合格基準602 私のスコアは582でした。20ポイントも足りないとは!
分野別では
Short Speech 10点中6点
Interaction 10点中5点
Grammar and Vocabulary 10点中5点
Pronunciation 10点中6点
面接官は1人はイギリス人?40~50代の男性
もう一人は日本人50代?女性
なんとなく質疑応答の際のお二人の表情がかんばしくないので、反応わるいなとは思ってましたが、それなりに応答できたと思ったので、正直言って受かったと思っていました・・甘かった!
1次を免除されるのはあと2回とのことですが、免除されてもフルで受験料は要るわけだし、あと2回以内で絶対に受かりたい。
敗因は2分間のスピーチよりもむしろ質疑応答の部分かと。質問の意味がはっきり分からず、聞き直したこと2度。ヴォキャブラリーが少なく、何度も同じワードを使ったこと。相手を説得できる論理で主張を展開できなかったこと。
漏れ聞こえてくるほかの受験者のやりとりは、みなfluentでどんどん英語が出てくる感じだったので、あのような感じにスラスラと自分の思ったことを言えるようにならねばきっと合格できないんだろうな。
あ~悔しい。やっぱりパっと声が出てこないので、ドラマみたりニュース聴いたりしているときにシャドウイングすることもしたほうがいいな。
スカイプの先生は基本的には、レッスンメニューは立ててはくれないので、自分でいろいろ調べて効果的なメニューを組み立てなければ。