いつもありがとうございます。
鑑定士歴15年目。
六行易学鑑定士のみやびです。
女性の個人事業主様と話していると、
仕事だけではなく、
子育てのご相談、
親子関係についてのご相談を
受けることも、多いんですね。
「子育て鑑定」「親子鑑定」というと、
幼児、小学生、中学生のお子さんの鑑定を
連想するかもしれませんが…
実際には、
大学生、社会人のお子さまの
ご相談もあるのです。
私も、3人育ててきましたので、
子どもが大きくなっても、
心配事が全くなくなるわけではないことは
よ〜くわかります。
お子さまの年齢によって
ご相談内容も様々です。
[幼児期、小学生]
※お子さまの生まれ持った性格は?
※お子さまにあった習い事は?
※どう接していけば、伸びるか?
※お子さまの友人関係
[中学生、高校生、大学生]
※お子さまの友人関係
※思春期になってからの親子関係がうまくいかない
※どういった方向に進めば、
お子さまにあっているのか
※子どもが○○で働きたいみたいだが、
大丈夫なのか?
[社会人]
※子どもが、仕事を辞めてきたが、
これからすぐに仕事が見つかるのか?
どんな職種があっているのか?
※なかなか、子どもが結婚しないのですが、
お見合いさせるのはどうだろうか?
どの年齢まで、親が関わるかは、
その家や、お母さまの考え方にもよりますよね。
子育ての悩みの捉え方も
一人一人違うので、
同じことでも、
悩む人と悩まない人にわかれますが、
「子育て」に
全く悩まなかったという人はいないでしょう。
私自身も、親になって36年経ちますが、
鑑定士になるまで、
育児の悩みも多かったです。
それは…
「持って生まれた本当の子どもの性格、可能性」を、十分にわかっていなかったから![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
鑑定を知って、子どもを知ったら、
「子どもに対する信頼」が芽生え、育児がラクになりました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
子どもは、大きくなったら
自分自身で決断する人になり
好きなもの
夢中になれるものを見つけ、
それを伸ばしていけるようになる。
そんなお子さんに育ったら良いと
思いませんか?
気になったらこちらからお声がけくださいね。
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