ご訪問、ありがとうございます。ラクシュミです。
この投稿でいうワクチンとはCorona Vaccinationのことです。
●ワクチンの解毒情報
おすすめ:カントン水の作り方
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この投稿でお伝えしたいこと
1.ワクチンのボトルから発見された卵とは何か? フラン博士より
2.生化学的構造物質発見
3.シェディングではなくてトランスフォメーション
4.接種者の血栓の中の生態は体外へ排出後も成長し続ける。
5.静脈と動脈で発見された不可解な血栓と白い繊維質の物体
6.患者の肺から見つけた血栓
7.エンバーマー・遺体保存処理士が引っ張り出した血栓
8. ワクチンの中身を正式公表したジェーンルビー医師
9. ワクチンとナノルーター
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1.ワクチンのボトルから発見された卵とは何か?
フラン・ザレフスキー博士からの記事はこちらから
和訳がついていませんが、英語版 スペイン語版動画はこちらから見れます。
和訳付きの動画はすべて除去されており、こちらにあるブロガーさんが書き下ろして下さっています。
(大切な部分を以下に貼り付けていきます。)
フラン博士:ワクチンの中に酸化グラフェンを餌とするある生態がいます。
ワクチンの中では卵状態でしたが、体内に入れば早くて4日で発達します。
頭は2mm、足は3本あり、それぞれが25mの長さにまでなります。
この物体は条件がそろわないと顕微鏡では見えません。
(顕微鏡も国内の病院にはない、高性能な顕微鏡でないと見ることができない)
「ワクチンの中に酸化グラフェンが入っている理由は
「ある生態」が体内で成長・発達するために必要な餌だからです。
(略)それは4日で成長・発達します。それをスパッタリング装置にいれます。」
「ワクチンの中にはもう一つ生命体が見つかりました。
頭と足がでています。大きさは30ミクロンです。もう一つあります。
その生態は肥沃な場所を見つけたので、私たちに微笑んでいます。
頭と触手をもっています。カラフルな触手をもっています。
臭素、アルミニウムと炭素でできています。」
以下の数枚の写真をAUSさんからお借りしました。
フラン博士から
この生態には頭そして足が三本があり、頭を(1)として足、それぞれに(2)、(3)、(4)と番号をふって分析しました。
「それらはアルミニウムと炭素でできています。
臆病な方はどうぞ、今、退席してください。
臭素、アルミニウムと炭素でできたこれらの足はカラフルな色の違う足からなります。」
(すべて燃える素材です。4G、5G、wifi、家電、スマートメータなど電磁波にご注意ください。)
「この存在するものをサンプル化すると頭が2メートルで、足の長さが25メートル、こんな感じですね。」
「これは何か?(ファイザー製のワクチンをもってみんなにみせる。)
コロナ19ワクチンの瓶で、今回、私が検査したものです。これが(長いテープをもって)ワクチンではなくて、卵という形でみんなに与えられています。この卵を私は探していたのですが、この卵が孵化するには適切な環境が必要です。
このワクチンはお皿の上では孵化しません。(略)でもグラファイトテープ※の上でテストすると卵は4日で成長しました。
だからワクチンの中には酸化グラフェンが入っているのです。この卵(生態)の成長の為に酸化グラフェンが餌なのです。
接種したみなさんは今頃、気絶しているかもしれませんね。このようなものがあなたの体内で成長するのです。
単なる偶然じゃないかって?フラン(博士)が勝手に見つけてしまっただけじゃないかって?「盲目のリスだって(一生懸命探せば)どんぐりはさがせるさ!」そう言いたのですか?
「それ」をスパッタリング装置にいれると、温度が高くグラファイトがスパッタされて、電気アークが燃えます。」
電気アークとは、導体間の空隙を流れる高電流の連続的な放電で、まぶしい紫外線と強烈な熱を発します。
「ワクチンの中の他の一つの生命体は大きさは30ミクロンで頭と足があり、
肥沃な場所が見つかったので、この生態が私たちに(顕微鏡を通して)微笑んでいますよ。」
「頭とカラフルな触手をもっていて、すべてがアルミニウムと炭素でできています。
アルミニウムでできた生命体なんて、今までに聞いたことありますか?
でも、今はありますよね。大勢の人たちの体の中に入っているのですから。」
「大多数の人は自発的に、それを接種したのですから。(略)
ちょうど松ぼっくりの種が肥沃な土地、適切な環境に置かれなければ
育たないのと同じように、肥沃な環境なしに、「ある生態」は活発化しません。
それまでは休眠しているのかもしれません。
(数メートルもあるテープを見せながら)誰か、これを自分の体内に入れてみたいと思う人はいますか?もう既に多くの方が自ら選択して受け取っているんですよ。しかも喜んで入れているんですよ。これがあなたの中で起動しないことを願っています。」
フラン博士から
「私は今、世界中の最も賢い代表者に訪ねているのですよ。」
「彼らに発表してもらいましょう。秘密裏ではなく堂々とね。
これは触手、脚の末端部分で先がギザギザになっていませんね。
足がついていて、そのすべての足が100%炭素で作られています。
(いつでも燃え出す可能性があります)
この生態は体内でいつか善意のあるものに育つのでしょうか?
それともみなさん、自発的な安楽死に身を委ねて生きていきますか?」
「世界中の犯罪者たちよ。私の声が聞こえますか?」
「これが私たちの健康と幸せのために「癒しの薬」を製造しているといわれている
会社が作り出したものです。どれだけの人がそれを接種したか統計を出してみてください。
(略)しかし誰も私たちに押し付けたりはしませんでした。
大多数の人は自発的に接種していったのです。
この生態は色もきれいで、自分の面倒は自分でみます。
しかし「この生態」はただ座って何もしないために作られたのではありません。
この生態は善意ある生態ではないし、生きて増殖していくことを望んでいます。」
2. ワクチン接種者の遺体から、生化学的構造物質発見 こちらから
抜粋してキャプチャ。
新型コロナウイルスの流行以来、エンバーミング(死体防腐処理)現場では奇妙な血栓の確認が相次いでいる。
こちらのニュースをご視聴ください。
3.シェディングではなくてトランスフォメーション
意味:未接種者がやがて接種者そのものになる。
「ワクチンシェディング・ショック:ワクチン治療を行う鍼灸師が4ヶ月の期間を経て、診療を停止せざるを得なくなった」をク(上から6段目の画像をクリックしてください)
東洋医学医師、鍼灸師でもあるアナンダ医師は接種者への施術を開始して4か月でクリニックを閉鎖へ。理由は接種者の体に施術をしていたら、自分に拳大サイズの腫瘍ができたから。
4.接種者の血栓の中の生態は体外へ排出後も成長し続ける。
ブロガーさんから抜粋させていただきました。
動画より: 30歳女性がモデルナショット後、体内に生物が走り回る。
吐いたもの、大便から、動き回る触角や尾をもつ生態がいる。
アリアナ・ラブ博士がアレを打った患者の体内から直接寄生虫などを排出している患者について報告している。
患者は家族に理解してもらえず現在ホームレス状態。
5.静脈と動脈で発見された不可解な血栓と白い繊維質の物体
ジェーン医師とリチャードハーマンさんから
【閲覧注意】ワクチン接種者の静脈と動脈で発見された不可解な血栓と白い繊維質の物体
なぜ酸化グラフェンなのか?酸化グラフェンが餌となって、急成長できる。
2022年2月3日接種者の遺体の血管から引き抜いた血栓を洗ったもの。
動脈にも静脈にも血栓ができるのは珍しい。 ジェーン・ルビー博士
詳細はこちらからmatatabiさんの動画を視聴してください。
抜粋:「通常の血栓はやわらかいのですが、それとは違って、触るとでこぼこしています。(略)血栓は通常、静脈にできるものですが、動脈にも多く発見されています。これは異常です。」
「血栓は患者の年齢は30代から高齢者までみられますが、今までの経験で100歳の人の血管からこのようなものをみたことはありません。2021年以降の話です。」
「現在では半数以上もの遺体の静脈にこの不気味な物体は存在する。」
ある女性研究者が、このワクチンを打つと、体中がゴム化し、体中の水分が吸われ、干からびて死ぬと言っていたが、そんな感じだ。彼女はワクチンに含まれているハイドロゲルの事を話している。「あなたの体は生きたポリマーになります。」
これは、プラスチックや樹脂に使用される多数の合成有機材料から深く完全に構成される分子構造を持つ物質であり、最終的にはDNA、血液、細胞、組織、臓器に取って代わります。ヒドロゲルナノ粒子が自己組織化するように。」
6.患者の肺から見つけた血栓
↓ジェーン・ルビー博士 米ユタ州、呼吸困難でICUに入院中の患者の肺から(2022/4/22)
患者は32歳男性、既往症はない。 彼は現在ICUで挿管され、鎮静状態にある。家族は彼が接種済みだと述べている。@kaeruchange2 4月23日
ジェーン・ルビー博士、米国:
「本日、ユタ州のICUの患者から取得しました。息切れで入ってきた。患者は32歳の男性ワク接種済みで、基礎疾患はありません。彼はまだ生きていて、現在挿管されており、集中治療室で鎮静剤を投与されています。
私は現在、多くの看護師と連絡を取り合っております。」
7.エンバーマー・遺体保存処理士が引っ張り出した血栓
動画はここをクリックしてご視聴ください。【閲覧要注意】
ワクチン接種者死体の血管内から「長いゴムひも状の血栓を摘出する映像」を遺体保存処理士が公開!
複数のエンバーマー(遺体保存処理士)は、ワクチン接種者死体の血管内から、「長いゴムひも状の血栓が出で来る映像」と「血餅組織サンプル」を、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)と米国疾病予防管理センター(FDA)と共有するために提出した。
こちらも同時に見つかった血栓?です。接種者の体内心臓部の比較的そばで見つかったそうです。
エンバーマーとはどんな職業?
エンバーミングは、ご遺体が腐敗する原因となる血液を、防腐効果のあるホルムアルデヒドを主成分とした薬液に入れ替えることなどの処置によって、火葬までの間、お身体が変化することなく安らかな状態を維持することができるご遺体の衛生保全ができる技術を施すことができる専門家です。(略)
ワクチン接種者死体の83%でこのような「長いゴムひも血栓」を目にしています。
mRNAはウソで、この注射に含まれているのは、完全な合成RNA by Dr. ジェーンルビー
2022年6月11日新たなニュースから
抜粋:血栓の材料は血液とは全く関係がないように見え、ほとんどそれ自身のタイプの人工血管かゴムバンドのような物体のように見える。遺体保存処理士(エンバーマー)のハーシュマン氏はアダムス氏に、「ワープスピード作戦が始まる前は、こんな奇妙な血栓を死体から手作業で取り除く必要はなかったのに、だんだんそうせざるを得なくなってきている」と語った。
遺体保存処理士が保管した物質の小瓶の中には、体外でも中身が膨らんでいるものがあることを示唆した。このことは、これらの自己組織化構造体は、自己組織化を続けるために生きている人間の体さえも必要としないことを示唆している。
8.ワクチンの中身を正式公表したジェーンルビー医師
最新情報はこちらをクリックして視聴してください。
ブロガーさんの記事はこちらから接種者は深く後悔しています
(抜粋)
「私は今回初めて、普通の顕微鏡で検査された血液の映像を見ました。
これらの写真はPhilippe Van Welbergen (フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン医師)
から、私たちに届いたもので、彼はイギリス在住の40年の実績のある内科医です。」
左側は、健康な人の正常な血液で、
いわゆる今回の「ワクチン」と呼ばれている
どの注射も打っていない人の血液です。
見えているのは赤血球で、綺麗な丸型、中央が濃い色になっている正常な状態です。
それぞれの感覚の開き具合も良いですし、その間に破片や、物質はありません!
しかし、スクリーンの右側の写真は、
モデルナワクチンを接種した人から採血した、
血液の検査結果(同じく血液塗沫法)です。
のちほど、金色の筒型構造の部分を拡大した写真を見る前に、
まず左側の健康な人の血液細胞と比べてみましょう!
お気づきになると思いますが、右側は赤血球の形が崩れ、
きれいな丸型をしていない。
赤血球の中央は破壊されているように見えます。
そして粘着性を持ってお互いを引き寄せ
塊を作り始めています。
さて、ヴァン・ウェルバーゲン医師は、
(右側画像に見える)金色の筒型構造を、
チューブと呼び、それを更に顕微鏡で拡大した写真があります。
詳細は上記をクリックしてください。
●ワクチンの解毒情報はサプリ一覧を読んでみて下さい。
読んでくださり、ありがとうございます。アメーバ文字の規制があり、続くは以下へまとめました。
●アルミニウム、水銀とはどんなものか?こちらの動画を見てください。
(これがワクチン、水道水、いろんなものに混ぜられている可能性大です)
💛情報を提供してくださっている医師、研究者、ブロガー、大変長い動画を翻訳してくれている翻訳家の方々に感謝します。
💛最後にありがとう。
💛すべての検索は Brave .com、ecosia、 Gibiru、 Search Encryptで検索してください。
💛この数分の余分な手間暇があなたや家族や友人や同僚の人生を救う数分です。
💛なぜグーグルだと何もでてこないの???グーグルはワクチン会社だからです。
とくに今までに一度も「副反応」といったことを検索したことのないスマホで検索すると中々情報がでてきません。
💛若い世代のあなたへ ワイハタ族からのメッセージ