「五線紙」の歌詞 | Minnie's Room

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前の記事でタイトルを教えてもらった「五線紙」。歌詞をじっくり読んでたら、エイネ上映会の映像の最後にこの曲を選んだエイベスタッフの方々、今の彼らの状況を考えて選曲されたんだなって思いました。。

「きっと10年後なんて 誰にもわからなくて、でも集まればすぐに 半袖の少年になれる」

5人もきっといつか集まって、デビューした頃の気持ちにすぐ戻れるよね。。




花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のようなこの道歩いてく歌声も流れてる

少し早い半袖も芝生の公園なら
空をかける少年に 僕らを帰すから

ほら よそ見した隙に 誰かが走りだすと
すぐ 追いかけて行くよ 大人のふりしててもだめさ

口ずさむ 歌もいつか
気持はひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる

雲はカタチ変わっても 雲に変わりなくて
それは生きる僕たちと どこか似ているよね

きっとつらい時そばで 一緒に嘆くよりも
ずっと待っていてくれる 誰より僕の見方だよね

ありがとう君に会えて
乗り越える強さ覚えてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙のような この道歩いてく 隣には君がいる

きっと10年後なんて 誰にもわからなくて
でも集まればすぐに 半袖の少年になれる

花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のようなこの道歩いてく
デタラメな 歌もいつか
気持はひとつに重なり合う
明日(あす)の風に吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる

歌声も流れてく・・・

隣には君がいる