Wikipediaより


原 丈人(はら じょうじ)

DEFTA PARTNERS(デフタ・パートナーズ)グループ会長
財務省 参与 米共和党ビジネス・アドバイザリー・カウンセル名誉共同議長
国際連合 経済社会理事会 IIMSAM常任諮問団 特命全権大使 兼 国連ONG WAFUNIF代表大使 (後発発展途上国担当)
政府税制調査会特別委員、産業構造審議会委員、 総務大臣ICT懇談会 委員
----------------------------


<日本を世界で一番尊敬される国にする>


「日本を、地球上で最も必要な国とするために」
と笑みをたたえた表情で話し、有言実行していく原丈人さん。


ハラ・ジョージ。名前は自分で選べませんが、なんか
名づけ親から始まってるストーリーっぽくて、スゴイ。


コピーライター糸井重里氏のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」
の対談コーナーで有名(?)で、報道2001でも取り上げられた模様。


報道2001:原丈人さん(YouTube)


原点のスタンフォード大学で、
大型光ファイバーディスプレイシステムを開発。


「ウォルトディズニープロダクションに買ってもらったの。
これでディズニーの重役にミッキーマウスを見せたら
拍手喝采で」

さらっと笑顔で話す。本気ですごい。


表向き(?)は、ベンチャーキャピタリスト。
・・・というか、肩書きは沢山ある。
その中心にいたほうが効率的・スムーズな場合は、
どんどん引き受ける。


ほぼ日の対談から拝借。

----------------------------
●ひとつのことだけをやってたんでは、
ものごとを動かすシステムは構成できない。

でも、そのシステムの構成要素を
ひとつひとつ、同時に見ていける立場というのが、
ベンチャーキャピタルだったんですよ。


●そう、あたまで考えたあとは‥‥
「腹の底からやりたい」と思ってるかどうか。
これです。

あたまなんかはね、適当に使ってりゃ‥‥っていうのも
乱暴な話ですが(笑)、
わたしが使ってるのは「腹」なんですよ。」
----------------------------


発言のひとつひとつが、実現してきた重みがある。


頭ではなく、腹ですね。

丹田が体の中心と言いますが、腹のソコですね。


日本の未来を考えたとき、自分は何ができるんだろう?

どんなカタチで寄与できるんだろう?

ここ数年、考えていますが、ロクなキャリアもなく、模索中。


模索してる時間があったら、動け、とか

時間には限りはある、とか、

絶対的な正論は頭で理解しているけど、

感情が追いつかない。


感情もコントロールしたほうが得策、とかもね、

わかっているけど弱っているヒトには難しい。



偉大な日本人に感動した話(?)のはずが、

いつの間にか弱気な自分カウンセリング系の話に。



そう。日本の未来を・・・って、壮大(?)なことを

考えるようになってから、迷走中なので、瞑想を、

みたいなことになってて、


ハラジョージさんのような方をWebなどで拝見すると

すっごいテンションがあがり、

そして、ハテ?自分は?・・・と思う。躁鬱病?


まあ、ヒトはいろんなテンションと感情があるってことで。

サラリーマン的な生活をしていると、折り合いつけまくりの日々で

ストレスとも仲良く暮らしていくためにも、

アゲアップグッズとか、癒しとかね、それぞれの手法でやってくわけですね。


関係ないですが、「折り合いのプロ」と言われたときは

ショックでした。。。好き勝手に自由に生きていきたいのに、

なにやら違う方向に進み、居心地の悪い場所にいるのだ、と実感した瞬間でした。



今からでも、ハラジョージさんを目指すぞ!!


日本を、という視点で、この社会にコミットしていくドキドキ