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みんな『神の分け御霊』
神國(霊の國)、日本。
言海調さんの記事です
以下、そなのね～と軽い波動で
空間意識(達観)で読んでいただければ幸いです。
一部の支配層と言われる方々の意図、
指示により、
声を上げれずワクチン接種を止めれない國。
ご存知かはわかりませんが、
接種実施は、医療機関では
強制されているわけではないのです
言うならば挙手制。
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國が、接種実施を
医療従事者からとしたので、
医療機関は
これまでの据え方と同じように
『国が言うならば実施しないといけないな』
という流れができたのです。
国→厚労省→各分科会→医師会→医療機関→……
国家資格という
組織上の契約をしている国家資格者は、
その医師法などの契約により、
国に協力体制を取ることは必須、
だと思っている。
要は、その国家資格と引き換えに
規約書に捺印します。
なので、その流れによって
国から配布された接種要望書類に
『当院も協力体制を取ります』と。
けれど、あくまで要望です。
接種実施をしない機関、医者、ドクターが
いてもまったく問題ないわけです。
すべての医療機関が疑問視していたら、
たとえ、特例承認であっても
医療機関すべてが強制ではないのです。
COVID-19が、証明されていない事実や
通常の実証実験、治験を終わらせぬままに
実施する必要はないと
最初から声を上げていた医者、薬剤師は
沢山おられました。
おかしい、と。
国民をリスクに
晒すわけにはいかないと。
過去にも、ワクチン接種による
副作用で障害となった方々や
死者を出し、大問題になりました。
わたしがいる医療機関も
形こそ取りましたが
『僕は接種しません』と言った院長。
そのお陰で、明らかに接種者は少なく
個々にその意図を調べ、今に至ります。
３回目接種、当院はしません。
そういった
接種しませんと、
挙手しない医療機関
もあります。
＊＊＊
PCR検査については、
他の方も発信されてあるように、CDCは
１キットで、インフル検査も一緒に
判定実施可能ですよ、
と言っていますが、
まったく、その概要もめちゃくちゃに
なっています。
インフルでもクラミジアでも
肺炎球菌でも、アデノウイルスでも
水でも陽性を示し、CDCもそれを認めている。
そして、危惧されるのは
コロナワクチンを接種された方が、
検査をすると陽性反応を示す
仕様になっている。
人工ウイルスが体内に入っていれば、
それは反応しますね。
そういう風に意図されてる試験紙。
(陰性がでればラッキー)
古来から食されている波動が高いものを
摂取されてみてもいいかもしれません。
第２の心臓と言われている
腸内環境を整えれば、新しい細胞が活発に
作られて、体内の毒素が抜けるはずです。
血液を綺麗にしていることは、
さまざまな病気を予防します。
無闇に汚して自ら毒を溜め込む必要は
ないですね。
医療現場でたくさんの方々が、
『したいこと、すればよかった』と
言われたは意味は、
魂の要求に沿って、正しく生きたかったと、
そういう意味です。
＊＊＊
カラクリは、その法則により
いずれ必ず無くなりますが
次から次に用意されるとすれば、
(これまでにも、用意されてきてる)
本当の意味で、真理に沿って伝えるなら
善い悪いの3次元思考は越えて、
源から氣づかなくてはいけません。
そうなると、それぞれが
その内容を知った上で選択し続けて
行くことは
五次元思考、魂の學びをしていく
ということになります。
日本人は、諸外国をみても
人間ではなく、靈や、自然、
太陽、月、などなど含め
そこに神々が宿っていると、
敬う思想真理があり
カラクリに氣づきやすい素質(y-遺伝子)も
持ってるので
知ればすぐ分かるはずなのです。
けれど、
カラクリに氣づかないのは、
テレビやメディアの報道もありますが……
国が言うから、と疑問に思わず
その意思を自身意外のところに預け
多くの方々が、
都合がいいように、解釈してしまいました。
自分が接種すれば、感染がおさまる
誰かが助かるなんてことはないのです。
それは明らかに解釈の仕方を
取り違えている思考。
接種したから、大丈夫なんてことありません。
接種によって、自己免疫細胞が
阻害されてしまいます。
そうやって、物や誰かに依存する思考は
素質のまま、ありのままではないので、
不調和を生み出します。
ここに、あなたがいることを、信頼すること。
そして、
自然を敬うことを忘れ、自然から離れ、
もらってばっかりで
返すことを忘れている。
守り繋ぎ、渡すことを
忘れてしまっている。。
天命使命を忘れている。。
ことが、根本的な要因だと私は想います。
本来は不要であるプライドもエゴも、
クリアにならず
私利私欲で、物質に依存し不調和を生み出す。
本来、調和する場所の源は
何処にあるのかを忘れている。
源と繋がれば自然なかたちで
自ずと調和が起きます。
体験した方々、亡くなった方々、
守って下さっている靈たちは、
いつも、時に誰かの代わりとなり
教えてくださっていて、
それをどこか他人事にしている。
身近な方が、教えくださっています。
私はこんな形になったけど、
だからこそ、あなたはどう生きますか？と。
それは、ひとが生きるにあたって
真理(ことわり)ではないのにねって
ってお話です。
声を聞くのではなく、聲を聴くこと
すると、響いてきます。
人々の聲は、天の使いからの言葉。
たまに、ニュースを観てみると
その内容、言霊を聴くと
注意喚起する言葉を話されています。
＊＊＊
すべての医療利権はもちろん
法的利権、社会福祉、児童福祉
児童虐待、自死が社会的な圧力に遭わず、
幼い子供たちへ渡す命、希望、未来が
閉ざされることなく、
正しく真に自然に
導かれることを願って綴ります。
いま一瞬を大切に生きることは、
繋がってゆくから、それがのちに
ギフトになるから。
大切だと言われていることを
真理に沿い認識していきたいですね。
傲慢になると、濁ります。
もともとみんな、光っています。
病院で見てきた方々、
最期にすべてを手離し光ってる方と、
生きて光ってる方がおられます。
(о´∀`о)
母
『みんな本当は印がみえるのよ
光ってるのが見えるのよ』
……。。( ￣▽￣)♡
＊＊＊
思いだそう
生きていきる
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ありがとう
from、みぃ