出来ましたよ！
という梶さんのブログを見て
食べた～い*\(^o^)/*
早速お願いして
分けていただくことになりました。
すると「大きい瓶と小さい瓶の
どちらがいいですか？」
と梶さんは聞きました。
欲張りなルチルさんは
「大きい方をおくれ」と言いました。
ちょうど南森町の『月』さんで
さよならパーティーが
予定されていたので
そこでジャムを
受けとることになりました。
このさよならパーティーは
１２月で閉店する
創作料理の店『月』さんとの
別れを惜しんで開かれたもので
あちこちから続々と
人が集まって来ました。
初めましてやお久しぶりの
顔、顔、顔で
本当に楽しい宴でした。
宴が終わってお開きになると
梶さんが
「これが例のブツでっせ（｀ー´)ｲﾋﾋ」
などとは言わずに
すっと手渡してくれました。
さて、家に帰るなり
早速、瓶を
開けてみることにしました。
すると、蛇やムカデやゲジゲジが
ウジャウジャと
出て来ることはなく
顔を近づけると
甘くてとってもいい香りがします。
お湯で割って一口飲むと
旨～い！！(≧∀≦)
な～んだ、こんなことなら
「特別大きな瓶に入れておくれ」
って言えばよかったなぁ
と欲張りなルチルさんは
思いましたとさ。
梶さん
ありがとうございました！*\(^o^)/*
Rutile* 森 真紀
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