いつもありがとうございます。
鑑定士歴14年目。
六行易学鑑定士のみやびです。
本日20時 募集開始します
最近、サロンのオーナーさまや
会社を経営されている方と話していて
同じようなご相談がありました。
「誰に経理を任せようか、迷っている」
「Aさんと、Bさん。
どちらに新店舗を任せたらいい？」
いわゆる「人事」や「採用」についてです。
これは、大きな会社組織だけに限らず
今までフリーランスでやってきた方が、
「ビジネスパートナーにしたい人がいるんだけど、
この人と組んで、大丈夫？」
「法人化を考えていますが、人を雇うか、
外注にするか、迷っている」
という、ご相談も時々あります。
数年前には、
ネットワークビジネスで
「今、どの人に動いてもらうのがいいですか？」
などは、よくあった相談です。
「人事」や「採用」は、
もちろん、履歴書から、経営者又は担当者が
今までその人がやってきたことや、
面接での印象、その人の人柄をみて
決めるのですが、
時には、決めきれない部分もあるようです。
特に、少人数で仕事をやっていく場合
実力だけでなく
「オーナーと、合うのか？」など
その人の性格や、順応性も大事なのですが、
それって、一回の面接だけでは
わからない場合もありますよね？
そんな時は、生年月日がわかれば
☑️その人が、どんな性格なのか？
☑️経営者やオーナーさまと、合うのか？
☑️共同経営者として、やっていけるのか？
☑️この仕事に、向いている人なのか？
☑️どんな立ち位置(ポジション)があっているのか？
なども、わかってきます。
これは、鑑定に依存するのではなく
鑑定結果も参考にしているというスタンスです
例えば、共同経営の場合、
相手のことをよく知っていても、
会社を立ち上げた時に、
「どちらが、代表になるのが良いのか？」
までは、確信が持てないまま、
決めている方が多いようです。
これは、
たとえば2人で会社を立ち上げる場合、
運気だけを見るのではなく
いろんな視点から、2人を鑑定します。
ここまでお読みいただいて…
「鑑定で、採用や人事を決めることって、あるの！？」
と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
元々、鑑定や占いは、
古来から、中国で、国を治めるために
利用されていたものです。
今でも、政治家や、一流経営者なども
時期を見たり、人を見たりと、
おかかえ鑑定士がいる場合が多くあります。
その鑑定士によって「経営戦略」を立てていて
鑑定結果を参考にされている経営者も
いらっしゃるのですね。
実は、六行易学は、
ビジネスシーンに、役立つ鑑定。
会社経営をされている方と話すと
「そんなに、細かい事もわかるの？」
と、よく仰っていただきます。
何度か鑑定に来てくれていたお客さまが、
六行易学を勉強して、
自分の事業に役立ている人も
実はたくさんいます。
それこそが、
この鑑定が、ビジネスでも役立つ
ということを、あらわしていますね。
でもまずは、
自分のことを知ってみませんか？
