日本の天皇家の始まりは、次元の異なる世界から
やってきたいわゆる霊人に始まります。


それは「シリウスシリウス」(おおいぬ座α星:
オリオン座α星ペテルギウス、こいぬ座α星プロキオン
と共に「冬の大三角形」を形成し、太陽以外で地球上
から見える最も明るい恒星)


という6次元の世界(現在の人類よりもはるかに
進化した存在がいる世界)からやってきた光の存在
として、約69000年前に飛来してきました。


石橋明日佳さんが発行しているメルマガで
不定期に掲載される「ONLYTODAYアンケート」の文章を
一部抜粋。


ダーウィンの進化論ではなく、


光の存在として飛来してきました

・・・という突拍子もない(?)理論に釘付けになってしまいました。


人知を超えた何か、現実離れした物語(実話かもしれないですが)、
そういう類のものに惹かれる要因として

黄色い花今の現実に不満足だから(現実逃避気味?)
黄色い花未知なるものへの好奇心
黄色い花中年の危機(年齢的なものではなく、、、ある一定の知識を
 知ってしまうと、新しい刺激や知的欲求を満たすものがなくなる、
 という意味で)

などが挙げられます。


もともと神話なども好きだった(半信半疑ではあるものの、
否定的な見方や感情は出てこなかった)こともあり、
時期的に現実逃避気味だったことが大きく影響して、

人類はシリウスからやってきた説に、大きく頷いてしまった。


クローバーアカシック・レコード

クローバーウガヤフキアエズ朝
クローバーレムリア大陸

クローバーアトランティス大陸


・・・・など、単語として
知っている話も出てきて、ココロがわくわくする。


根拠・証拠・ロジックなど、、、仕事をしていると
それらを求められ、直感という不安定で曖昧な要素は
排除されがちですが、


やはり人は、自分のココロが豊かさと楽しさを
感じる場所にいるときが幸せなのだと思う。