自分の望みを叶えて

あげるのは自分。



望みを叶えるには

技術、能力、努力よりも

ちょっとした勇気が

必要だと日々感じる。



この前、久々に
ネイルサロンに行ったラブラブ


撮影会用にと思って

オレンジとレモン色と

最初から決めてた。



そしたらサロンで

ネイルの色を決める時

ニコこの中から色を選んで下さい

と言われた。


色んな色が沢山あったけど

レモン色が無い!!

くすんだ黄色

暗めの黄色ばかりもやもや




こんな時どうしますか?



望みの色は無いけど

「この中から選んで」

ということは、きっと

レモン色は無いのだろう。


諦めようと思ったけど

「レモン色」が私の望みだから

伝えるだけ伝えてみよう!



勇気を出して

ニコニコレモン色ありませんか?



そしたらね、

ニコレモン色は無いけれど

色を混ぜて作ります

って言ってくれた!




お〜〜



諦めず望みを伝えて良かった。


そして望み通りの色にイエローハーツ


結果必ずうまくいくかは

保証は無いけれど



自分の望みを妥協せずに

まずは望みを伝える

これ、大事ねピンクハート



伝える時、ホント

勇気が要る。



でも言わないと分からないから。

察してもらうとか無理だから。



最近はお店が寒い時に

冷房弱めて欲しい

とお店の人に伝える事が

勇気の練習になってます。

もじもじして言えない時もある。



でもそうやって日々

言う練習をしているからか

先日の撮影会の時も

メイクはこうして欲しいルンルン

ヘアセットはこうして欲しいルンルン

要望伝えた。


途中うまく伝わってなくて

自分の要望を違う角度で伝えて

修正したり

メイク後にもリップは

もう少し薄めが良い等

自分の望みを細かく修正。



今までだったら

プロがやってくれてるし

お任せの一択だったけど

それだと最終的に

なんか自分としては

イマイチな仕上がりになる。




何が最高なのか

どうしたいのか

自分の望みを

細かく叶えてあげよう。




そうして行われた撮影会キラキラ





↑これは自撮り
細かく望みを叶えたメイクとヘアで
テンション上がりすぎて
自撮りが止まらなかった



撮影会での写真データは

見せていただいたのだけど

修正してもらうので

出来上がりまでもう少し。


修正前の写真データも

素敵な世界観に

主役の自分が写ってて

良い感じラブ



修正した完成版を頂いたら

ブログにアップしちゃうでしょう。

(ただ載せたいだけ)







ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング