終遠のヴィルシュ 再プレー 第二夜 | ♡大人女子(ヲタク)の気まぐれブログ♡

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こんにちは。


前回に引き続き、終ヴィルを一度フルコンした上で再プレーしております。

第二夜。

まだシアンさんとセレスは会っておりません悲しい

ということで、色々思ったことを書いていきますよにっこり


【以下、共通ルートについて書きますが、最終的な結末に繋がるようなネタバレがあるかもしれません。是非プレーしてからお読みください】









さてさて。

第一夜では、リュカ先生が孤児院に授業に来てくださりました。

どんなラストかわかっているので、リュカ先生が「リライバーを選択せず、天寿を全うすることもできる」と言っていたことが伏線だったのかなと思いつつ。

その夜にセレスを疎んでいる子供が咳込み、体調を崩して騒ぎになり、セレスは孤児院をそっと抜け出します。

ここで運命の出会い(再会?)

イヴーーー!!

リコリスの花畑での再会ー!!

で、セレスは逃げるのですが。笑

その後、裏路地で偶然大量殺人現場に遭遇。

たまたま近くにいたアドルフに助けてもらえたけど、次の日に事件の元凶がセレスだと思っている周辺住民が孤児院に押しかけます。

そこにまた

イヴーーー!!とヒューゴ

機転をきかせて住民を蹴散らします。


事件についての聴取に来たイヴとヒューゴは、セレスを全く恐れていない様子。

まぁ時々ヒューゴはセレスのことを疎んでいる感じがするのですが。


そういえば…

ヒューゴってイヴのことをBなLという解釈でいいのかな?笑

どのルートか忘れたけど、リライバーが強い「恋愛感情」を一定回数以上感じるとメモリーにエラーが発生して心臓に激痛をもたらし、自ら心臓部を掻きむしり死亡する現象(メモリークラッシュ?)で、ヒューゴ死にましたよね?

セレスへの想いではなくイヴへの感情と私は解釈してますが…🤔

この作品が面白すぎてスピーディーにフルコンしてしまったので、この機会に確認しておくことにします真顔


話は戻りますが、大量殺人の特徴は2つ。

①メモリークラッシュ(前述したものです。共通ルートではまだ真実が明かされておりません)のため、心臓部が掻きむしられている死体。

②富裕層が住んでいるエリアでは以前からあったらしい死刑執行人(ブロー)により殺された死体。(ブローの手口は心臓部をくり抜き、その場所にナイフを突き刺しているという特徴がある)


庶民が住んでいる地域での発生ははじめてだった為、自警団(アドルフイヴヒューゴが所属)が調査することに。

そして突然ですが、セレスがイヴと話している際に謎のきっかけで爆発が起こる凝視

まぁセレスがきっかけですが。


気になっていたのですが、この時、イヴは30分もの間心肺停止状態だったのに、リュカ先生が来て肋骨折る程の心臓マッサージで息を吹き返したとのことでしたが…

何か体に障害とか残って無かったんかなと思って煽り

この場面についてはこんなことあるー?!ってツッコミ入れた気がしますキョロキョロ


イヴが死んだと思い込んだセレスはアドルフが落とした短剣を手にリコリスの花畑へ。

自死を止めたのは

アンクゥ!!

今度は止めれたね…泣

ということで、真実は語れないようになっているアンクゥはセレスに事件について調べることと引き換えにセレスを普通の女の子にしてくれる交換条件を提案。

怪しさ満開なので返事を保留。


アドルフ達の捜査や聞き込みに付いていくことになったセレス。

富裕層の人は王族から緘口令が出ており、事件について話してくれないというところに、マティスの執事のジャンが登場。

マティスの屋敷まで連れて行かれ、「ブローを止める(マティスは兄を殺された仇を打つこと)」という目標の為、共闘することに。

まぁマティスの記憶は捏造されたものですが、この時は「ONとOFFの激しい子やな」くらいの印象だったのに…

真実を知った時の恐ろしさたるや、乙女ゲームのバッドエンドの中でも上位に入るエンディング。

ストーリーの構成が秀逸すぎて鳥肌立つよねガーン


で、マティスの屋敷の前でヒューゴとマティスが襲われます。

ブローに。

ここでの表現でも「マティスはアウトオブ眼中で、ヒューゴだけを狙っている」という事実もさらりと描かれていますが、これも伏線だったんだ…と。

最終的に自警団での実力ツートップのアドルフとイヴと戦うもブローの方が強い。

するとマティスも合流し、ブローにやられそうになったマティスをセレスが助けます。

セレスの姿を確認するやいなやブロー逃走。

人間離れした身体能力に圧倒されるアドルフ達。


怪我を治療するための病院をリュカ先生に紹介してもらい、アドルフとイヴは入院することに。

そこの院長であるカプシーヌに変死事件の検死結果を教えてもらえることになる…というあたりで第二夜は終了ふとん1ふとん2ふとん3


なんかやっぱり辛い。

この気持ちはなんだろう。

セレスのせいじゃないと思ってくれるアドルフやイヴやリュカ先生サロメさんがいるけど、結局はセレスのせいなわけです。

仕掛け自体は最後にならないとわからないのですが。

事件が起こるたびにセレスは「自分のせいだ」と思っちゃうんですよね。

セレスと私は意思疎通(?)してるから心にダメージが…無気力

そして仲間と思った人々の裏の顔。

まだこの時点では何もわからない情報ですが、私は既にフルコンしてるので、各攻略対象達は一体どんな気持ちなんだろうか…と考えてしまう。


次こそシアン様に会わせてください…お願い

最後は今回イヴとの関係を見直したいこの方↓

で終わります大あくび