京都でNPOを作ってみる

京都でNPOを作ってみる

未来に向かって何ができるのか?人の幸せとは何なのか?
情報発信や仲間探しの拠点を目的としたNPOを京都に作れるのかやってみるブログです。


鴨川


京都でNPOをここ1年ぐらいで設立しようと思っています。

その経過をブログに書いています。


関心のある人、NPOに参加してみたい人、すでにNPOの一員である先輩方、

人的交流の基盤を作って、人の幸せを考えることを目的とするNPOです。


ここで、たくさんの人と交流したいと思っています。

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「女性専用車両って必要なんだろうか?」と思うことから、

いろんな性差別的な議論が始まりそうです。


「女性専用」なんだけど、実際は、「男性が乗れない車両」の

意味合いの方が強いのではないかと思うわけです。


大分前のことだけど、

JRで、電車に遅れそうなので、階段を必死で駆け上り・・・

ぎりぎりで、電車に乗れました。


でも、その車両の中の雰囲気は、なんだか「冷たい視線」。


そこが「女性専用車両」であることに気付くまで、しばらくかかったのだが、

他の車両に移ろうとするときのバツの悪さを覚えている。


だって、知らなかったのだだけだもの。


でも、僕が乗ったそのJRの駅は、階段を登ってすぐの「乗りやすい場所」。

新幹線で言えば、グリーン車の位置なんですね。

先頭車でも後方車でもない。



「女性車両に反対する会」

http://www.eonet.ne.jp/~senyou-mondai/

なんてのもあって、


多くの議論がなされるべき。



で、その根底には、「痴漢」という強制わいせつのような

性犯罪の防止の役割もあって、これは、なかなかやっぱり議論がなされるべきと思うのだ。


 痴漢は許せないし。


 みんなが みんなを 触りたいわけでないし。


 そう思うのと、実際に痴漢するのとぜんぜん違うし。


 などなど。


 あなたは、どう思いますか?


 Wikipediaなんかによると、日本発祥とも言える世界でも古くから日本に

 ある制度のようです。


 イスラム教の国は、「男女が同席しない」という慣習があって、

 これは、また、別の話ですが。



 一番、みんながハッピーになれる方法があればいいですね。

少し間が開きましたが・・・


定款を書きましょう。


第1条は、名称なので、これは、説明がありませんね。

「特定非営利活動法人○○」です。


「よう・ふう・風の会」みたいなのもありますが、何をしようとしているのか

わかるようなそんな名前の方がいいと勝手に思っています。


でも、「○○連絡協議会」とか役所の組織のようなのも、どうかな。 と。


実は、2、3とおり決めています。



第2条は、事務所の住所です。 

特に事務所・事務室を持たない場合は、自分の家でいいでしょう。

でも、定款や会計書類などの資料を「事務所」に保管して、

見せなくてはならないときもあります。



第3条は、NPOの目的です。


 まず、

 ① 誰に向かってのNPOなのか・・・ 不特定多数でもOKです。 

   「広く一般の人に対して・・・」もOK


 ② 何に関する事業を行うの? ということをはっきり短めに伝えることが必要です。


 ③ で、結果として、「○○に寄与すること」など、最終的な目的を書く必要があります。


 「誰に」・「どうやって」・「何を目的にする」のか。 はっきりさせる必要があります。


 管轄の役所も、野放図なNPOの乱立を防ぐため、一定の

 「設立の目的」があるのか、審査してはっきり記載させることが目的のようですね。



 簡単なようで、実際に書いてみると、意外と難しいです。


 これに僕もかなりの時間をかけました。


 でも、これ以降は、比較的簡単なので、頭の中を整理すれば、恐れることは、ないのではないでしょうか?


  僕が設立したいNPOは、人的交流を目的をしてますが、

  実際は、「人的交流ができたら、何をしたいの?」ということをはっきりさせる必要がありそうです。

NPOを作って、みんなが交流できる基盤を整備したい。と考え出した理由は、

いろいろあるのだけど、結構、興味深い・面白いお話があります。


 経営戦略とかコーチングなどの会社の研修にも使われているようで、

 すでに知っている人もいると思うけど、ご紹介。


                            

同年代では、おそらく知っている「小学館の学習図鑑シリーズ」。

1冊ぐらいは、ほとんどのご家庭にあったのではないでしょうか?

僕の家にもありました。 「昆虫の図鑑」も。


この中で、今回注目するのは、「社会科の図鑑」。

Wikipediaによると、
1958年 谷口五男他の編集。 何度か改訂されているのですが、

57年前の「社会科の図鑑」なんですね。



どのこの工場かわかりませんが、1950年代の日本なのです。


動物や昆虫、植物の図鑑も家にありましたが、これもありました。

子供には、一番つまらなそうですが、


この本にあって、現在の小学館の学習図鑑にない項目がrそうです。


それは、なんでしょう?



答えは、これ。 なんですね。

「未来予想図」





すごくないですか?


新幹線も高速道路もクローバー型インターチェンジもない頃。


50年、60年も前から、「君たちの未来は、こんな感じなんだよ」と教えてくれている。


実際にこのあたりに住んでいた人に聞いたのだけど、結構、建物の場所まで、

正確に夢見ていることがわかるらしい。



でも、

今の学習図鑑には、ないんだ・・・。



だから、みんなで、夢を語ろうよ。


あと、50年たてば、もう、この世に僕はいないのだけど。

それまでにたくさん「楽しいこと」や「癒される場所」を準備したいと思うのです。


そのためには、人的交流基盤が必要ということに気付いたのです。


みんなで「未来予想図」を描こう。



 最後に

 「社会科の図鑑」がおそらく全盛期の頃と思われる1963年の

 岩下志麻主演の「古都」では、当時の京都の中心部が描かれています。


 こんな感じでした。


 




 この映画を観て、

 祇園祭が近づいた頃、四条通を歩くとき、50年ぐらい前の京都の町を

 想像するのも楽しいですよ。