たまには推理小説も読みます。
内田康夫氏の「浅見光彦シリーズ」が好き。

ここ数日で読んだのは、この2冊。
崇徳伝説殺人事件 (角川文庫)

著:内田 康夫
参考価格:¥580
価格:¥580
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熊野古道殺人事件 (光文社文庫)

著:内田 康夫
参考価格:¥540
価格:¥540
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熊野古道殺人事件、舞台は那智勝浦。
熊野三山も出てくる。
が、最も大きなキーワードになるのは補陀落渡海 (ふだらくとかい)。

wikipediaによれば、
この行為の基本的な形態は、南方に臨む海岸に渡海船と呼ばれる小型の木造船を浮かべて行者が乗り込み、そのまま沖に出るというものである。その後、伴走船が沖まで曳航し、綱を切って見送る。
と書かれている。
究極的には修行の一種とはいえ、ほとんど自殺行為に近い。
この補陀落渡海の再現実験イベントを舞台に、殺人事件が起きる、という筋書き。


なかなか面白かった。