🎬やがて海へと届く📹
Astage(アステージ)様より
5組10名枠 ご招待頂きました
ありがとうございました
【STORY】
【CAST】
3ヶ月近く経ってしまうと
細かな部分や流れもあやふやに
なってしまうものですね
と、いきなり言い訳じみたこと書いてみる
(メモとかしとけばいいのにね)
ネタバレは少なめで
お届けいたします
まず、この作品の注目というか
珍しいところが
パラパラマンガのような
アニメーションで始まり
アニメーションで終わります
アニメが終わって映画が始まるのではなく
アニメから流れるように実写に入っていく感じ。
ラストもその逆。
アニメも何とも心がゆさぶられるような
ちょっぴり切ないような感じなんです。
「ちょっと海を見に行ってくる」
と言ったきり、親友は突然姿を消した。
映画を観る前にこのフレーズを見た時は
事件? 失踪?
よく分からなかった。
大学で知り合ったタイプの違う
真奈(岸井ゆきの)とすみれ(浜辺美波)。
引っ込み思案の真奈にとってしっかりものが言えるすみれは憧れの存在だった。
一緒に出かけたり、一緒に暮らした楽しい時間
真奈はいつもビデオカメラを手に
録画をしながら言葉を発するんです。
すみれにはすみれの悩みもあったし
ビデオカメラを通してならちゃんと気持ちを伝える
事が出来るって部分があったり
人って表裏があったり
見せている姿が
自分が見ている部分だけが
誰かの全てじゃなかったりしますよね。
どれだけ仲が良くても
恋人、夫婦、親子でも
相手の100パーセントは分からない。
そんな映画でした。
人は
同じように景色をみていても
みんな全く同じ景色を見てるわけじゃない
感じ方もみんな違うんですよね。
ちょっと考えちゃいました。
ある日
「ちょっと海を見に行ってくる」
って、東北に向かったすみれ。
それは、東北で震災が起きた時だった
真奈はすみれが戻らぬまま5年が経った今も
姿なき死は受け入れられなくて
すみれの元カレ遠野(杉野遥亮)から
すみれが大切にしていたビデオカメラを
受け取る。
そこには真奈が知らないすみれがみていた
景色があった。
そして、バイト先の人とすみれが訪れたであろう
東北に向かう。
そこには、真奈と同じように
震災で姿なき死を受け入れる事に
苦しんでいる人々と出会う。
そのシーンは涙無しでは見れない
あと印象に残ってるのは
真奈のバイト先の
楢原さん(光石研)が
とても素敵な方だったこと。
誰に対しても丁寧な敬語で
優しい口調。
人の幸せな時間を考える
すごくこの人好きだなって思う人物でした。
上手くまとめたことが書けなくて
ぜんぜんどんな映画か伝えられてないね…
大切な人をより大切にしたいと
思うような映画でした。
岸井ゆきのちゃんもいいけど
浜辺美波ちゃんがヒロイン的に
ただただ可愛いです
ヘアスタイルもロングからショートまで
色々と見れるし
美波ちゃんファンに特におすすめです。
上映のあとは舞台挨拶(トークショー)が
ありました。
登壇者: 中川龍太郎監督(右)、しんのすけ(左)(映画感想Tiktokクリエイター)
※写真撮影OKの舞台挨拶でした
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
ガンマたちは出なかったけど
マモちゃんも持ってる悟天と
ゴーストピッコロアリババ
↑
私これ分からない
けど、ちょっとスゴそう
キラキラで綺麗なシール
ついでに ハイキュー!!To THE TOP ウエハース
宮兄弟来るか
こらァ!マモのキャラばっかり、言うんじゃないつーのww
ツッキーと研磨 でした
宮兄弟来なかったけど、よきよき(*´꒳`*)