おはよ
アパレル販売員の為の
ミラクル接客塾 塾長
たかみず☆保江です。
今日からゴールデンウィークね~
サービス業は書き入れ時
さっ、今日も行くわよ~
良くさ~、試着が終わった最終段階で
商品を購入するかしないか
『高いな。。。』とか『予算と合わない。。。』
とか言って、お客さんが金額で悩む場面ってあるでしょ
これってアパレル販売員にとって
何よりも高~いハードルよね~
そんな時、お客さんから距離を置くのは
ダメよ
お客さんが高いと感じる理由は
商品と金額が見合っていない
と感じているからなのよ。
だったらその商品が
その価格である理由を
しっかりお客さんに伝えた方がいいわよね
要するに価格を伝えきれてなくて
説明不足なんだとプラスに考えなさい
だから、お客さんが悩んでいる点を
確認して価格が相応しいと認識してもらえるまで
熱心に説明すればいいのよ
それには商品の素材やデザインを説明する
他に、この洋服をお客さんが着用して
出かけている所を想像してもらうのが効果的よ
これは、以前も話しているわよね
もう1度確認しなさい
http://ameblo.jp/mirakurujyuku/entry-10851041412.html
ただし、注意点が1つ
一方的にしゃべる過ぎないこと
お客さんが怖がるわよ
質問をしながらお客さんに想像してもらいなさい
そうすれば、お客さんの背中を押せること間違いなし
んじゃ、今日もミラクル起こしなさいね~