昨日、タップダンサーであるTAKAMARUがゲスト出演する津軽三味線の会のイベントを観に行ってきました。


TAKAMARUのタップは、技術はもちろんですが最近は大人になり感情表現が以前よりはるかに豊かになって魅了してくれ、毎回感動させてもらいます~はあと





今回、同行していたバーバラを見ていて感じたこと。


彼女は表現者でもあります。


なので、舞台をみるとき・どんなときでも興味深くニコニコと楽しみながら観ています。


私は自分の興味があるときは目を輝かせてみているのですが、そうでないときは無表情あせる




舞台に出ている人にどれだけ客席の顔が見えるかわからないけど、見えたとき笑顔で見てくれているときっと嬉しく、良い舞台にしようと益々熱がはいって良いものが表現できるのではないでしょうか・・・


反対にブスッとみていると・・・面白くないのかなぁ~気に入らないのかなぁ~と益々緊張萎縮してしまうのではないでしょうか・・・



確かに、自分たちも人前で話をするときに、緊張していると笑顔で好意的にしてくれている人を探して・・・その人をよく見て話します。


そのほうが受け入れられていると感じ、落ち着くからラブラブ



相手のパフォーマンスを十二分に発揮させるには、見ている人も大きく関わってくるのですね。


沢山の中での自分の表情って意識しないですよね。


昨日、彼女を見ていて気づいたことでした。






これって仕事でも子育てにもパートナーシップにも当てはまりますね。


相手が自分の鏡になっているかも知れませんね。