初めて閉店までいたから、体がクタクタ。

そしてあの人の事を考えてしまう。

明日もくるかなぁ。って。



僕は4人家族で、父、母、妹、僕の4人で分譲マンションでくらしている、
前はアパートだったが、わけあって引越しをした。

僕にたいしてはあまり何もいやなくて、
妹には甘い父親。

綺麗好きでなにかと口うるさい母親。

わがままで自分勝手な妹。

まぁごく普通の家族ですかね。

『優汰!明日も学校なんやし、はよ寝なさいよ!』

とソファーでボーッとしていた僕に母が怒る、、、汗

はいはい寝ますよ全く。




次の日学校に着いて、仲のいい、大林に昨日のバイトの事を話した。

昨日バイトの終わりにさ、めっちゃ美人で可愛い人きたで!

すると大林は、

そんな可愛かったら、どうせ彼氏おるって!

だとよ、、、

まぁ確かにそうか。あの感じでフリーの方が不思議やな。

そう思ったら別に何も考えなくなった。



大林とは、中学からの付き合いで、同じ剣道部だった。

あいつは小学生の時から剣道をしていて、一年から試合に
でるぐらいの実力者。

そんなあいつとはクラスは一回も同じになった事はないが、
かなりノリが合うと言うか、親友と言える存在やとおもう。

今年の文化祭で、彼女ができてちょっと調子にのってるのがまたムカつくが、、、笑


はぁ~早くバイト行きたいなぁー。

って考えながら、授業を適当にうけました。笑

高2の冬、僕は学校の剣道部をやめて、バイトを始めた。

ごく普通の食料品スーパーで。

時給は703円。けして満足はしてないが、バイトができると言う喜びがあったから
平気だった。

始めは、品だしだけで、16時~21時までやってましたが

慣れてくるにつれて、レジもやらされるようになり、

最終的には閉店作業までやらされるようになった。

閉店作業の初日、初めて遅くまでいるから

客も見たことない人ばっかり。

そんななか、閉店間際に、駆け込んでくる女性。

金髪ロングで、化粧バリバリの派手な人。

こんな人くるんやーって思った。

てか顔こわばってて、話かけんなオーラ全開。笑

水と菓子パンを買って帰った。

無愛想な人ってこう言う人なんやなぁってこの時思いましたね。

しかし美人やったなぁ。

ていうか何歳かな?

そんな事を考えながら、閉店作業を終え家に帰りました。

【この出会いが僕の人生の一部になるとはね、、、】

はじめまして。

皆さん好きな人はいますか?

好きな人と一緒にいれていますか?

好きなのに一緒に入れなかったり、

別れないといけなかったりした人はいますか?

私は、あります。

そんな、経験を小説ちっくにしたいと思います。

読んで頂けたら嬉しいです。

主人公、山田優汰


役者FURY【フューリー】