ブルゴーニュワイン会 後編
週末のワイン会の続きです
ここからは、赤ワイン
ドメーヌ デュジャック モレ サン ドニ
ルージュ 2004
色が明るいのに、味は濃い
と言われるデュジャック
上手に造られたワインです
続いての赤ワインは、
ベルナール デュガ ピイ ジュブレ シャンベルタン レ エヴォセル 2006
フランスでもアメリカでも最高評価を
受けている造り手です
パワーとエレガンスが共存しているが
故でしょう
かなり、ポテンシャルもあり、
まだまだ、美味しくなっていく予感
たっぷりのワインです
個人的には、イチオシワインでした
こんな豪華なワインにあわせた料理は
フランス産コルヴェール
この時期は、やっぱりジビエです
しかも、このボリューム
この日のために特別に仕入れてくれた
青首鴨
弾力、味わいの深さ、
二つ脚好きにはたまりません
本当にレベルの高い一皿です
最後の赤ワインは、
ドメーヌ プリューレ ロック
ヴォーヌ ロマネ 1級 レ スショ 2006
あのDRCのオーナーであり、
自然派の第一人者でもあり、
マダムルロワの甥っ子でもある造り手
澄みきった美味しさが特徴です
若干、早いかなぁという感は
ありますが、それでも、
その美味しさは伝わります
参加者から高評価の一本でした
ここで、デザートが
マスカルポーネとゴルゴンゾーラの
パテ 洋ナシ添え
斬新な一皿でした
パテと一緒に洋ナシを食べると、
とても美味しい
思わず、泡ものを追加しました
これは、前菜でもいけそうです
変速的ですが、この後に締めのパスタ
野菜のトマト煮込みソース
繊細なワインと料理をあわせた会、
本当に幸せな時間でした
今回のワイン セレクトは造り手に
こだわったため、ヴィンテージは
若めのものが多かったです
ただ、若くても、それなりに楽しめる
というのは、このクラスの造り手
ならではないかと思います
素敵な年末の晩餐会となりました
来年も、美味しいワインが
飲めますように
iPhoneからの投稿
ここからは、赤ワイン
ドメーヌ デュジャック モレ サン ドニ
ルージュ 2004
色が明るいのに、味は濃い
と言われるデュジャック
上手に造られたワインです
続いての赤ワインは、
ベルナール デュガ ピイ ジュブレ シャンベルタン レ エヴォセル 2006
フランスでもアメリカでも最高評価を
受けている造り手です
パワーとエレガンスが共存しているが
故でしょう
かなり、ポテンシャルもあり、
まだまだ、美味しくなっていく予感
たっぷりのワインです
個人的には、イチオシワインでした
こんな豪華なワインにあわせた料理は
フランス産コルヴェール
この時期は、やっぱりジビエです
しかも、このボリューム
この日のために特別に仕入れてくれた
青首鴨
弾力、味わいの深さ、
二つ脚好きにはたまりません
本当にレベルの高い一皿です
最後の赤ワインは、
ドメーヌ プリューレ ロック
ヴォーヌ ロマネ 1級 レ スショ 2006
あのDRCのオーナーであり、
自然派の第一人者でもあり、
マダムルロワの甥っ子でもある造り手
澄みきった美味しさが特徴です
若干、早いかなぁという感は
ありますが、それでも、
その美味しさは伝わります
参加者から高評価の一本でした
ここで、デザートが
マスカルポーネとゴルゴンゾーラの
パテ 洋ナシ添え
斬新な一皿でした
パテと一緒に洋ナシを食べると、
とても美味しい
思わず、泡ものを追加しました
これは、前菜でもいけそうです
変速的ですが、この後に締めのパスタ
野菜のトマト煮込みソース
繊細なワインと料理をあわせた会、
本当に幸せな時間でした
今回のワイン セレクトは造り手に
こだわったため、ヴィンテージは
若めのものが多かったです
ただ、若くても、それなりに楽しめる
というのは、このクラスの造り手
ならではないかと思います
素敵な年末の晩餐会となりました
来年も、美味しいワインが
飲めますように
iPhoneからの投稿