I would like to welcome the guest so that they will be satisfied with coming.
最近会社ででたのが
「今後は、来てくれたゲストに「来てよかった」と思ってもらえるように、もっとイベント内容を
改善したい」というような日本語。
直訳するとso that they will feel it was good to come hereとしたくなるのですが、英語にすると少し不自然なので、まず日本語を「来てよかったと思ってもらえる」→「来てよかったと(ゲストが)満足するように」と言い換えます。このような日本語の言い換えが、英訳では非常に重要だな感じます。日本語特有の言い回しをその通り英語にすると、少しおかしくなることが多いのです。
私の英訳は
I would like to improve the content of the event so that the guest will be satisfied with coming.
satisfiedを使うとき、with かbyか迷います。この場合は、withが自然、と先生に教わりました。
そのほか、
「仕事量があふれていて大変」という場合、なんとなく私は「オーバーフロー」という言葉が頭に浮かび、
× I am overflowed with many tasks と言いたくなってしまうのですが、先生によるとoverflowは水とか涙があふれだす際に使うのが自然。
仕事量についていう際は、
〇I am overwhelmed with many tasks.のほうが良いそうです。
overflowは、下記のような使い方が自然だそうです。
Tears overflowed
She was overflowed with enthusiasm