先月のみぃの保育園での夏祭りの日のことです。



雨で延期になっていたお祭りが

週明けに開催されました。



夏祭りを楽しみにしていたみぃ。

保育園からもらった屋台のチケットを

自分で切り取り、用意して心待ちにしていました。



お祭り前日のお迎え時

「みぃ、キュアレモネードのお面貰うんだ♪」

楽しげに話しているみぃに

笑顔でうんと答えかけた母タン、はっと気がつきました。。。



「みぃ、お面って、くじ引きやったよねぇ?

 何があたるかわからないよ・・・?」



みぃ、納得いきません。

「何でそんな事言うん~!!!

 レモネードがいいの!!!!」



はぁああああ。。。始まりました。

こうなると、私の言葉は伝わらなくなる。



最近、ガチャガチャや中身のわからないカードおまけ

占いなどで、自分の思い通りの結果が出ないと

強くごねることが多いみぃ。



こういうものでは、何が出るのかわからないと

納得ができないのです。

そして、それはみぃにとって「負け」となり

とっても悔しいらしいのです。。。



この日も、帰る間中ごねまくり

すったもんだと遠回りした末

やーっと少し落ちつき「お面は何が出るかわからない」

しぶしぶ納得。。。という状態までにはなりました。



さて。延期されたお祭り当日。



保育園着くまで

「お面・・・お面あるかなぁ」

ずっと気にするみぃ見ながら

大丈夫かなぁと少し気が重かった私。



お祭りが始まり、踊りが始まるまでもずっと

「お面~お面」です。



そのとき、みぃに声をかけてくれた女の子がいました。

ん?

お友達にこだわりが出始めて

一学期はある男の子にべったりだったみぃ。

その子と席が離れてから

自分の席に長時間座れなくなったこと。。。は話に聞いていました。



こだわりは違う子に変わっていくのだろうなぁとは思っていたものの

バス通園であまりみぃのお友達と接することがないこと

みぃ自身、お友達の話をすることを嫌がったこと

それらから、お友達関係の把握ができずにいました。



その日声をかけてくれた女の子は

最近みぃと良く遊んでいるとのことで

その子のお母さんからも声をかけてもらい・・・

私としてはちょっとびっくり。

みぃ、相変わらずお面にこだわりながらも

その子と屋台めぐりを始めました。



ドキドキしながらついて回る私。

お面のコーナーを探して歩き

コーナーを見つけたとき、ドキドキは最高潮。



みぃ、くじの番号を覗き込んでいます。。。

(ああ・・・そんなことしちゃ駄目だよぉ)

声をかけようとしたとき

先生がさりげなく

「見たらあかんのよ~。」

穏やかに声をかけてくださいました。

周りのお友達も、ニコニコしながら

「くじ引きなんよ~」とこえ掛け。



するとみぃ、興奮することなくくじを引き

思ったものがあたらなくても

「あ、メロンパンナだぁ~」

すんなり受け入れることができたのです。



その後、気になるお面コーナーを終えたことで

すっかり落ち着いたみぃ

ちゃきちゃきと屋台のチケットを準備しながら

次々とコーナーを回っていきました。



いつもはモッタラ・モッタラ動くみぃ。

ロゴマーク好きという得意分野を生かし

チケット準備などけっこう早いわねぇ。。。



みぃのこだわりや、行動に

まぁまぁ・・・と落ち着いて対応してくれている環境。

その中でみぃなりの成長を見せながら過ごしている

そんな発見ができた一日となりました。



帰宅後、行事写真を見ながら

今日一緒に歩いた友達の名前を

うれしそうに教えてくれたみぃでしたが

そのほかのお友達については



「名前知らない。」

「もう!きかないでぇ!!!」

(楽しそうに手をつないでる子なんですけどね)



相変わらず妙なこだわりを見せるという

オチは付いていましたが。



みぃにとって、保育園が

恵まれた環境であることは確かなようです。