薦められた重松清さんの本。
息子のために買ったつもりが私がハマってしまった…。
今日も本屋さんで取り寄せてもらった。
今読んでるのは短編集『小学五年生』。
歳のせいか涙腺ゆるゆるな私。
この中で私のお気に入りはおとうと、カンダさん。
おとうとは弟を想うお兄ちゃんの気持ちが切なくて。
カンダさんも好き。
なんかカンダさん読んでると昔の息子の事思い出して懐かしくて涙(笑)
息子が生まれた頃、ちょうど私の妹が彼氏を実家に連れてきた。
明るくて子供が大好きな妹の彼氏。
当時市外に住んでた私達の家にもよく来てくれた。
息子は妹の彼氏が大好きで『ママ』という言葉とほぼ同時期に覚えた言葉『ゴッダ』。
妹の彼氏を表す言葉『ゴッダ』。名字でも名前でもない不思議な呼び名『ゴッダ』(笑)。
なぜゴッダと呼んでいたのか未だに不明…。
神的なイメージ?(笑)。
息子はゴッダさんが大好きで。
二人のデートにもよく連れてってもらってた。
ドライブに連れてってもらうと車から泣いてなかなか降りなかったこともあったなあ。
息子にとって大好きな大好きなお兄ちゃん。
カンダさんを読んでると思い出しました。
そんなゴッダさんは息子にとって大好きなオジサンになり家族となりました。
今日はゴッダさんたちと動物園に出掛けてた息子。
小学生になってもゴッダさんと出かけるのが大好きだよねー。
まぁ今ではゴッダとは呼ばなくなって本当の名前で呼んでるけど。
中学入試とか関係なく重松清さん作品は読んで欲しいな。
息子にはまだ早いかなー。