【最初から解っていたことだ!ウクライナ NATO加盟“断念”か・・・ゼレンスキー大統領“譲歩”も】
大義なき戦争をなぜ起こしたんやろな 世界から反感かうの承知で


ロシアによるウクライナ侵攻から2週間。ゼレンスキー大統領は9日も、一歩も譲らない姿勢を示しました。

■ウクライナ NATO加盟“断念”か

 ゼレンスキー大統領:「ロシア軍の皆さん。2週間の抵抗で、我々が降伏するつもりがないのが分かっただろう。我々の家は、ここにあるのだから、我々の家族や子どもも、ここにいるのだから。我々の領地を取り戻すまで戦うつもりだ。殺害された子どもたちや市民たちのために、復讐(ふくしゅう)するまで我々は戦う」

 しかし、ゼレンスキー大統領がロシアに譲歩し、NATO(北大西洋条約機構)への加盟を断念する可能性を示唆したという情報が入ってきました。

 ゼレンスキー大統領(ABCテレビインタビュー/AFP通信から):「だいぶ前に、NATOには、ウクライナを受け入れる覚悟がないと理解し、この問題を冷静に考えられるようになった。NATOは、ロシアとのいざこざや対立を避けている」

■ゼレンスキー大統領“譲歩”か

 NATOへの加盟断念は、ロシアがウクライナに求めている停戦条件の一つです。

 さらに、ウクライナ東部の独立承認も、ロシアは停戦条件としています。

 ゼレンスキー大統領(ABCテレビインタビュー/AFP通信から):「これらの地域の存在形態について議論し、妥協案を見い出すことは可能だ」

 ウクライナ側が、何らかの妥協策を見い出すため、協議する姿勢も見せました。

■戦闘機の供与案・・・米国は拒否

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ウクライナ NATO加盟“断念”か・・・ゼレンスキー大統領“譲歩”も(2022年3月10日)
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。