さっきまで、KNTVで「HARU」の日本語字幕版を放送してたんだけど、放送されるの全然チェックしてなかった!あせって録画したけど、最初の数分入らなかった(x_x;)。。でもユノの出番はもっと後だから平気(*^o^*)
KNTVでは、3/7(月)前8:55~前9:30に再放送するそうですよ!
さて、「パラダイス牧場」の話。昨日の10話は途中からしか見れなかったから、これから最初から見てみまぁす!
とりあえず、レビュー記事だけアップしておきますね♪
ドンジュ、かなりタジに気持が戻ってるわね~(≧▽≦) ジェラシー感じてお子ちゃまみたいな行動しちゃったんだね( ´艸`)
そんなところも可愛いわん(〃∇〃)
「パ牧」チャンミン、前妻イ・ヨニに「気になって死にそうだ」嵐の嫉妬
シムチャンミン、前妻イヨニに気を使う自分の姿に混乱していた。
2月22日放送されたSBS月火ドラマ『パラダイス牧場』(シナリオ長硯株ソフイジョン/演出キムチョルギュ)の10回では、ハン・ドンジュ(チャンミン)の前妻と前妻の恋人への嫉妬がピークに達した。
劇の中でドンジュとタジ(イヨニ)は、子供の頃離婚したドルシンコプル。 済州島で再び再会した二人は、紆余曲折を経て同居をすることになって、その中に、各者にも恋人が生じ、愛を始めた。
しかし、ドンジュはタジと何だかんだと言って、彼女がしきりに気になり始めた。 挙句の果てに。タジが恋人ユンホ(チュサンウク分)と日本の北海道で2泊3日の旅に出ると言うと、嫉妬がピークに達した。
ユンホが日本出張のためリゾート定期週間の会議のスケジュールを調整しようとして、タジが札幌の旅行パンフレットを見ている姿に、二人の旅行の計画を見抜いたシム・チャンミンは、本格的に旅行の妨害工作を繰り広げた。
タジに100万ウォンをかけたアルバイトを提供するふりをして、一挙手一投足の監視はもちろん、旅行の準備をしないように他の仕事をさせて、ユンホと会おうとすると会議があると呼ぶなど、幼稚な彼の妨害作戦は続行された。 また、ガブリと旅行に行こうという提案に素直についていくタジに、警告をして咎めた。 挙句の果てに二人が一緒に部屋を使う姿を考え、想像の翼を広げた。
結局、ドンジュの妨害作戦に気付いたタジは「あなたは私が旅行に行けないようにしようとする為、仕事させたのか。」と尋ねた。 ドンジュは「そうだ。お前がその野郎と旅行に行くことが嫌なので、仕事させた。」とし、「来なさいと言えば行き、行きなさいと言えば行くのが嫌だったよ。自分がどんな状況なのかも知らなくて、良いと言って行く君が気になる。僕はなぜこんなに君が気になるか気に入らなくてたまらない。」と陰約の中に胸の内を告白した。
しかしタジは、結局ユンホが突然一週間連絡が途切れたまま消えて、蜜月旅行は駄目になってしまう。 旅行がキャンセルされたのはいいけど、すっぽかされたようなタジの姿に、ドンジュはしきりに頭に来た。
(Newsen記事)
もう一つは、ドンジュ、タジ、ジンヨン3人の話。。
ユハナは、チャンミン - イヨニの離婚の事実を感じ取ってショックに陥った。
パク・ジンヨン(ユハナ)は2月22日放送されたSBS月火ドラマ『パラダイス牧場』(シナリオ長硯株ソフイジョン/演出キムチョルギュ)の10回目で、ようやく恋人ハン・ドンジュ(チャンミン)とイ・タジ(イヨニ)が結婚していた間柄という事実を知ることになった。
いつもドンジュとタジが一緒にいる姿を見るたびに妙な感情を感じていたジンヨンは、しかし二人があまりにも親しくてそのようなものだと取るに足りないように感じた。
2人が同じ家に滞在して、最近では一緒に牛島に奉仕をしながら一日を送ったが、嫉妬が妬んでる自分の姿になるとまずいと思い、ドンジュに『なぜ連絡しないの』は、一言まともにできなかった。
この日もドンジュ、タジと一緒に済州島の有名な肉麺を食べるようになったジンヨンは、二人が言い争う姿をじっと見つめた。 ジンヨンは「二人とも親しく見える。たまに嫉妬の日だけに...・と陰約の中に感情を表現した。
この言葉に麺本をドンジュにふいてしまったタジの姿に、ジンヨンは 「妬み言葉に驚いたようだ。争っても親しく見える人々がいるのに二人がそうだ。」と言った。
一方、タジはユンホ(チュサンウク)が前妻ジミルヒェ(ユンジミン)のことで、一週間も連絡なく消えて、彼との蜜月旅行に待ちぼうけをくらうようになった。 タジの姿に、ドンジュは彼女がユンホに利用されたようで苦しい心で、家の前でタジに大声を上げた。
ドンジュは「そんなに偉かったけど、毎回ユンホに後統帥合うのか」とし、「男は簡単な女性は良くない。呼べば、先後考えないで駆けつけたら、旅行当日キャンセルで、君が甘いからそのようなことではないか」と毒舌を浴びせた。
この言葉にタジは、「悪いのは、私があなたのそのような極悪非道な言い方にあきれて離婚したと思いこんだことだ。どう言えば痛いのかわかって、こつり選んで言う事ね。」とべそをかいた。
ドンジュは「今この瞬間にも君が被害者だと思うの?僕は君のそんなずうずうしさに呆れて離婚したんだ。」と言いながら、「やだから痛い?そうユンホに利用されても構わない。それでも僕は心配になった。やめよう。本当にそれだけにしよう。」と話した。
しかし、この姿をジンヨンが目撃することになり、二人の過去を気づくことになった。実はジンヨンは、親の反対にもかかわらず、ドンジュに先にプロポーズをしようとして来たもの。 ドンジュへの信頼だけは確固だったジンヨンは、すべての状況を感じ取って後統帥にあったように凍りついてしまった。
(Newsen記事)