久しぶりに観たアマプラがこれ?と思われそうですが、前に最初の15分くらい観たことがあります。その時は暗くてすぐ挫折しました。

ストーリー云々よりも香川照之さんとオダギリジョーさんが、まあ上手すぎて痺れました。
新井浩文さんやピエール瀧さんとかね、、何かもうもったいないメンバーですタラー

題名通り、ゆれる心情を表した作品です。
終始暗く重く、セリフが聞き取れなくて何度か巻き戻して聞きましたがメイン2人の演技を楽しむのに十分です。
オダギリジョーさんの顔、好きすぎるラブ



面白そうだったのに予定が合わずだった作品がもうアマプラにありました。

去年アマプラで見た『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』みたいに同じ時を繰り返しています。

登場人物の人間的な側面が見られて面白いと言えば面白いのですが、だんだん飽きてきて後半は飛ばし気味に見てしまいましたタラー
こうなった原因がそれ??って感じだったしてへぺろ
京都の貴船は良さげなところでした。