「個人の趣向」打ち上げパーティーの様子 | Minnie's Room

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ミノ君の記事追ってたら、昨日のドラマ撮影終了後の打ち上げパーティーっていうのかしら(?)、その時の写真がありました。制作陣や出演者が集まったみたいですね。

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(出所は画像の中にあります)


イ・ミノ、ソン・イェジン'個人の趣向'終放映、涙と笑いごちゃ混ぜ「気が楽になったが残念です」


[ニュースエンイスヨン記者] 
MBC水木ドラマ『個人の趣向'(脚本イセイン/演出ソンヒョンソクノジョンチャン)が2カ月間のスケジュールを終え、20日ハッピーエンドの終りを結んで最終回となった。 

21日午後、ソウル麻浦区ドファドンソウルガーデンホテルでは、前日20日に終了した「個人の好み」の放映終了後のパーティーが開かれた。 

同日終了した放送の主演俳優ソン・イェジン、イ・ミノをはじめ、俳優のキム・ジソク、ワンジヒェ、リュスンリョン、ジョンソンファ、ジョウンジなど、ソンヒョンソクPD、イセイン作家など40人余りのスタッフと演出陣達、制作関係者が 一堂に集まって惜しさを慰めた。 

同日の放映終了後パーティーでは、ジョジュンヒョンMBC本部長は「苦労した」と話を切り出した後、「個人の趣向」演出者ソンヒョンソクPDにグムイルボンを提供した。ソンヒョンソクPDは、「気が楽になったが寂しい」と終映所感を明らかにした。 

引き続き、バクゲイン役を演じたソンイェジンは「実感がわかない。昨日涙が出ると思ったのを我慢した。始めながら多くの姿を見せてと思う自信感と意志があった。みんな苦労したし。次に良い作品に会おう。」と終映の所感を語った。



ジョンジンホ役のイミノは、「苦労されたという言葉しか言いたいことがない。みんなお互いに疲れて腹が立つ日もあったが、情がたくさん入ったし愛しています。」と制作陣に感謝の気持ちを伝えた。 

24日の軍入隊を控えたキムジソクは「苦労が多かった。」と話を切り出した後、「忠誠!」と元気に叫び、挙手敬礼をしているスタッフたちの拍手喝采を受けた。 

ギムインフイ役のワンジフェは、「このような席が慣れていない。叫ばなけれに涙がくずれてしまった(笑)。一生食べる悪口すべて食べた。」と所感を伝えた。チェグァンジャン役のリュスンスリョンは、「お疲れ様でした。.俳優たちは帰りながら寝ることでも寝たが、スタッフたちは多くの時間を現場に注いだ。"とスタッフたちの苦労を伝えた。

同時にノサンジュン役のチョン・ソンハは「“ドラマの最後にギムインフィと繋がれたチョン・ソンハだ。」と自分を紹介した後 。「ゾ・ウンジと立派な呼吸が良かった」と言うと横に参席したイインソン役のジョウンジも、 “私もそのように思う”と付け加えて一座を爆笑するようにした。


一方、ギムチェフン役のイムスルオンウンは、アイドルグループ2AMスケジュールのため欠席した。