この前の話。
キヨちゃんが、お兄ちゃんが出しっぱなしにしていた筆箱をいじりまくって遊んでいたから、大きな声でチクリを入れたのだけど、そうしたら、キヨちゃん、私のところに来て、
「し~~~」
って言った。
しかも、口に指当てて・・・
思わず、大笑いしてしまったよ。
(≧▽≦)
チクられてはマズイことをしているってわかっているわけだよね。
そうそう、私に見られてはマズイことをしている時は、ご丁寧にドアを閉めて、別の部屋で遊んだりするから、怪しいことしているのがすぐわかるのだ。
しかも、私が「閉めなくてもいいじゃん~」って言うと、「いいのいいの」って手を振りながら、去って行くのだよね。
こういう時だけ、しっかり話せてるし。
むちゃくちゃ怪しいでしょ。
(^▽^;)
あと、キヨちゃんの「し~~~」は、お姉ちゃんが大声で嵐の歌を歌っている時にも使われる。
私が歌っていても「し~~~」は言わないから、お姉ちゃんの歌がよっぽど耳障りなのではないかと皆で話している。(笑)
注:お姉ちゃんは自他共に認める音痴なのだ。
面白いね、2歳児
ヾ(@^▽^@)ノ