毘沙門天さまの事書いてたら

何度も途中で寝落ちして

マジで書き終わった記事

2回消した、未来屋です。


力作だったのに叫び

しかし、3回目だからもう慣れた音譜

気を取り直してもう一度!


毘沙門天さんは

北方の守護神、勝負の神様として

知られていますが、

数を見てみたら戦うと言うより

「守る」存在でしたよ。


まず日本での呼ばれ方、

ビシャモンテンは「11」


ヒンズーの世界では

「KUVERA」なので「6」。

梵語では「9」となりました。


それらを合わせ読みしたら

「広い愛と保護を持って、

人々を導く」という数になりました。


毘沙門天さまが

多聞天と言う別名を持ち

広く民衆の声を聞くというのも

「9」らしいエピソードだと思います。


今日は自分の意思を言霊にして!

と申しましたが、

あなたはやりましたか?


毘沙門天さまに是非、

あなたの夢願望を語って下さい。

未来屋はこれから書きます。


ではまた明日天使天使天使