先日あった鹿児島サンエールでの「男女共同参画フェスティバル」今年は実行委員でなくボランティアスタッフとしてお手伝い。
そして土曜日夕方から、「登録団体等交流会」に参加しました。
昨年は交流会と名ばかりで勉強会一色でしたが、今年は大学教授のお話とレポート発表の後、テーブルごとの交流会があり意見交換をさせていただきました。
その大学の先生が今回鹿児島市の男女共同参画の広報誌「トモニー」33号のことを大変褒めてくださって・・・つい嬉しくなって・・・
終わってからご挨拶に![]()
「トモニーに携わっているもので・・・云々・・・」
先生ニコニコなさって、「とても上手くできていましたよ~ご苦労様」と
それでつい私は「先生、おいくつですか?実は私短大の児童教育科で先生の講義を受けていたときからの印象と変わらないので」と
年齢をおっしゃって「お~じゃ社会学ですねぇ~^^」と・・・ますますにこやかに
そうです、私が学生時代に講義を受けていた先生。
教養課程での先生で、実は何を教わったかも覚えていなかったけど(ごめんなさい
)名前だけは記憶に合った先生。
そのころ18歳の私には30歳過ぎの人は、ただただ大人でありおじさんだったんでしょうね。
年齢差は変わっていなくても年齢を重ねると近く感じるとは・・・面白いことですね(笑)
まぁ~先生は60歳を過ぎていらしても、とてもそうは見られないほど若かったですけどね![]()
トモニー33号はサンエールかごしま(男女共同参画センター)の再発見として、色々な活用や活動・支援を紹介しています。
鹿児島市内の方は、手にとってご覧になってへぇ~こんな使いかたもできるのだと、公共の施設の使い方の知識を深めるのに参考になってくだされば嬉しいです![]()
