ブエノスディアス!

2011.11.15(火)は ツォルキン暦(マヤ暦)KIN66 です。


シンボリックリーディングをつかって、この日の流れをメッセージとして読み解くことにしました。


占いではなく 【こよみよみ】 です。 よろしかったらご参考まで。


今日KIN66から、新しいサイクルがはじまります。

自己存在の月 (13の月の暦)から、倍音の月(11.15-12.12)「宇宙のリズムに合わせるとき」に移ります。 また「赤い空歩く人の13日間」が終わり、「白い世界の橋渡しの13日間」が始まります。



KIN66 白い世界の橋渡し 白い世界の橋渡し 音1

(13の月の暦 : 白い磁気の世界の橋渡し)



$未来創造塾日本支部-06白い世界の橋渡し $未来創造塾日本支部-06白い世界の橋渡し





「受容」「決断力」「リーダー」「裏表がない」を意識し、行動してみましょう。

また、ツォルキン暦(マヤ)の白い第ニの城(KIN53=2011.11.2から52日間)のために、洗練・鍛錬を意識して日々を過ごしましょう。

「2つの世界を橋渡し」「コミュニケーション能力」「気持ちを思いやる」「スケールの大きさ」パワーを持った日です。


周囲の環境や状況を「自分の感情で意味づけしない」で見回してみましょう。

視野を広くして、全てをあるがままであることを認めましょう。

お互いの協力で新しい形にしたり、組み合わせたり、紹介したり、コラボレーションを試みたり、複数を1つにして【パワーアップすること】を意識してみましょう。

小さいものをあわせて「スケールが大きいものに変身させること」にもトライしてみましょう。

お互いを尊重した、思いやりをもった【コミュニケーション(=人とのお付き合い)】を大切にしましょう。


今日から流れが変わりました。

組み合わせることで「オリジナル性」を高めたり「新しいものを創る」ことを、意識しましょう。


地球の全ての存在が繋がっていて、バランスが働いています。

日々の行動が、シッカリ未来の自分につながっています。


Enjoy!

ムイブエナスタルデス!




○ 2011年11月15日から11月27日まで 白い世界の橋渡しの13日間 (第6週目の13日間)
「橋渡しの力」 「死と再生」 「カリスマ性」エネルギーが根底に流れています。 人に対する接し方で自分の内面を見つめる。もてなしの心は、いかに相手の立場に立ち切るか。


○ 2011年11月2日から12月23日まで 白い第2の城 (第2週目の52日間)
「洗練」「鍛錬」エネルギーが根底に流れています。 第1の城で生み出したものが本物になるために揺さぶられる。 内面を見つめる時代。


○ 倍音の月 (13の月の暦) 11月15日から12月12日まで
自然のリズムに耳を傾け、宇宙のリズムに沿った行いで「輝く」ことを心がけます。 自己存在が輝くと「倍音」の働きのように、さまざまレベルで輝く現象を生み出し、また、その輝きから生まれた宇宙の振動が、自己存在に「力を与える」。


○ 白い律動の魔法使いの年 KIN214(13の月の暦) 2011.07.26-2012.07.24
「平等・組織する・つり合わせる」「永遠・魅惑する・受容性」「決めごとをする」エネルギーが根底に流れています。先祖から受け継いでいるものをいったん清算する。自分は修行の身であるとあると思えば、許容できるようになる。自分の使命・役割を果たしたかを見直す。自分にとって大切なものは何かを見出す。



シンボリックリーディング セッションのご感想 は、少しずつ追加しています。
よろしかったら参考になさってください。



参考 : シンボリックセラピーとは?



深層意識(無意識・潜在意識)から【シンボリックリーディング】やマヤ暦などで「内なる自分の声に耳を傾けて未来を創造する人」のため、コーチング・カウンセリングをいたします。責任と行動で新しく自分らしい未来を造り続ける人のためのサイト【未来創造塾日本支部】です。


ハナサケニッポン