昨日は被災地に雪が降ったそうです。まだ毛布も灯油も足りなくて、寒い思いをされたことと思います。
救援物資が市内で止まっているという話を聞きました。交通の便が悪い場所にも、何とか届ける方法はないのでしょうか？
こんな時ですけど。。レビュー記事だけアップしておきます。
楽しみだったパラ牧も、一昨日が最終回でしたね。
でも、14話からまだ見てないんです。キャプ記事もアップする気分になれなくて、ずっと止まってます。。
１４日に放送された15話のレビュー、韓国の記事からお借りしてきました。
放映終了を翌日に控えた『パラダイス牧場』で、魅力的な二人の男の同時告白を受けたイヨニが、誰を選ぶようになるのか関心が高まっている。
3月14日放送されたSBS月火ドラマ『パラダイス牧場』（シナリオ長硯株ソフイジョン/演出キムチョルギュ）15回では、これまでタジ（イヨニ）への思いを実現できなかったハンドンジュ（チャンミン）が、本格的に再び交際する意思を明らかにして心を表現した。 ここにソユンホ（チュサンウ）までタジについての自分の気持ちを告白して、もう一度ダッシュして、タジは幸せな悩みではない悩みに陷った。
ハンドンジュはこれまでガールフレンドのパクジニョン（ユハナ）をそばに置いても、元妻イヨニがずっと心配になって気にかかった理由がわかった。 若い年齢で鉄兜を時代であるかと結婚してすぐに離婚したが、まだ心の中にタジがいることがわかった。
ここにパクジニョンに別れを宣言して、タジの牧場を守って、再び交際する意志を燃やした。しかし、まだ手強いライバルが残っていた。 タジのボーイフレンドで数回彼女に別れを宣言したソユンホは、元妻ジミルヒェ（ユンジミン）と確かに整理して、自分がタジを本気で好きだったことを悟った。 ソユンホは、選択はタジの仕事だが、私は私の心を伝えたかったと言って、もう一度付き合いを申し込んだ。
いざ、タジは誰を選ばなければいけないのか混乱していた。 挙句の果てに、二人に「どうして同時に現れて、会いたかった人を振るのか？恋人がいる元夫で、妻がいる男友達のおかげで心の苦労をいくらもしたが、今になっても良い。これで承諾しなければならないのか"」とし、選択を強要しないように叫んだ。
一方、タジは息子と自分が再び会ったという事実に怒り狂ったドンジュの父のために、パラダイス牧場が失われる危機に処し、果たして誰の手を最後にとるのか注目される。
（NEWSEN記事）
シムチャンミンが前妻イヨニと再交際を宣言した。
ハンドンジュ（チャンミン）は、3月14日放送されたSBS月火ドラマ『パラダイス牧場』（シナリオ長硯株ソフイジョン/演出キムチョルギュ）15回で、離婚した元妻タジに（イヨニ）に、自分の愛を告白して再び交際する意志を明らかにした。
しかし、済州島に降りたドンジュが、株価リゾートの利益を後回しにしてパラダイス牧場のためだったことが、前の嫁タジのためであったという事実を知ることになったドンジュの父ハンテマン（アンソクファン）は、一歩に済州島に駆け付けた。
ハンテマンは、ドンジュがタジと一緒にいる姿を目撃することになって、タジに毒舌をふるうとともに、ドンジュの横面ににビンタを飛ばした。
ハンテマンが見るには、21歳にうかつにタジとの結婚、離婚した我が子が不満だったし、利益をもらわないでパラダイス牧場の人々を面倒見るのも気に入らなかった。 また、貧しい家のタジよりも、自分の会社に投資してくれる大企業の一人娘パクジニョン（ユハナ）と結婚するのを願ってたので、こんなことのためにすべてを水の泡にすることができなかった。
タジと別れて政略結婚を提案するハンテマンに、ドンジュはもっとタジを抱いて、父子間の葛藤の溝は深まった。 結局ハンテマンは息子が受けておいた村の人々の同意書を持って牧場地にリゾート事業を推進し、牧場を守ろうとしていたドンジュとタジの努力は無駄になる危機に瀕している。
村の人々はドンジュを信じて契約書まで書いてくれたが、裏切りを殴ったと思うし、ドンジュに激しく抗議した。 ドンジュはパラダイス牧場も失い、タジとのやり直しにも、最大の危機を迎えることになった。
(NEWSEN記事）
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明日もかなり冷えるようです。被災地の皆様のお身体が心配です。
早く全ての避難所に物資が、毛布、灯油、水、食料等が届きますように！