ブエナスタルデス!

2011.11.26(土)は ツォルキン暦(マヤ暦)KIN77 です。


シンボリックリーディングをつかって、この日の流れをメッセージとして読み解くことにしました。


占いではなく 【こよみよみ】 です。 よろしかったらご参考まで。



KIN77【黒KIN】です


黒KIN : ツォルキン表の中で、黒く塗られたKINがあります。これを黒キンと呼びます。 この黒の模様は「マヤの機織り」とも呼ばれ、全部で52個のKINがあります。 この日は濃密なエネルギーが流れているとされています。 振り幅が大きく「波乱万丈」ともいわれています。



KIN77 赤い地球 白い世界の橋渡し 音12

(赤い水晶の地球)



$未来創造塾日本支部-17赤い地球 $未来創造塾日本支部-06白い世界の橋渡し





「共有・共存」「問題解決」「人の話を聞く」「処理する」を意識し、行動してみましょう。

また、ツォルキン暦(マヤ)の白い第ニの城(KIN53=2011.11.2から52日間)のために、洗練・鍛錬を意識して日々を過ごしましょう。

「心のつながり」「共時性」「物怖じしない」「公正で的確な判断」パワーを持った日です。


見回してみましょう。

自分や自分たちだけに【焦点をあてた判断や問題解決】だけではなく、もっと広い範囲や未来につなげることを考えて、行動したり処理したりすることがあるでしょう。

今だけではなく、将来や、その将来をつくる子供たちのために【残すもの・引き継ぐもの】などを、応援したり育てたりすることを、もっと日常に入れましょう。

自分がサポートしたいことを決めて、同じようなことに力をいれている団体を探し、応援しつづけることも1案です。

金銭や物質面でのサポート、参加すること、人を集めるためや知名度を高めるために協力しつづけること、全てが必要なことです。 役目や場面は沢山ありますので、お好みで「その1つのシーン」に入りましょう。 一歩踏みだすことが、自分へも周りへも「大きな変化」になります。


地球の全ての存在が繋がっていて、バランスが働いています。

日々の行動が、シッカリ未来の自分につながっています。


Enjoy!

ムイブエナスタルデス!




○ 2011年11月15日から11月27日まで 白い世界の橋渡しの13日間 (第6週目の13日間)
「橋渡しの力」 「死と再生」 「カリスマ性」エネルギーが根底に流れています。 人に対する接し方で自分の内面を見つめる。 もてなしの心は、いかに相手の立場に立ち切るか。


○ 2011年11月2日から12月23日まで 白い第2の城 (第2週目の52日間)
「洗練」「鍛錬」エネルギーが根底に流れています。 第1の城で生み出したものが本物になるために揺さぶられる。 内面を見つめる時代。


○ 倍音の月 (13の月の暦) 11月15日から12月12日まで
自然のリズムに耳を傾け、宇宙のリズムに沿った行いで「輝く」ことを心がけます。 自己存在が輝くと「倍音」の働きのように、さまざまレベルで輝く現象を生み出し、また、その輝きから生まれた宇宙の振動が、自己存在に「力を与える」。


○ 白い律動の魔法使いの年 KIN214(13の月の暦) 2011.07.26-2012.07.24
「平等・組織する・つり合わせる」「永遠・魅惑する・受容性」「決めごとをする」エネルギーが根底に流れています。先祖から受け継いでいるものをいったん清算する。自分は修行の身であるとあると思えば、許容できるようになる。自分の使命・役割を果たしたかを見直す。自分にとって大切なものは何かを見出す。



シンボリックリーディング セッションのご感想 は、少しずつ追加しています。
よろしかったら参考になさってください。



参考 : シンボリックセラピーとは?



深層意識(無意識・潜在意識)から【シンボリックリーディング】やマヤ暦などで「内なる自分の声に耳を傾けて未来を創造する人」のため、コーチング・カウンセリングをいたします。責任と行動で新しく自分らしい未来を造り続ける人のためのサイト【未来創造塾日本支部】です。


ハナサケニッポン