仙酔島 回想その2 | 箕面発メディカルアロマテラピーで作る楽しい暮らし
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鞆の浦から船で5分ほどで
無人島、仙酔島へ到着。

宿の窓からの景色もとても美しく
いいお天気に恵まれました。

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でももうひとつの目的は
というかメインはウェルスフィットネス。
脳の特性について学んでます。

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この宿の窓から見える日の入りは
サイコー!\(^o^)/

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日が落ちると何もない仙酔島は
何も見えないほど真っ暗に。
夜の帳に包まれます。
すると…
そろそろオイラの出番だよ~ん
とたぬくんが遊びに来ました。

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夕食を済ませ
1000円で飲み放題のBARで
お酒を愉しんでいたところです。

昼は講師、夜はバーテンダーとして
家族のために
懸命に働くミズコウ氏。

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ここのお酒はビックリするくらい
古いものもあったりするんです。
パンパンに膨らんだ
紙パックのいいちこ。
なんででしょうね~

掘り出し物が見つかるかも!
と思いきや
味変わってるんじゃない?( ̄▽ ̄)
ってな危ない酒もあり!
宝探しのようなBARでありました。