ブエノスディアス!
2011.11.27(日)は ツォルキン暦(マヤ暦)KIN078 です。
シンボリックリーディングをつかって、この日の流れをメッセージとして読み解くことにしました。
占いではなく 【こよみよみ】 です。 よろしかったらご参考まで。
「白い世界の橋渡しの13日間」が終わり、明日KIN79から「青い嵐の13日間」が始まります。
KIN78 白い鏡 白い世界の橋渡し 音13
(13の月の暦 : 白い宇宙の鏡)
「集大成」「新しいサイクルを生み出す」「忍耐強い」「オリジナル性」を意識し、行動してみましょう。
また、ツォルキン暦(マヤ)の白い第ニの城(KIN53=2011.11.2から52日間)のために、洗練・鍛錬を意識して日々を過ごしましょう。
「透明感」「独立心」「姿形を越えた美」「映像でイメージすると思ったとおりになりやすい」パワーを持った日です。
自分に問いかけましょう。 自分の立ち位置はここですか。
第三者的な【環境の変化や状況】があっても、自分の立ち位置に「いつも戻る」ようにしましょう。
居心地の良さや、いるべき場所は、自分でしかわかりません。
あなたが自分のバランス(体やマインドなど)をシッカリ自分でとることが、周囲に影響を与えます。
心が廻りに、映し出されるということです。
居心地のよさ、楽しさをシッカリイメージして、その場所に自分をつれていきましょう。
機嫌をとることは、自分でしかできません。
人や状況・環境で「態度が変えない」あなたに、共感を持つ人たちが集まってきます。
安心感のある生活には、その共感を持つ人たちが大切になります。 感謝しましょう。
地球の全ての存在が繋がっていて、バランスが働いています。
日々の行動が、シッカリ未来の自分につながっています。
Enjoy!
ムイブエナスタルデス!
○ 2011年11月15日から11月27日まで 白い世界の橋渡しの13日間 (第6週目の13日間)
「橋渡しの力」 「死と再生」 「カリスマ性」エネルギーが根底に流れています。 人に対する接し方で自分の内面を見つめる。 もてなしの心は、いかに相手の立場に立ち切るか。
○ 2011年11月2日から12月23日まで 白い第2の城 (第2週目の52日間)
「洗練」「鍛錬」エネルギーが根底に流れています。 第1の城で生み出したものが本物になるために揺さぶられる。 内面を見つめる時代。
○ 倍音の月 (13の月の暦) 11月15日から12月12日まで
自然のリズムに耳を傾け、宇宙のリズムに沿った行いで「輝く」ことを心がけます。 自己存在が輝くと「倍音」の働きのように、さまざまレベルで輝く現象を生み出し、また、その輝きから生まれた宇宙の振動が、自己存在に「力を与える」。
○ 白い律動の魔法使いの年 KIN214(13の月の暦) 2011.07.26-2012.07.24
「平等・組織する・つり合わせる」「永遠・魅惑する・受容性」「決めごとをする」エネルギーが根底に流れています。先祖から受け継いでいるものをいったん清算する。自分は修行の身であるとあると思えば、許容できるようになる。自分の使命・役割を果たしたかを見直す。自分にとって大切なものは何かを見出す。
シンボリックリーディング セッションのご感想 は、少しずつ追加しています。
よろしかったら参考になさってください。
参考 : シンボリックセラピーとは?