風向きで火山灰は降らず、今日は窓を開け気持ちよく運転ができました。
「お~~~こんな日に洗車だ~」
私の車は、ドット柄から鏡面仕上げというセレブ洗車(私にはです(笑))をして久々にピカピカになりました。
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今日読んだメルマガに
自分の人生に起こっていることは良いことも悪いこともそれが普通だと思っていることが色々あるそうです。
(前省略)
カウセリングをしていると「お金」についてまったく心配していない人たちが世の中にいることがわかります。彼らは育った家庭環境で、裕福かどうかに関係なく、親がお金の心配をしていなかったので、「お金に困る」という感覚や発想自体をもっていないのです。
(後省略)
わかる~~我が家は父はサラリーマンで母は専業主婦、祖母と3人の子どもで6人家族。
当然、そんなにゆとりはなかったはずだが・・・
私の能天気なDNAの素を作った両親だから、お金がないって悲観した台詞聞かなかったし、感じさせなかった。
大きくなってから色々たいへんだったのよ~と言われたが、学生時代感じたことがなかった。
だからだろう、私がお金を持っていようがいないが、他の人が心配してくれてもお金に関する不安をあまり持っていないから、これはそうなのかなぁ~って実感(笑)
これはお金だけでなく、すべての思考に通じると書いてありました。
心配性の親の元で育つと、出来事に対して心配・不安を抱きやすく
やってみなけりゃわからないという親の元で育つと、とにかくやってから考えてもいいんじゃない~ってくらい行動することが速い。
どちらがいいとか悪いとかではなく、出来事はただあるだけなのに、そこに抱く不安感や期待感は誰でもなくあなたが培った(つちかった)経験から感じること、というのを改めて確認した今日でした。
