を育んでいった
一方、SBS 9時代のドラマは、『パラダイス牧場』を最後に廃止される。
（Star News記事）
月火ドラマ『パラダイス牧場』（以下「パ牧」）がシム・チャンミンとイ・ヨニの再会を描いてハッピーエンドで終わった。
１５日放送された「パ牧」１６回、ドンジュ（チャンミン）は、タジ（イヨニ）に向かって愛を告白して、パラダイス牧場を後押ししてしまって、リゾート工事を進めようと父に反旗を翻した。牧場の人々の側に立ってリゾート建設に反対するデモに参加し、牧場への格別な愛情を表現した。
家から出てダジの家を訪ねたドンジュはひざまずいて、「お父さん、私は全て必要ないです。お金も名誉も。私はタジだけいればいいです。私はここでタジと一緒に住むことにしました。」と言いながら、自分に反対タジの父（チョンホジン）の心も回そうと努力した
一方、ユンホ（チュサンウク）もタジに一緒にオーストラリアに行こうと言いながら、彼女をあきらめることができない気持ちを伝えたタジはドンジュとユノの間での選択を悩まなければならなかった。
しかし、タジの心はすでに決まっていた。タジは、家族を説得して牧場の問題を解決するためにソウルに行ったドンジュを思いながら涙を流した。タジの涙する姿を見て、ユノはタジの心を悟って、彼女を諦めることを決心した
リゾート問題を解決し、再度、済州島に降りたったドンジュは、タジに「愛してる」と告白し、二人はキスを交わしてお互いの気持ちを確認した。そして、両家の両親の前では「ご両親が許してくれる時まで、上手くいく姿をお見せして、承諾を受けます。」と言いながら、再び離婚することがないようにお互いに大切にする様子で認められるという覚悟を固めた
１年後にタジは動物病院に入社し、獣医師としての実力を積んだし、ドンジュは、会社の仕事をしてお互いに各自の席で、仕事と愛を熱心にした。そして、ドンジュはタジに、「一生君のそばにいるつもりだ。」と一生を約束して、タジは「私を愛してくれてありがとう。私の愛する人があなただから幸せなの。」と言いながら、それに応えた。
１９歳で結婚してから６ヶ月後に離婚、そして６年後に再び会ってお互いになんだかんだといったタジとドンジュは、再び互いの愛を確認した後、爽やか溌剌するように再会し、『パ牧』は、美しいハッピーエンドを迎えた。
（My Daily記事）
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まだ14話～16話を見てない。。引っ越し終わったらゆっくり見て、キャプろうと思ってます♪
キャプ記事もずっと止まってますが、引っ越し終わったら再開しまぁす！