同じ職種の人達に囲まれていると、周りは当然その職務遂行に必要な能力というものを最低限持っている。

ソフトウェアエンジニアを例に言えばソフトウェアを作ること。
ソフトウェアといっても幅広いが、自分の場合はWebアプリケーションということになる。

ソフトウェアを作ること、というのをもうちょっと細かくすると
 ・要件定義(ヒアリング)
 ・ソフトウェアの設計
 ・ソフトウェアの製造
 ・ソフトウェアのテスト(品質保証)
とかかな。


果たして、世の中一般で言ってどの程度の希少価値があるのかは判断つかない。
コンビニバイトより給料がいいということは、それよりは希少価値があるのだろう。

では、この能力を仮に廉価に提供したとして、どの程度喜ばれるのだろう。
これを同業の人よりも、より縁遠い職業の人に聞いてみたい。


実際のところ、週1~2日以下の作業量で、余計なプレッシャーが無くできる仕事や楽しめる仕事であれば、能力の廉価な提供を拒まないエンジニアは少なく無いと思う。
オープンソース活動なんかは、その最たるものか。

さすがにタダ働きはしないだろうけど、物的報酬は不要という可能性はありうる。
(エンジニアに物的報酬以外のメリットが有る場合。
 例えば、技術的な実績を付けたいとか、広告を付けさせてくれればいいとか。)


語弊を怖れずに言えば、「片手間でできる仕事なら、安くやるよ」というエンジニアは少なくないと思う。
世の中には、「片手間でいいからやってほしい」という仕事も、それなりにあるのかもしれない。

けれど、個人のツテを除けば、それをマッチングする術は無い。
※あるのかもしれないけど、自分は知らない

個人事業主や、フリーのエンジニアに頼むというのが、現実的なところだろうか。


例をあげて考えてみる。
部活動の簡単なホームページを作りたい。
で、ケータイで出欠管理をしたい。(←ここがシステム開発部分)。
でも、それを構築できる人が居ない。
とはいえ、部活動のホームページを、そうお金を掛けて作りたいとは思わないだろう。
当然、無料 or 部費で賄える程度で抑えようとする。


仮に、仰々しく個人事業主やフリーのエンジニアに発注するとなると、それなりの対価はどうしても必要になる。
それを生業にしてるわけだからね。


そんなことを、ぼんやり考えてみた。
特にオチは無い。


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