「はい!おまたせ!」って
目の前に其の皿を出される前からわかってた。
遅いランチはナポリタンだって!
だって
キッチンから野菜を炒める匂いがしたときに
ケチャップ系のナポリタンな匂いがしたんだもん!
素麺かと思ってたから嬉しい誤算だ。
ナポリタンは大好きだ!
しかも手前味噌感が歪めないが
姫のナポリタンは絶品でいままで食べて来た中で
最高のナポリタンだと思ってる。
盛り付けの皿はデカ皿でナポリタンはデカ盛だ。
通常の店の2.5倍はあるだろうか?
とにかく大盛りで姫の皿は僕の1/2弱だ。
「かけ過ぎ注意!」と言いながら
これまた大好きなタバスコの馴染みの小瓶を目の前に置いた。
軽くタバスコをかけて「いただきます!」と先に食べ始める。
ちょっと寝室へ姿を消した姫がなかなか戻ってこない事をいいことに
タバスコをこれでもかとかけまくって食った。
流石に最初の一口に
「むふっ!」ってむせったけれど
そのまま食べ続ける。
ナポリタンにタバスコは不可欠だ。
僕は辛いのに強い訳じゃない
胃もどっちかっていうと弱いくせに
和洋関係なく辛いものなら何でも大好きで困る。
ちなみに
青いタバスコはイマイチで
タバスコはやっぱり赤いのに限る。
途中途中泡盛を飲みながらだから
ランチ兼酒の肴みたいなもんだ。
完食しても不思議とお腹に余力がある。
いつもなら「おかわりまだあるよ」って言うから
「まだあるの?」って聞いたら
「はぁ?もうないよ~あんなに食べたのにまだ食べたいの?」
「いやいや…なければ…別にいいよ」
ほんとうはもっと食べたかった。
けれども…無駄な抵抗はやめた。
とにかく美味かったなぁ~!!
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