How starbucks saved my life を読んでいます。
エリート人生を送っていた著者が、リストラにあい、離婚を経て、スターバックスの店員になり、今までと全く違う人生にとまどいながらも奮闘する・・というような内容。小説ではなく、自伝です。
読みやすい英語なのだけど、子供時代のことにふいに話が飛ぶことがしばしばあって、少々読みにくい。
表紙のイラストはスタバを全面に押し出しているし、スタバ好きの人が手にとる確率は高い本だと思われますが、ちょっと肩すかしかな。
アマゾンのレビューは悪くないけど、私は途中ギブアップしそうです。