魔法の45分セールスアカデミーたかみずです。
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売上がない…
もう無理かもしれない…
そんな風に思っている起業家の皆さん、諦めるのはまだ早いです!

セールスにはやり方があります。
やり方を掴んだら1ヶ月で100万円売上られるんです!
売れない原因、実は自分で自分の可能性を潰しているのかもしれません。

今回は売上ゼロからたった1ヶ月で100万円売上げたシンデレラストーリーをお伝えします!


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こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

 

よろしくお願いします。アシスタントの相本です。たかみずさん、今日も楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
今回は、前回も聞かせていただいた、こんな講座生いたよシリーズ。

 

はい。
そうですね、じゃあ、ちょっと面白い方のお話をしますね。企業家さんで、私のオンラインのセールスアカデミーで、クロージング特訓グルコンみたいなのをやるんですよ。

 

おー、重要ですもんね、クロージングね。

 

そうです、そうです。グルコン、グループコンサルを、たまに私が担当している会を、クロージング特訓グルコンにやるからって言って、先着何名っていうのを募集して。
で、みんなブレイクアウトルームでロールプレイングをやってるのを、私がバーッとフィードバックとかをしに行くんですね。

で、その時に、私、ある部屋に入った時に、ある講座生が、ちょっと声だけ聞いてる方はイメージしてくださいね。目を閉じて、自分の高額商品資料を画面共有しながら、潜在意識とか、ちょっとスピリチュアル系の方なんですよ、この企業家さん。

なんかこう資料に、瞑想とか、潜在意識とか書いてあって、もうその言葉しか書いてない、非常に、いわゆる売れてない人が使ってるような高額商品をパッと私見に行ったんですね。

それを見ながら、その講座生が、目を閉じながらこうやってるんですよ。ちょっとね、目を閉じて、この、この、本当にこれね、この潜在意識ってこうなんですよね、みたいな感じで。

 

で、ずっと目をつぶってらっしゃった。

 

そう、それで、私、ちょっとこうやって入ってきた時に、こうやってこう、20秒くらい黙って見てたんでしょ。何この雑多な資料と、このお客様の目も見ないこの企業家と思いながら、こうやってちょっと見てて、もう本当にこのね、私、素の表情で。

 

見てたんですね。

 

そう、例えばその人がじゃあ、そうですね。たかみず保江さんだとしますよね。お名前が。そしたら、私、素の表情で「おい、たかみず保江」ってフルネームで呼んだんですよ。

 

あー。

 

気づかないで目閉じたまま、いやこれがね、このもう瞑想がとか言いながら、ずっとなんか、陶酔して喋ってるんですよ。

 

え、気づかないですか?

 

そうなんです。で、私また10秒くらいまた素でこうやってじーっと見ながら、もう一回「おい、こら、たかみず保江、おい、こら」って、もう一回言ったら、はって目を開けたんでしょ。

たかみず先生だって言って、なんだ今のって言ったの。セールスでもなんでもないんだけ
なんか唱えてんの?って言ったら。あ、違います。って言って、そもそも、この雑多な資料は、お客様に失礼だろって言いながら、資料とかも、まあバーっていろいろ言ってたんでしょ。でね。

まあ、そのときは、クロージング特訓グルコンっていうのを、結構頻繁にやってたんですよ。

 

はい。

 

また、2週間後にもやったら、また来てたんですよ。

 

おー。

 

で、また次のときも来ていて、で、その3回後くらいに、結構皆勤賞で来てたんですよ。で、その、3回後くらいに、また私、また私は、そこに入ってたんですよ。で、私のこのセールスアカデミーっていうのは、私のセールスロープレでの動画とかが、結構いろいろ見れるようになってるんですね。

 

なるほどなるほど。

 

で、みんな、結構、それをこう一生懸命真似てるわけですよ。
そう、それで、その人3回目くらいにパッと私が見たときに、あ、これ、売れるって思った。

 

え、え、何があったの?

 

えっとね、この人、言われても言われてもまずこの特訓に来ていたんですよ。わりかし私にパーンとかって言われてて、しかも、とにかく多分私の動画を見ていて、たかみずセールスの真髄の部分をグッと掴んでたんですよ。

 

それ分かんない人分かんないやつですよね。

 

それで最後のクロージングの時に、いけるこの人と思ったんですよ。その人がたかみず保江っていう名前だとしたら、私いいよって言ったんですよ。「真髄掴んでる売れる」って言ったんですよ。「いつ卒業」って言ったら「今月です」って言ったんですよ。

「今いくら売れてんの?」それが初旬だったんですよ。「今月いくら売れたの?」って言ったら、「30万」「ふざけてんの?」って言ったんですよ。「何30万って私のアカデミーで」って言って、

「最低100万ですよ。あと60何万今月収入売りなさい。」といったら、「私今月家族と旅行に…」「はぁ、だから?オンラインでしょ、私にとってそんなこと関係ないでしょ、私受け取らないんですよそういうこと、何しに来たんですかここに」って言ったら、

彼女ちょっと体をこうやって右往左往を動かしながら「やります」って言ったんですね。よし来たと思って「いい?一つ言っとく、絶対売れるから、私のセールスの真髄をついてるから売れる。ただ一つ言っとく、まだ、短時間では売れないと思いなさいっ」て言ったんですよ。

「とにかく粘れ」って言ったんですね。「だから一回に結構な時間がかかるから、しっかりご飯を食べてきなさい」って言ったんですよ。「食べる時間がなくなる」って言ったんですね。

 

でもそっかそっか

 

「踏ん張り効かなくなるから、ちゃんとご飯を食べてきなさいよ。それで粘れ」って言ったんですよ。「大丈夫、私のセールスの真髄掴んでるから」って言ったんですね。で、これみんな講座生がいたんですよ、

あと20名くらいその時、ちょっと集まったんで、みんながうわーってなって、「約束だからね」「わかりました」って言って、その時からの彼女のチャレンジが始まったんですよ。あと20日間くらいですよ。

 

うん

 

で、「私にメンションつけて、売上が上がったら、全部みんなが見てるところで報告しなさい」って言ったら、もう次の日から「37万売れました」よしって思って、で「まだまだだ」って言って、「まだだよね」って言ってたんですよ。でもみんな多分、手に汗握って多分見たと思う。

「たかみず先生、本当にすごい時間がかかります。で、お腹が空きました」「だから言ったでしょご飯食べとけ」って言って「はい今から食べます。そして次に行きます」って言ったら、また「たかみず先生15万決まりました」よしって思って、よし!

 

いけるじゃんこのままじゃん。

 

「あともう一人」って言って、また数日後ですよ。「たかみず先生37万決まりました」よしって思って、もう歓喜そこで。

 

みんなね見てるわけですもんね。

 

結局、その子もっと売上が上がったんですよ、でね、ここでみんなに分かってほしかったのは、できるんだよってことなんですよ。

 

だって最初目つぶってた人ですよね。

 

そうなんです。できるんだよって売れるんだよって、自分の可能性つぶしてんの自分でしょって、だからこのシンデレラストーリーを、目の前でみんな見ちゃったんですよ。

だからできないとか、マジで言うなよ。って言って、でもねこういう人って実はこの子だけじゃないんですよ。結構何人も私目の前で、わざとこういう人を、いけるっていう人がいたら、あと20日でこれだけ売ってとかってやってるので。

 

もちろん見てるわけですね。その可能性をね。

 

今ちょっと話戻すと、その売れた講座生はしっかり継続して、まだ私のところにいるんですけど、彼女が言ってくれたのが、たかみず先生って言って、私、今ね講座が始まったんですって言って、本当に楽しいって言って、よかったねって思って、本当にこれが私のやりたいことだったんですよ。よかったって言って、

それで今ね彼女はね、大丈夫ってたまにね声かけてあげると、大丈夫ですたかみず先生、今度こうしていこうと思うんですよ。すごくいいと思うって、絶対できるからやんなさいって言って、どんどんどんどんね自分のやりたいことをね。現実化してますね。

 

へえ、その人聞いてて思うのは、やっぱコツコツやってらっしゃいましたね。

 

そうですね。逐一たぶん私に、マインドを壊されたり、壊されるの来たりとか、志願して来たりだとか、うちの講座生だいたいそういう人なんでしょ。私の頭壊してもらえますか。知りませんそんなこと。

 

ドMだ。でもやっぱり、売れる人って共通して、諦めないというか、自分を信じれるというか

 

そうですね

 

その前の方もそうだった。たかみず先生こう言ってるから間違いないって、覚悟決めてるっていうね。

 

私も講座生、信じてない講座生なんていないですからね。今売上ゼロだったとしても、いこうと思ったら1週間で100万いけるよと本気で思ってるので。

 

すごい。信じてないのは自分だけだったりしますからね。

 

ただ簡単じゃないよって、簡単に売れるなんて、ないよだって人様のお金を頂戴すんだよって、あなたが専門家である必要があるよって、そのために何してるっていうところ、ここは絶対なきゃいけない部分です。

 

いやちょっと本当に、気になる方はぜひ門を叩いていただきたいですね。

 

ぜひぜひ門下生募集中ですから。

 

すごいな。もうちょっとこのシリーズ、多分無限にありますよね。

 

そうですね。無限にありますね。

 

また定期的に、こんな講座生いたよシリーズ、聞かせていただきたいと思いますが、今回はここまでとなります。楽しいお話でした。ありがとうございました。

 

ありがとうございました。