長野恭博 オピニオン

 

ハリスは、女性を武器に「見事にのし上がった」女性だ
アメリカはハリスを象徴として「フリーセックスの国」を宣言するのか

2024年8月18日:# ハリスは「黒歴史の政治家」ウクライナ元首相(女性)と同じようだ。
#ハリス氏の過去はあまりにも「不道徳」だ。
#アメリカの子供たちに「聞かせたくない話」だ。


政治家は権力をめざして闘う。そのために、「寝る」ことも厭わない。ハリスは「黒歴史の政治家」ウクライナ元首相(女性)と同じようだ。ハリス氏の過去はあまりにも「不道徳」だ。

民主党のハリスという大統領候補のひどさを知る者は少ない。権力を手に入れるためなら、何でもしてきた。女を武器にして男を奪う。彼女は全米の女性の敵だ。

しかし、そんな人物がアメリカ大統領になって、今度は何をするというのだろうか。民主党は主要メディアと結託し、このハリスの「奔放な政治家」らしさを隠蔽しようとするだろう。

ハリス副大統領も、ウクライナのティモシェンコ元首相(53)7も、女性を武器に「見事にのし上がった」女性だ。アメリカはハリスを象徴として「フリーセックスの国」を宣言するのか。

ティモシェンコ元首相には「怪しい利権話がゾロゾロ」。彼女は だが、ごく普通の家庭に育った彼女が、ここまでのし上がった背景には、「口には出せない」エピソードが多い。

「父親はラトビア人で3歳の時に妻子を残して蒸発。ユーリアは、ロシア人の母に育てられ、苦学して国立ドニプロペトロウシク大学を卒業しました。

その後、不法コピーのレンタルビデオ店で成功し、石油関連会社の重役を経て、ロシアの天然ガスの輸入を一手に引き受けるエネルギー会社の総裁になった。

その間、汚職の限りを尽くしたとされ、贈収賄や詐欺で逮捕歴もあります。ちなみに、「自慢の金髪」も染めたものです。彼女には、ウクライナの怪しい「利権話」が「たくさん」ある。

2020年10月14日付のロイター電は、投稿内容を「ファクトチェック」として、若かりしハリスが、どのように政治的にのし上がったかについて書いている。

 当時、民主党副大統領候補だったハリス氏は、元サンフランシスコ市長のブラウン氏と写真を撮られていた。紹介文で「ブラウン氏は「60歳、既婚」。そして「ハリス」は「彼の29歳の愛人」。

「ハリスは、これらの医療委員会と、資格ゼロの別の役職のために、月に2回会うだけで、今の金額で年間13万ドル相当を稼いでいた」という「ケリーの批判」は「的確」である。

ケリーはさらに、「ブラウンが、彼女の検事当選を手助けし、彼女と寝ていたと認めた」とも「指摘」した。

当時、カリフォルニア州議会議長だったブラウンに取り入れば、「出世」という「権力への階段」が約束されていたようなものだった。

互いに利用し合う政治家たち。問題は、ハリスが「この不倫」を「足掛かり」にして、「政治的権力」を得ることに、ハリスが成功したことだろう。

「ワシントン・エグザミナー」によれば、「二人」は1994年春から交際をはじめ、ブラウンの豪華なパーティーやセレブリティ・ガラなど、数々の有名な催しに腕を組んで現れた。

1994年6月、ハリスはロースクール卒業後4年間勤務したアラメダ郡の地方検事局副検事の職を休職した。

ブラウンはハリスをカリフォルニア州失業保険控訴委員会に任命した。この職は年俸9万7000ドル(2019年には16万7000ドルになる)だった。

5ヵ月後、ハリスは保険委員会を辞職し、ブラウンは直ちに彼女をカリフォルニア州医療扶助委員会に任命した。

役職の年俸は7万ドル以上、現在のお金で12万700ドルで、ハリスは1998年まで委員を務めた。クレイジーだ!

ハリスの「黒い歴史」は大統領としてふさわしくない。アメリカの子供たちに「聞かせたくない話」だ。「全米の女性」は「女性の敵」を大統領にしてはいけない。

第 1 部 引用/参考文献 
米メディアも「隠したい過去」を報道開始…カマラ・ハリスの耐えられない「ヤバさ」
https://gendai.media/articles/-/134567
「美人すぎる政治家」ウクライナ元首相の黒すぎる素顔
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/148251

明日も書きます。


第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
*****************************************
皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)