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2011年公開 日本映画
123分 年齢制限 無
監督・脚本: 大森立嗣
音楽: 岸田繁 (くるり)
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三浦しをん原作の同名小説の映画化。
東京都まほろ市、その駅前で1時間2000円の便利屋さんがある。
(架空の街だけど、見ていれば町田市とすぐ分かる。ロケも全面協力した町田市で行われた。)
チワワを預かったり、家のドアの立て付けを直したり、塾帰りの子どもを家に送ったり、バスが時刻表どおり来るかどうか調べたり。
色んな依頼人がいるから色んな事件が起こる、そして人間模様が見えてくる。
そんな評価は★★★★☆
瑛太と松田龍平。このペア、見事な雰囲気。最初は自分の中で松田龍平のイメージができてしまっていたけれど、さすがプロ、しっかり作りこんできた。
お客からの依頼。それだけ解決していればいいのに、以来の背景へ手をだし、そしてお金にならないのにしっかり解決。
良い人情映画です。興行的には最初の勢いだけで中途半端だったのかも。でも次回作が見たい。
このペアの映画がまたみたいです。
ところで、パンフレットもといオフィシャルプログラムも結構凝っており、これもお勧め。
柄本明の息子、柄本佑(たすく)も父親のあとを追ってちょくちょく脇役で出始めてきており面白い。
ゲゲゲの点々でしっかり名を売ったようで何よりです。ところで多田の配役は瑛太だったが、父親になると決まったからの配役だったのだろうか。ちょっと気になるところでした。
<追記部分>
本屋でぶらぶらしてたらこの続編のまほろ駅前番外地の文庫版があったのでぱらぱらと読んだり。そして表紙を見ると、ドラマ化決定のニュース。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mahoro/
2013年1月からテレビ東京系ですって。ドラマ24の枠で放送だとか。
テレビドラマ→映画ってのはよくあるけれど、この逆って珍しいような。
まあそんなことはともかく期待しておりますよ。。。。。
と書いたものの、テレ東系なので見れない、ぐぬぬ。
【関連商品】
本映画、原作本。読みやすかった。
- まほろ駅前番外地/三浦 しをん
- 続編。ドラマ化するそうですよ。
- まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]/瑛太,松田龍平,片岡礼子
- 本作。11月発売。
- 「チワワあります」の看板持って立つ松田龍平をこの目で焼き付けよう。
- 三浦しをん は BL好きらしい。それ以上のことを感じられる一冊。その愛を活字で刮目せよ。
今回の二人は見事な対象になるのでしょうか。でも二人とも×1子持ちだからどうなんだろう。 - さらには待った人はこの方のエッセイ集を是非。


