赤みは、女性の個性を表現してくれるし
ピンクを使えば、優しさ溢れる表情はつくれる。
赤みやピンクは・・・
最高の「可愛い」アイテム。
でも、普段使わないからこそ
どうして良いか分からない方も多いよう。
「赤みメイクはどうすればいいか分からない。」
「赤を使うとメイクのバランスが不明！」
そんな風に感じることはあるかもしれませんが
使ってみたかったら、まず挑戦！
今日はそんな挑戦を「簡単」にできる
メイクレシピをご紹介しますね。
使ったのはこちら！
出来上がったお顔はこちら！
写真で撮ると分かりにくいのですが…
赤みピンクメイクが馴染むポイントは３つ。
１つ目は・・・
アイシャドウのベースを
ゴールドにしたこと！
ゴールドは肌馴染みが良いので
そのあとピンクを載せても
馴染みやすいですよ。
アイメイクに使ったのはこちら。
ゴールドベースにピンク色二種類を
重ねて使いました。
アディクション アイシャドウ
Cry Baby
My Baby
サナエクセル
カシミアベージュ
コスメデコルテ
ラスティングジェルアイライナーRD
エクセルのラメをベースに塗ってから
マイベイビーという薄いピンクを
二重幅に入れます。
（一重の方は、目を開いた時に見えるように
目尻から入れていくと良いと思います。）
そこから濃いめのパープルがかった
クライベイビーを黒目の上に重ねました。
（写真参照）
そう！赤みピンクメイクを馴染ませる
ポイント２つ目は・・・
ピンクを濃淡の二種類使用したこと！
目元もはっきり、ピンクで腫れぼったくなる
ということも回避出来ます♡
さて、３つ目のポイントは
チークとリップを同じ色にすること！
（パッションピンク）はチークと口紅
二役こなしてくれるアイテムです♡
「赤チークは苦手！」
「しかも練りなんて！！」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ただ、しっかり指の腹に載せて
ポンポンと馴染ませていくと
頬は綺麗に染まっていきます。
心配な方は「ふんわり、ふんわり」
と唱えながらやってみてくださいね。
これ、不思議に思うかもしれませんが
言葉に出した通りに指先が動いてくれますよ。
だからこれで完璧です！笑
唇にはポンポンと中央に多めに
載せてあげてくださいね！
その日の気分に合わせて
載せる「赤」の量を調整してくださいね♡
苦手だと思っていた色も
やり方次第であなたを輝かせる
アイテムになります。
自分をちょっと信じて試してみてくださいね＾＾
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