How stabucks saved my life | 英検1級のその先へ

英検1級のその先へ

翻訳の仕事ができるようになったものの、やればやるほど奥が深い英語道。映画を字幕なしで8割以上理解できたり、英語の本を日本語と変わらないレベルで読めるようになることを目指しています。

How starbucks saved my life を読んでいます。


エリート人生を送っていた著者が、リストラにあい、離婚を経て、スターバックスの店員になり、今までと全く違う人生にとまどいながらも奮闘する・・というような内容。小説ではなく、自伝です。


読みやすい英語なのだけど、子供時代のことにふいに話が飛ぶことがしばしばあって、少々読みにくい。


表紙のイラストはスタバを全面に押し出しているし、スタバ好きの人が手にとる確率は高い本だと思われますが、ちょっと肩すかしかな。


アマゾンのレビューは悪くないけど、私は途中ギブアップしそうです。