お茶会プロデューサーとして活躍されているLisaさん。


3月に出会ってから、お茶会に関して一緒に活動をさせていただいてる、マルチスキル、ワクワクに溢れた稀有な方ですラブ


出会ってから、色々考えすぎて動けなくなりがちな私の行動力も上がったし、イメージがどんどん具体化して、実現に向かうというたくさんのミラクルが起きています。


Lisaさんとの出会いに感謝キラキラ



いつもハッとさせられる言葉をかけてくれたりします。

 

起業女子でも

そうでなくても、

生きていれば抱く感情

「嫉妬や妬み」

 

について記事にされています。

 

リンクを下に貼っているので、ぜひ最後まで読んで、Lisaさんの記事も読んでください飛び出すハート

 読んだ感想、コメントも嬉しいですにっこり

あなたはどうですか?



 

「嫉妬や妬み」の感情、抱くことってありますか?

 

私は抱くことはあまりないかもしれない

もちろん、すごいなと思う人と比べてしまうこと

よくあります。

自分ダメだなとも思うことはよくあるけど、

 

それは嫉妬というより、心からの尊敬。

自分にはできないことをやっている

自分には持っていないものを持っている

みんなそれぞれ自分だけの土俵にいて

向き合うのは自分で、人と戦うことじゃない

と根底では考えてるからかな。

 

それと、自分がダメだな

と思うことで、安心する、みたいな

分かる人いますか?笑い泣き

ダメだなと思えなくなったら、

もう改善するところないってこと

=これが自分の最終形態なのか

=伸びしろもないのか

って思ったりもします。

 

最終的に、

 

ま、でも自分は自分だし

 

ジタバタしててもしょうがないし

 

と、都合よく、結構感情に

 

鈍いのかもしれない。

 

反対に、

 

「嫉妬や妬み」の感情を向けられることに対して

すごく怖さがあります。

 

例えば分かりやすい例でいうと、

中学生とか、高校時代

テストの点数聞かれたりしますよね。

言いたくないからやだ、

今回勉強できなくて悪かったから言いたくない、

とか適当に流してても、

すごくしつこくしつこく言うまで聞いてきて

言うと、

聞いてくる人より点数高くて

 

え、勉強してないのにそんな点数とれるの!?

なんで!?

悔しい!

なんであなたのほうが点数高いの!?

こんなに私頑張ってるのに!

あなただけ先生に気に入られてる!

 

とか

 

他のこととかでも

勝手にライバル視される、嫉妬される、妬まれる

 

怖っと思うことがあったり

 

今振り返ればそんな程度で気にすんなよ、の話ですが

学生生活を生きる上で結構気にして

目立たないようにしようと生きてきたなと思います。

小学校の学芸会とか一番セリフの少ない一番目立たない役を熱烈に希望。

 

それなのに。

高校入学式の総代のスピーチをしました。

超絶嫌でした。

 

付属中学からの進学者の中には

全然勉強してない人もいて、

高校から入った人との意識の差が全然違っていました。

 

そんな、勉強する人=珍しい

構図ができている雰囲気だったことに

すごく憧れていただけに愕然としたし
ショックだったし、

それ以上に、私、浮いてるかもしれない

勉強の話とかしたら友達出来ないのかもという不安を感じることがすごくありました。

 

それと同時に、高校から入った子からは

「私が新入生代表だったかもしれないのに!」

的な圧を感じたり、

勝手にライバル視されてるのを感じたり

ということもあり。

 

入学直後、同じく高校から入った子から入試の話をされて、それを聞いていた

内部進学の子からいつも勉強の話ばっかしてるよねー

校内歩いていると、

あ、新入生代表の人だよね、頭いいんだねー

(全然良い意味で言ってない)

 

入学早々

え、これもしかして友達出来なくなる構図?

浮くの?

いや、もう浮いてる?

入学したばっかりで結構絶望しました。

 

元々人前に出るのがすごく嫌だったのもあり

スピーチなんて嫌なことやった上に

こんなことになって、なんで...と本気で思いました。

(多分こういうこと書いてても、嫌味か、自慢か?

だとか、いう人はいると思います。)

 

それで、

自分なんて、こんなにダメなとこあってさー

これとか、苦手でとか

 

とにかく

周りからすごいね、

と言われないようにしよう

と必死にキャラ設定をしようと

 

そのことばかりに注力して

みたいな。

 

そうすればだれにも攻撃されることがないから。

 

嫉妬や妬みの感情を抱かれることもない

という浅はかな考えでした。

 

逆におちゃらけて

そーなんだよね、

自分てすごいっしょ!

みたいな、そういう風に

面白おかしくすることも出来なくて

自虐キャラに。

 

とにかく自分を

大きく見ないでほしい。

から

卑下することに繋がっちゃって

定着しちゃったかな

 

だんだん慣れてきたら新入生代表だったから、近づきがたいと思ってたけど全然そんなことないじゃん!と言ってもらえるようになってなんとか友達はできました。


 

人からすごいね、とか

そういう風に言われる側になるのが

 

「すごく居心地悪い」

 

と思ってしまうことから

(もちろん言ってもらうのはうれしいはずなのに)

 

そろそろ抜け出さないとなと思っています。

 

人のことをすごいね、

と言っている側が心地いい、

とにかく私に注目しないで、

恥ずかしいし

嫉妬や妬み怖いから

やめて

みたいな。

 

 

でも

そこから

一つ学んだことは、

その後の

「環境を選ぶことの大切さ」

 

大学選びは失敗しまい、と

高校一年生の時から次こそは

と色々情報収集をして

調査をして、現地に足を何度も運んで

 

大学時代は理想の生活を送ることができて。

だから、その時の失敗も

全く無意味ではなくて。

 

多分、心地よく高校生活過ごしていたら

わざわざ外部受検しないで

そのまま付属の大学に行って

 

今の自分はいないだろうと思うくらい

充実した大学生活を送ることはなかった、はず。

 

そしてその後の就職先にもつながったし

 

どんな経験もすべて意味があるのかなと思います。

 


自己開示が苦手だけど

自分のこともっと発信していこうと

いう気持ちになり

「お題」があると

発信しやすくなると思いました。

今回ひとつ自己開示するきっかけをくださったLisaさんのブログ、ぜひチェックしてみてください✅



現在募集中のLisaさんのお茶会♪

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コロナ禍や子育てでしばらく空港ご無沙汰さん

一緒に空港見学しませんか?

 



 

次回は...8月30日(水)

 

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Lisaさんの記事はこちら♡

ぜひ読んでね!

 

リサさんのタロットのことはまた次回☺️✨