米国の目標は、まず南北朝鮮を統一し、北朝鮮がロシアや中国と同盟を結び、米国へのEMP攻撃を仕掛けるのを防ぐことです。

私は、「将来の世界安全保障」は、米国、中国、ロシアの「G3MA」によって支配されるべきだと考えます。統一朝鮮」は「G3MA」の強力な支持者となるでしょう。

言い換えれば、世界は米国、ロシア、中国、統一朝鮮によって共同統治されるようになると考えています。これを実現するためには、北朝鮮は相応の「品位」を示さなければなりません。


2025年9月14日
トランプ米大統領は、韓国の李在明大統領とホワイトハウスで会談した。ビッグニュースが生まれそうな会談だった。

李大統領は、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長との会談を要請しました。私はトランプ大統領に対し、米朝韓朝の三者会談も開催するよう強く求めます。

トランプ大統領は「今年中に会談したい」と述べ、米朝首脳会談を今年中に開催したいという意向を示しました。私は、米国は「核EMP」問題に対処するため、米国は「米露中朝」同盟も、提案すべきです。

世界的な「核禁止」とは、「広島・長崎型核爆弾」の使用禁止を意味します。米国と北朝鮮は、「核EMP」を認めて、「広島・長崎型核爆弾」の禁止で合意するべきです。

アメリカは北朝鮮の「核開発」は承認するべきだ。北朝鮮はインドやパキスタンと同じ扱いではなく、正式に核保有国として承認するべきだ。

米国と北朝鮮が友好国になれば、北朝鮮に対する経済制裁は解除される可能性が高い。そうなれば、朝鮮半島の統一は現実のものとなるだろう。

しかし、統一は南北による連邦共和国制であるべきである。南北の共和国は対等であり、連邦議員の数も同数となる。金正恩は象徴的な世襲制国家元首となるべきである。

金正恩は、ドイツのように首相が実際の行政権を行使すれば満足するだろう。トランプ大統領は、南北朝鮮の統一を支援するため、米国、ロシア、中国、南北朝鮮の5カ国からなる「統一委員会」を設置すべきである。

米国の目標は、まず南北朝鮮を統一し、北朝鮮がロシアや中国と同盟を結び、米国へのEMP攻撃を仕掛けるのを防ぐことです。

私は、「将来の世界安全保障」は、米国、中国、ロシアの「G3MA」によって支配されるべきだと考えます。統一朝鮮」は「G3MA」の強力な支持者となるでしょう。

言い換えれば、世界は米国、ロシア、中国、統一朝鮮によって共同統治されるようになると考えています。これを実現するためには、北朝鮮は相応の「品位」を示さなければなりません。

ウクライナ戦争は「欧米プラス日本」の「G7」と「ロシアプラス中国」の戦争です。今後は「G3MAプラス統一朝鮮」対「EU」の関係になると思います。

EUは嫌なら、ウクライナから撤退して、ロシアとも友好国になるべきです。経済的には、EU外の「アルジェリアにEUの工場地帯」を建設するべきです。

EUが中国などの「BRICS」と経済戦争に勝利するためには、「アフリカや中東」の発展途上国から噴出する「難民」を上手に「活用」するべきです。

「メキシコ国境の特別地帯」は米国内の地帯である。一方、「アルジェリアの特別地帯」は他国(アルジェリア)の領土内に「特別地帯」を建設することになる。

「メキシコ国境の特別地帯」、「アルジェリアの特別地帯」、「フィリッピンの特別地帯」は連携して、それぞれ、「中国などの労働者の賃金」よりも低賃金で労働者を雇用します。

「低賃金の労働者」を雇用することで、アメリカなどの先進国は、「中国以上の価格競争力のある製品」を生産できます。

「南北朝鮮」が「統一」すれば、北朝鮮の労働者の賃金は南朝鮮の労働者の賃金と同一にするべきです。韓国は、このことを理解して南北統一を進めるべきです。

ロシアは、「統一朝鮮」からの、「低賃金の労働者派遣」は無くなります。ロシアは「ウクライナ難民」を受けいれて、労働力とすることが、重大な政策になります。

プーチン氏は「ウクライナ」を「核EMP」で終戦にして、同じ民族(東スラブ人)を、貴重な労働力として受け入れるべきです。プーチン氏はトランプ氏と会談をするべきです。頑張れ!

パート1:参考資料
ロシアとウクライナの終戦交渉をめぐる神経戦が続く中、トランプ大統領は「キッチンミーティング」の構想を提起した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d783d75ee52df29281a289fbb5d244ccf2b869a

また明日書きます。
長野恭博(日本語)。


第2部「入管法違反事件」「日曜版」

「第7章」。私が「刑期満了」で「刑務所」から「釈放」されたとき、新聞を読んでいたらフィリピン大使館で同様の事件が起きていた。

❤全文は下記をクリック!
https://toworldmedia.blogspot.com/


フィリッピンの外交官、大使館職員やフィリッピン人の運転手などが、私と同じ被害にあっています。
私は、この事件、も、「刑事告発criminal accusation」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


私は東京地方検察庁、東京高等検察庁、最高検察庁に、私の「告訴状」、中国人やフィリッピン人の「告発状」を提出しました。

しかし、いずれも「不受理」。検察が受理して「不起訴」にした場合は、私は「検察審査会」に「起訴」の請求ができますが、「不受理」には「対抗」する「手段」がありません。

私は、政党や国会議員にも訴えました。しかし、全て無視されました。
市会議員が、民主党の顧問弁護士の所に同行しました。しかし、顧問弁護士の回答は、「正犯the principal offense」が有罪であれば「ほう助罪」は成立するとの回答です。彼は本当に弁護士だろうか?

民主党の顧問弁護士は、司法研修所を卒業したものは、皆、同じ回答だと言います。これは、日本が「法に下で統治」されていない証拠です。

日本弁護士会に支援を求めた。日弁連には問題を解決する「力」がないとの答えだった。日本の「司法制度」は狂っている。

私は、「フェイスブックや(X)」などで、「政党や国会議員」、そして「首相官邸や人権擁護局」に「メール」をしていますが、未だに無視しています。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。(不法行為です)。
罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。


私の「個人的な見解」では、検察官は「職権」によって「刑事告訴」と「刑事告発」を「隠蔽」した。そのため「時効」が停止されている。

「第8章」。この事件は「法的」には「適用法の誤り」です。
「適用法の誤り」は「刑事訴訟法」で「再審請求」の対象から外れています。

しかし「事件に関わったや察官や警察官」の「犯罪が立証」されると再審請求が出来ます。

1.この事件の「特別公務員」の罪名は「特別公務員職権乱用罪」です。
彼らは「犯罪の嫌疑がない」のに「逮捕」した。そして「拘留」までした。(大陪審の判例がある)。
2.そして「虚偽の告訴の罪」です。彼らは、私達を犯罪人にするために、「起訴」して「裁判」で有罪までした事実です。

再審請求は、私達や検察が出来ます。
私は検察が罪を認めて、検察が「再審請求」をするべきだとの認識です。

私は諦めません。事件から15年です。

この事件を解決できる国は「アメリカ国」だけです。
トランプ氏は前大統領時代、私に約束しました。
彼は、「私は、貴方が満足のいく方法で解決します」と、署名入りで返事をくれた。
私は、今度こそ、約束を守ってくれることを期待しています。

トランプ大統領、一緒に「ラストベルトの復活」と「メキシコ国境の特別地帯」を作りましょう。
そしてパナマ運河を補充する、コンテナ専用の貨物列車「アメリカ、リニア運河鉄道」でカリブ海から太平洋までを2時間で横断しましょう。

世界の皆さん、どうぞ、ご支援をしてください。

第3部。特別地帯の建設。新しいビジネスモデルです。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第5部。ウクライナ戦争。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナなどのウィルス感知器開発
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。長野オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDGs
https://naganoopinion.seesaa.net/

よろしくお願いします。

長野恭博