土曜日の夜、急きょ入った学びの時間、『ベストセラー作家の発掘者:鬼塚忠さんによる「作家になる方法」』
鬼塚忠さんは、鹿児島出身の作家でありながら、プロデュースもしていらっしゃる方です。
鬼塚忠さん・アップルシード・エージェンシーサイト
失礼ながらご本人の本は読んだことなかったけど、ビジネス書の類のプロデュースされた本は数冊読んでいました(それで勝手に親近感(笑)、小説って何年読んでいないのだろう。。。)
1時間半の中で、小説家としてのお話し、プロデュースするときに大事なことなど、惜しげもなく披露していただきました。
読者が見える本作りというのは、本作りでなくても色々なシーンに活用できます。
先日「イベントのための準備力講座」でお伝えしたものとリンクしていたりして、「うんうん、やはり本作りもイベント作りも共通すると事がある!」と。
何かをするときに相手(鬼塚さんは読者)のことを考えて作っていくというのは大事なことです。
独りよがりにならないこと、常に誰に向けているのかを意識していくということを改めて心に留めました。
最後に鬼塚さんは、本を出すのに文章が上手い人ではなく、〇〇が大事だと教えていただきました。(これは参加した人の特権ということで)
これなら私も将来本を出す可能性はある?(笑)
鬼塚忠さんは、鹿児島出身の作家でありながら、プロデュースもしていらっしゃる方です。
鬼塚忠さん・アップルシード・エージェンシーサイト
失礼ながらご本人の本は読んだことなかったけど、ビジネス書の類のプロデュースされた本は数冊読んでいました(それで勝手に親近感(笑)、小説って何年読んでいないのだろう。。。)
1時間半の中で、小説家としてのお話し、プロデュースするときに大事なことなど、惜しげもなく披露していただきました。
読者が見える本作りというのは、本作りでなくても色々なシーンに活用できます。
先日「イベントのための準備力講座」でお伝えしたものとリンクしていたりして、「うんうん、やはり本作りもイベント作りも共通すると事がある!」と。
何かをするときに相手(鬼塚さんは読者)のことを考えて作っていくというのは大事なことです。
独りよがりにならないこと、常に誰に向けているのかを意識していくということを改めて心に留めました。
最後に鬼塚さんは、本を出すのに文章が上手い人ではなく、〇〇が大事だと教えていただきました。(これは参加した人の特権ということで)
これなら私も将来本を出す可能性はある?(笑)