ディズニー映画「ボルト」の試写会へ。
この夏、ディズニーが贈る<奇跡の旅>の物語。
主人公は、人気ドラマのスター犬「ボルト」。
ドラマの設定は、少女ペニーを守る超能力犬で、無敵のスーパー・パワーで悪を倒す。
もちろん、それはドラマの中だけの作り話。ところが人間たちはボルト(犬)にドラマの設定を<現実>と信じ込ませていた・・・。本当はフツーの犬なのに。
ある日、撮影スタジオのハリウッドから遠く離れたニューヨークに連れ去られた彼は、本当の自分はスーパー・パワーもない平凡な犬だと気づき・・・・・。
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試写会に訪れる人たちは、ディズニー映画のせいか家族連れの姿が多く、
さらに上映前のトークショーのゲストは、タカ&トシ。
七夕の笹に短冊を飾る、という演出もあり、普段の試写会に比べて豪華
サンスポの記事
に記載してあるとおり
”出演しているドラマが現実の世界だと勘違いしているスター犬の物語。作品にちなみ、タカ(33)は陸上選手の“世界一速い男”ウサイン・ボルトと勘違いしたという設定で登場したが、観客は失笑で「ウケると思ってました。僕が勘違いしてました」としょんぼり。”
会場内は、クスクス笑いに留まり、、、お笑いって難しいですね。
「欧米か」と客席から子どもの声も飛んでいました。なつかしい。。。