この日ワインに詳しい友人が持ってきてくれた2本のご紹介。

ニコラ・フィアット ブリュット ブラン・ド・ブラン2002ハート 

関内の中心で愛を語る。。

ニコラ・フィアットはフランスで一番消化されているシャンパーニュだそう。

上品な泡立ちに花の香り、洋梨のような白いフルーツの香りもするけど

飲んでみると意外に辛口。ブランドブランだもんね、当然てば当然あは

明るく活き活きとしたイメージ、夏に合うシャンパーニュかも♪



ドメーヌ・ダニエル・リオン ニュイサンジョルジュ1985
関内の中心で愛を語る。。

エチケットがかなり汚れてしまってるけど逆にその歴史を感じます。。

そのお味はというと、正直ニュイサンジョルジュのイメージとは違いました、

本来のイメージは赤いフルーツのよく熟した、果実味豊かでパワフル。

でもビンテージのせいかな、開ききっていないのにちょっと枯れかかってる。。。

最後のパワーで本来の果実味と香りを振るいだしている気がしました。

85なんてなかなかいただけない、このワインの最後を美味しく楽しく飲もうと

盛り上がりました!


そしてお供にいただいたのは。。
関内の中心で愛を語る。。
関内の中心で愛を語る。。
関内の中心で愛を語る。。
などなどお肉料理でおなかがいっぱい!満足満足でした~満足